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2010年4月 のアーカイブ

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WordCamp Yokohama 参加登録スタート

2010年4月25日, Naoko McCracken

今朝このブログで公開した WordCamp サンフランシスコ告知内のイベント一覧にも登場しましたが、日本でも5月29日(土)に神奈川県横浜市の東京都市大学にて WordCamp Yokohama 2010 が開催されます。昨日その特設サイトが正式公開され、登録が始まりました

WordCamp Yokohama 2010 告知バナーWordCamp Yokohama は2008年と2009年の WordCamp Tokyo に続いて関東圏では3回目の開催です。国内では京都福岡を含め5回目の WordCamp となります。

今回のテーマは「WordPress でつながろう!」。会場である東京都市大学およびスポンサー様のご協力によりイベントを無料で開催できる運びとなりましたので、たくさんの方のご参加をお待ちしています(懇親会は有料です)。事前登録が必要ですので、必ずサイトから参加申し込みをしておいてください。

引き続き同サイトや Twitter(@wordcampjp#wcYokohama)で詳しい情報をお知らせしていきます。どうぞお楽しみに!

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WordCamp サンフランシスコ 2010

2010年4月25日, Naoko McCracken

以下は、2010年4月24日に Jane が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordCamp San Francisco 2010」を訳したものです。


約1週間後の5月1日、4年目を迎える WordCamp SF のために、数百人の WordPress ユーザー、開発者、デザイナー、ファンがサンフランシスコに集まります。初めての WordCamp は WordPress がまだバージョン 2.0(Duke)だった2006年に行われました。それからというもの WordPress は個人サイトや大規模な商用サイトを含む何千万のサイトを動かすまでに成長しました。今年のイベントがすごいものになりそうなのも不思議はありません。

WordCamp が何かご存知のない方のために、簡単にご説明しましょう。このサンフランシスコで行われるイベントは全国の WordCamp の発祥であり、毎年 WordPress の共同創始者/開発リーダーであるマット・マレンウェッグが中心となって運営しています。マットは「State of the Word(WordPress の現況)」スピーチを行うのが恒例で、過去一年間に彼をインスパイアしてくれた人たちをスピーカーのラインアップに加えることにしています。今年のスピーカーには「フリーソフトウェアの父」リチャード・ストールマン、「イノベーションの神話」の著者でありベストセラー作家のスコット・バーカン、そして「プログラマーのジレンマ」著者であり Salon.com 共同創始者のスコット・ローゼンバーグなどの著名人も含まれています。最終的なスピーカーが決定しだい残りの方々を WordCamp SF サイトに追加していく予定ですが、まだサプライズがあるかもしれませんよ。

メインイベントは5月1日(土)ですが、まだまだ WordPress 関連の楽しいイベントを用意しています。まず土曜日は予定されているスピーカーがプレゼンを行うメインカンファレンスです。基調講演、ブロガー&エンドユーザーまたは開発者向けのセッショントラック、様々な内容のライトニングトーク、それから楽しいアフターパーティを計画しています。5月2日(日)には、場所と雰囲気をがらりと変えて、プログラミングに集中したい参加者向けのデベロッパー・アンカンファレンスを行います。5月3、4日にはカンファレンスはありませんが、コア貢献者が顔を合わせ、2日間かけたコードスプリントを行います。世界中のコア貢献者が新しい人も前からいる人も集まって、2日間集中してコーディングを行います(正直に認めましょう、バージョン 3.0 のバグ修正作業が必要になるはずです)。

ベイエリアにお住まいだったり、立ち寄る予定があり WordCamp San Francisco に参加したい方は、今すぐチケットを手に入れましょう !

* * * * *

これからの WordCamp

現在、WordCamp シーズン真っ盛りといって間違いはないでしょう。これからの数ヶ月の間に予定されている WordCamp の一覧をご覧ください ! もし近くで開催されるイベントが見つからなかったら、WordCamp.org サイトで今後計画されているすべての開催地をチェックしてみてください。その間にも、多くの WordCamp ではプレゼンテーションの動画を WordPress.tv に公開している事をお忘れなく !

