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デザイン調整案の投票結果

2009年5月1日, Naoko Takano

以下は、2009 年 4 月 30 日に書かれた WordPress.org 公式ブログの記事、「Design Tweaks Poll Results」を訳したものです。


投票が終了し、票を数えたところ、興味深い結果となりました。以下の表は2,651票あった投票の実際の内訳ですが、有力な候補が4つありました。ディーン・J・ロビンソン氏の Fluency ベースの応募作2種、現在のバージョン 2.7 そのままのインターフェース、それからその3つの間を取ったあたりにあるマット・トーマス(MT)氏の案です。注: GB の作品は応募が遅かったので、900票ほどすでに投票済みになったあとに候補として公開されました。

投票結果

Top two submissions by Robinson and Thomas

数人の方が適切に指摘してくださったとおり、Fluency スタイルのデザインは一位に選ばれただけでなく、3バージョン合わせると一番多くの割合を占めていました。他のデザイナーからも複数バージョンの応募作があった場合には結果が異なっていたかもしれないので、その数字だけに注目する事はしません。個人的に興味深かったのは、2日間のあいだ投票の状況をチェックする事でした。上位3つ(Fluency ダーク版、2.7 のデザイン、MT)は一位の座をめぐって3位までのポジションをいったりきたりしていたことです。もし投票終了時間が違っていたら順序は多少違っていたかもしれません(ちなみに、万が一間違って時間が翻訳されていたときのために、少し長めに開けておきました)。

さらに面白いと思った事は、投票者に好まれた全体的なスタイルに関してです。マット・T とディーンのカンプは、スタイル的に似ているところがいくらかありました(左の画像をご覧下さい)。また、2.7 の現在のスタイルに投票した人たちは、これが一番いいと思って選んだのか、2.7 のリデザインのあとすぐに変更を加えるのに反対して選んだのか、もし知る事ができたら面白いなと思いました。これらすべてのデザインの好きなところ、嫌いなところについてコメントしたい方は、フォーラムのこちらのスレッドでどうぞ。

では、これから何が起きるのでしょう?どういう見方をするにしろ、Fluency スタイルのデザインにたくさんのファンがいる事は確かです。しかし同時にマット・トーマスのデザインも人気があります(2.7 のデザインをしたのは彼ですので、現在のスタイルおよび MT とラベルがついたカンプの両方とも彼の作品です)。インターフェースに対して与えられるべき十分な注目を払うために、また、ユーザビリティおよびアクセシビリティまわりのインターフェース関連のフィードバックを真剣に受けとめるために、2.8 ではそのままのデザインでいくことにしました。ユーザーテストを行ったり修正を加える時間をたっぷり取ることができるよう、改訂されたスタイルは 2.9 の開発段階初期で組み込まれると予想しています。応募されたカンプとどれほど近いものになるかは場合によりますが、とりあえず、

ディーン・J・ロビンソンさん、 一位おめでとう!