以下は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 7.0.2 Release」を訳したものです。
誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください。
WordPress 7.0.2を利用できます。
7.0.2セキュリティリリースでは、深刻な脆弱性1件と、重要な脆弱性1件に対応しています。
このリリースはセキュリティアップデートのため、サイトをできるだけ早く更新することを推奨します。また、影響を受けるバージョンを使用しているサイトについては、問題の重大性を考慮し、WordPress.org チームが自動更新システムによる強制更新を有効にしています。
WordPress 7.0.2は WordPress.org からダウンロードできます。または、WordPress ダッシュボードにアクセスし、「更新」をクリックし、続いて「今すぐ更新」をクリックします。自動バックグラウンド更新をサポートするサイトでは、更新プロセスが自動的に始まります。
このリリースに含まれるセキュリティ更新
セキュリティチームは、脆弱性を責任ある形で報告していただき、本リリースでの修正につながった以下の皆さんに感謝いたします:
- TF1T、dtro、haongo の各氏から報告された、SQL インジェクションを容易にする脆弱性
- Assetnote / Searchlight Cyber の Adam Kues から報告された、REST APIにおけるバッチルートの混同とSQLインジェクションの脆弱性 (リモートコード実行につながる可能性があるもの)
このリリースの詳細については、HelpHub サイトのバージョンページをご覧ください。
バックポート
- WordPress 6.9は、今回の2件の脆弱性の影響を受けます。両方の修正を含む WordPress 6.9.5をリリースしました。
- WordPress 6.8は、1件目の脆弱性のみ影響を受けます。この修正を含む WordPress 6.8.6をリリースしました。
- WordPress 7.1 Beta 版は、今回の2件の脆弱性の影響を受けます。両方の修正を含む WordPress 7.1 Beta 2をリリースしました。
- WordPress 6.8より前のバージョンは、この問題の影響を受けません。
CVE および GHSA の参照情報
WordPress コントリビューターの皆さんに感謝
今回のリリースは、John Blackbourn、Barry Abrahamson がリードしました。加えて以下の方々の多大な貢献により、WordPress 7.0.2をリリースすることができました: Aaron Jorbin, Alex Concha, annezazu, Barry, David Baumwald, Dominik Schilling, Ehtisham Siddiqui, Joe Dolson, Joe Hoyle, John Blackbourn, Jonathan Desrosiers, Marius L. J., Matt Mullenweg, Mohammad Jangda, Peter Wilson, Sergey Biryukov, vortfu, Weston Ruter, plus representatives from Altis, Automattic, Bluehost, Cloudflare, GoDaddy, Hostinger, and WP Engine.
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協力者: @nukaga, @atachibana, @toru, @torikumo