4月24日日 – WordCamp Orange County
カリフォルニア州アーバイン(米国)

4月29日日 – WordCamp Nashville
テネシー州ナッシュビル(米国)

May 1日 – WordCamp San Francisco
カリフォルニア州サンフランシスコ(米国)

5月8日 – WordCamp Paris
パリ(フランス)

5月8日 – WordCamp Argentina
ブエノスアイレス(アルゼンチン)

5月8日 – WordCamp Chile
サンチアゴ(チリ)

5月15–16日 – WordCamp Denmark
コペンハーゲン(デンマーク)

5月15日 – WordCamp Victoria
ブリティッシュコロンビア州ビクトリア(カナダ)

5月21–22日 – WordCamp Italy
ミラノ(イタリア)

5月22日 – WordCamp Malaysia
クアラルンプール(マレーシア)

5月22–23日 – WordCamp Raleigh
ノースカロライナ州ローリー(米国)

5月29–30日 – WordCamp Fayetteville
アーカンソー州フェイエットビル(米国)

5月29日 – WordCamp Yokohama
横浜(日本)

6月5–6日 – WordCamp Chicago
イリノイ州シカゴ(米国)

6月12日 – WordCamp Reno-Tahoe
ネバダ州リノ(米国)

6月12日 – WordCamp Vancouver
バンクーバー(カナダ)

6月18日 – WordCamp Catania
カターニア(イタリア)

6月19日 – WordCamp Columbus
オハイオ州コロンバス(米国)

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Beta 2 に向けて: スプリント!

2010年4月25日, Naoko McCracken

以下は、2010年4月24日に Jane が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「Coming up on Beta 2: Sprint!」を訳したものです。


WordPress 3.0 の最終バージョンへ一段階近づく2つめのベータ版リリースを来週前半に計画しています。まだ 3.0 マイルストーンには200個以上のバグチケットがあり、これらの問題の修正を手伝ってくれる方はすべて歓迎します。開発者の皆さんは、3.0 のまだ修正が必要なバグをチェックしてみてください。そしてパッチを書くか、他の人のパッチのテストを行いフィードバックをしてください。特に、カスタム投稿タイプやタクソノミー関連では多くの協力が必要です。

ちょっとしたことを手伝ってくれるだけでも助かりますので、今まで貢献した事がないという開発者の皆さんにはこれが良い機会かもしれません!WordPress コアへの協力について読んでから、Trac へ行って修正を手伝える問題がないか見てみましょう。分からないことがあったり、一緒にやってくれる人が必要だったり、修正へのアプローチについてアドバイスが必要だったら、irc.freenode.net の #wordpress-dev 開発チャンネルへどうぞ。週末の間、自分たちでもバグ修正作業に取り組んでいるコア貢献者がいるはずですので、協力してくれる方は躊躇せず質問してみてください。皆さんがヘルプしてくれれば、月曜にはバグの数を半分くらいまで減らせるかもしれません。そうなったらかなりすごいですね。

このバグ修正スプリント(追い込み作業)は月曜の午後くらいまで続きます。その時点で開発リーダーとコア貢献者は一旦手を止め、残っているバグレポートを眺めて週末の進み具合を確認します。ですので、急いでがんばりましょう!ありがとうございます!

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安全なファイルパーミッションの重要性

2010年4月14日, Naoko McCracken

以下は、2010年4月13日に Matt が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「Secure File Permissions Matter」を訳したものです。


概要: 適切でないサーバー設定を行っていたホスティングサービスの一部のサーバー上で、他のユーザーの設定ファイルを読み取れるようになっていました。一部の「セキュリティ」記者が、これを「WordPress 脆弱性」のストーリーに仕立て上げようと試みました。

WordPress は 他のあらゆる Web アプリケーションと同じように、データベース接続情報を平文でテキストファイルに保存します。暗号化証明書は意味がありません。なぜなら、データを解読するためには暗号解除用のキーも同じく Web サーバーが読み取れる場所に保存しなくてはならないからです。

今回のケースでおそらくそうだったように、悪意あるユーザーがファイルシステムにアクセスできる場合、キーを取得して暗号化を解読するのは容易なことです。ドアノブに鍵を差したままにするのなら、鍵をかけても意味がありませんよね。

正しく設定された Web サーバーでは、ファイルのパーミッションには関係なく他のユーザーのファイルにアクセスできるようなことはありません。Web サーバーの設定は、ホスティング提供者が責任を持つべきことです。これを行う方法(suexec など)は、5年以上前から存在しています。

ここでは問題となる記事にリンクはしません。あまりにも事実と異なる情報だらけで、読めば読むほどバカげているからです。

Web ホスティングサービスを運営している側が、不正なファイルパーミッションの問題を WordPress のせいにするというのは、明らかに間違ったやりかたです。

P.S. Network Solutions さん、「Word Press」ではなくて、正しくは「WordPress」ですよ。

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WordPress 3.0 ベータ 1

2010年4月4日, Naoko McCracken

以下は、2010年4月3日に Jane が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 3.0, Beta 1」を訳したものです。リンク先はすべて英語です。


ベータテスターの皆さん ! お待ちかねのWordPress 3.0 ベータ 1 が登場しました !

これは早期ベータ版です。これが何を意味しているかというと、まだいくつか仕上げに掛かっている点があるということです。みなさんに週末にテストをしてもらいたかったので、すべてが完成して磨きあがった状態になるまで1週間待つよりも今のうちにベータ版をリリースしたかったのです。3.0ではたくさんの変更が加わっていますので、今回チェックして欲しいことのリストを公開したいと思います。これで、確認が必要な部分をすべてカバーしてもらえるはずです。

知っておくべきこと

テストする点:

ベータ版にアップグレードしたいテストブログを既にイントールしているという方は、ベータテスタープラグインをお試しください (訳注: WordPress Beta Tester でプラグイン追加ページから検索するか、プラグインディレクトリでダウンロードできます。プラグインは日本語化済みです) 。

テスターの皆さんへ。見つけたバグについて話しあうには wp-testers メーリングリストをお忘れなく (訳注: 日本語でのディスカッションは、日本語版メーリングリストまたはフォーラムの開発版トピックにてどうぞ) 。

みなさんが気に入ってくれることを願っています ! もしそうでない場合は、ええと、ベータ2の準備ができるまでお待ちください。:)

WordPress 3.0 ベータ 1 英語版を今すぐダウンロードしてみましょう !


追記 (4/8): 3.0 ベータ 1 の日本語版が利用可能になりました。ぜひテストにご協力ください。

ベータ版のため、まだ未翻訳の部分や今後変更になる部分があります。また、一部機能についても完成していないところがあります。

バグ報告は、Trac もしくは日本語フォーラムの 「開発版」トピックまでお願いします。また、日本語版パッケージの作成は日本語版チームメーリングリストにて行っています。

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Twitter の WordPress アカウントについて

2010年4月4日, Naoko McCracken

以下は、2010年4月2日に Jane が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「Tweet, Tweet!」をもとにしたものです。原文とは異なる部分がかなりありますので、@wordpress アカウントについて詳しく知りたい場合はそちらもご覧ください。


以下は Twitter についての内容ですので、Twitter に興味がない、使っていないという方は無視してどうぞお花見にでもお出かけください。

Twitter の英語版 WordPress アカウントでは、これまでアプリケーションの自動フォロー機能を使っていました。しかしこれによって DM スパムが大量になってきてしまったため、ヘルプが必要なユーザーや開発者からのメッセージをまともにモニターすることができなくなってしまいました。ごめんなさい !

コミュニティのより有益なリソースとなるようアイディアフォーラムをちゃんと管理する (※) のと同じように、Twitter も整理する必要がありました。ただし、5万人以上のフォロアーを削除する簡単な方法はすぐには見つかりませんでした。

この人数のフォロアーを含むタイムラインにはスパムもたくさんあり、そうではなくても WordPress とは関係ない内容がほとんどでした。Twitter にも Akismet スパムフィルターがあればいいのに、と思ったのは私だけではないはずです。残念ながら、一括フォロー解除を行うと Twitter の規約に引っかかってしまうという問題があり (これは当然とも言えますが)、結局 Twitter に直接連絡を取ることにしました。

Twitter は、特別に @WordPress アカウントを一時的に保護してリムーブスクリプトを実行するようにとすすめてくれました (注: これは事前に連絡を取ったケースですので、このようなスクリプトを無断で実行することはおすすめしません。アカウントがスパム判定されてしまう可能性があります)。

現在、WordPress コミュニティの皆さんを改めて再フォローしています。今後、自動フォローは行いません。もしあなたが WordPress 開発者、デザイナー、ブロガー、WordPress ファンサイトとして Twitter アカウントを持っていて、@WordPress のタイムラインに表示されるべきだと思う場合は、@ 返信を送ってどのように WordPress をお使いか教えてください。

※ お気づきでしたか ? 先日アイディアフォーラムを整理し、何千もの古いスレッドを処理して、カテゴリーを追加しました。今後、オープン状態の新しいアイディアを100個以下に保ち、タイムリーに管理していきたいと思います。


訳者追記:
WordPress 日本語版に関する情報は、@jawordpressorg にてどうぞ。こちらではフォロワーの一括削除は現在のところ行っていません。

また、@WordPress のアカウントは英語のみになりますので、@ 返信などを行う場合は英語でお願いします (日本語のアカウントの場合フォローされない場合があるかもしれません)。

また、日本語版・英語版ともにサポート用のアカウントではありません。WordPressの使い方に関する質問はフォーラムでお願いします。

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Summer of WordPress 2010: 第二幕

2010年4月4日, Naoko McCracken

以下は、2010年3月29日に Jane が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「Summer of WordPress 2010: Act II」を一部省略して訳したものです。

訳注: Google Summer of Code (Wikipedia 日本語版) は Google が2005年から毎夏行っている学生向けのプログラミングイベントです。


大学の教室にて (以下は架空のストーリーです):

教授: ということで、クラスの20人のうち半分が A 判定を満たす WordPress Summer of Code の提案を書いてくれた。プログラムに申し込むのは何人くらいいるのかな ?

ジャック (生徒): おれはやるよ。申し込み始まったよね。

ソフィー (生徒): わたしも。あと、あんたって言葉遣いめちゃくちゃよね。

ジャック: 黙れよ。

クリス (生徒): 僕は申し込まないね。

ジャック (クリスへ向かって): 臆病者だから ?

ソフィー: むかつくわね ! 夏のバイトがもう決まってるとかそういうことかもしれないじゃない、考えた事ないの ?

教授: まあまあ。

クリス: 実は父さんとオーストラリアにバックパッキング旅行に行くんだ。旅行中半分くらいの間はインターネットがつながらないから WordPress の人たちにメールしたんだけど、期間中ずっとオンラインになれるよう来年申し込んだほうがいいと思うよって言われたから。

教授: そうだね。それがいいだろう。申し込みはもう開始されてて、4月9日 (UTC) が締め切りだ。じゃあ、申し込む人達の話を聞いてみようか。

ソフィー: wp-hackers メーリングリストに参加して、コア貢献者にアイディアのフィードバックを尋ねたわ。それからメンター (指導者) になってくれる見込みがある3人にメールして、個人的にどう思うか聞いてあるから、申し込みするときにはコミュニティとメンターのフィードバックをもとに書き直した提案書を出すつもり。それに、いろんな人に私が自発的に参加しているのを知ってもらえるから、申し込みが受理される可能性も高くなるはずね。

教授: ソフィーの言うとおりだね。コミュニティの参加者やメンターと話をすることで提案を受け入れてもらう可能性は高くなるはずだ。ジャック、君も IRC チャットやメーリングリストに参加してみるといい。今からでも遅くないし、参加者が確定したあとも提案を少し変更するのはよくあることだ。

(二幕目終了)

申し込みは先週すでに開始しています。早めに申込むことで注目を集められることは事実ですが、アイディアやアプローチをコミュニティやメンターから入念にチェックしてもらうのも大事なことです。まだ参加していないなら、wp-hackers メーリングリストに入って提案に対するフィードバックをもらいましょう。

また、受付期間中には何度か IRC チャットを行って、生徒さんたちがメンターと直接話せるようにします。メンター全員がすべてのチャットに参加するわけではないので、特に話したい人がいる場合は事前にメールするようにしてください。1時間のスケジュールで複数の生徒さんたちに対応しなくてはならないので、チャットには時間通り参加するようにお願いします。IRC チャットは irc.freenode.net の #wordpress-gsoc ルームで開催されます。

このチャットルームは申込期間中ずっとオープンしており、メンターやコミュニティ参加者が質問に答えてくれるかもしれません。ただし、決まった時間に予定されているのは上記の3回のみです。

それから、WordPress Summer of Code の宣伝をしてくれるなら、PDF 版のチラシを印刷して大学の掲示板などに貼ってみてください。教授の皆さん、優れた生徒さんたちの申し込みを応援してあげてくださいね !

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日本語サイトのショーケース

2010年4月3日, Naoko McCracken

当サイトのトップページに、新しいセクションができました。日本語の WordPress サイトを紹介する「ショーケース」です。

ショーケース

英語版の WordPress.org には今までもショーケースサイトがありましたが、今回ミニバージョンとしてこちらでも日本語サイト向けの紹介を始めました。登録しているサイトのうち3つが、常にランダムに表示されます。

ここに掲載しているサイトの基準は、以下のとおりです。

これらのいずれか、もしくは複数を満たすサイトを選んでいます。もしショーケースに掲載すべきサイトがありましたら、お問い合わせフォームからご推薦ください。その場合、上記の条件に一致するサイトのみを送ってくださるようよろしくお願いします。

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