WordPress 5.6 リリース候補

以下は、Josepha が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress Release Candidate」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.6の最初のリリース候補版がご利用いただけるようになりました。

これは WordPress 5.6の公開に向けた重要なマイルストーンです。

「リリース候補」とは、この新しいバージョンは公開可能なレベルではあるものの、多くのユーザーが様々なプラグイン・テーマと共に使うには何らかの見落としがあるかもしれない、といった意味合いのものとなります。WordPress 5.6は2020年12月8日にリリース予定ですが、まだテストしていない方は今が行うべきタイミングです

WordPress 5.6リリース候補版をテストする方法は2つあります。

ベータ版リリースをテストし、フィードバックをくださったすべての貢献者の方々にお礼を申し上げます。バグ発見のためのテストは、リリースごとにソフトウェアに磨きをかけるための重要な部分であり、WordPress に貢献するための素晴らしい方法です。

WordPress 5.6の詳細

2020年の最後のリリースでは、毎年恒例となっている、新しい特徴や機能を紹介するためにカスタムビルドされた新しいデフォルトテーマが付属します。ブロックエディタの継続的な進展はこのリリースでは特に明らかで、より多くの場所により多くのブロックをもたらし、レイアウトを実装するためのクリック数がより少なくなっています。

WordPress 5.6 ではまた、開発体験にも多くの改良が加えられています。最新の情報を得るには、Make WordPress Core ブログ を購読して開発者向けノートに特別の注意をはらい、ご自分のプロダクトに影響を与える可能性のある変更点やその他の変更点の最新情報を入手してください。

プラグイン・テーマ開発者の皆さんへ

WordPress 5.6でプラグインやテーマのテストを行い、readme の Tested up to バージョンを 5.6に更新してください。もしも互換性の問題を見つけた場合は、最終リリース前に解決できるよう必ずサポートフォーラムに投稿してください。

WordPress 5.6フィールドガイドを近々公開予定です。主要変更点の詳細についてはこちらを参照してください。

協力するには

英語以外の言語を話す方は、WordPress を100言語以上に翻訳するのにご協力ください。このリリースはまた、5.6リリーススケジュールでの翻訳文字列の変更停止ポイントでもあります。

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

WordPress 5.6 ベータ 4

以下は、Josepha が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.6 Beta 4」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.6ベータ4のテスト版を公開しました。

このソフトウェアはまだ開発中ですので、テストサイトでこのバージョンを動かすことをお勧めします。

WordPress 5.6ベータ版をテストする方法は2つあります。

現在の最終リリースの目標は2020年12月8日となっています。あとたったの3週間しかありませんので、このリリースが適切にテストされているかどうかを確認するために、皆さんご協力が必要です。

ベータ3 (日本語訳) の開発リリースをテストし、フィードバックを提供してくれたすべての協力者に感謝します。バグをテストすることは、各リリースを磨き上げるための重要な部分であり、WordPress に協力するための素晴らしい方法のひとつです。

いくつかのハイライト

ベータ3以降、42個のバグが修正されています。以下はベータ4に含まれるいくつかの変更点の要約です。

Gutenberg の各リリースのすべての機能の詳細を見るには各リリースの投稿をチェックしてください: 8.68.78.88.99.09.19.29.3

開発者ノート

WordPress 5.6 では開発体験にも多くの改良が加えられています。最新の情報を得るには、Make WordPress Core ブログ を購読して開発者向けノートに特別の注意をはらい、ご自分のプロダクトに影響を与える可能性のある変更点やその他の変更点の最新情報を入手してください。

協力するには

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。

もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

技術的な注意点については @tonyamork、@audrasjb、最終的なレビューについては @angelasjin、@yvettesonneveld@cguntur@cbringmann に感謝します。

WordPress 5.6 ベータ 3

以下は、Chloe Bringmann が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.6 Beta 3」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.6ベータ3のテスト版を公開しました。

このソフトウェアはまだ開発中ですので、テストサイトでこのバージョンを動かすことをお勧めします。

WordPress 5.6ベータ版をテストする方法は2つあります。

現在の最終リリースの目標は2020年12月8日となっています。あとたったの5週間しかありませんので、このリリースが適切にテストされているかどうかを確認するために、皆さんご協力が必要です。

ベータ2 (日本語訳) の開発リリースをテストし、フィードバックを提供してくれたすべての協力者に感謝します。バグをテストすることは、各リリースを磨き上げるための重要な部分であり、WordPress に協力するための素晴らしい方法のひとつです。

いくつかのハイライト

ベータ2以降、20個のバグが修正されています。以下はベータ3に含まれるいくつかの変更点の要約です。

  • Twenty Twenty (#51098参照) と Twenty Nineteen (#51099参照) テーマのブロックパターンを追加しました。
  • ナビゲーションウィジェットのテーマサポートを追加しました(#51445参照)。
  • REST API で親が空の場合の URL の誤ったスラッシュを修正しました (#44745参照)。
  • Application Passwords で Authorization ヘッダーが期待通りに動作していることを確認するためのテストをサイトヘルスに追加しました(#51638参照)。
  • ブロックエディタでさらに10個のバグを修正しました(#26588参照)。

Gutenberg の各リリースのすべての機能の詳細を見るには各リリースの投稿をチェックしてください: 8.68.78.88.99.09.19.29.3

開発者ノート

WordPress 5.6 では開発体験にも多くの改良が加えられています。最新の情報を得るには、Make WordPress Core ブログ を購読して開発者向けノートに特別の注意をはらい、ご自分のプロダクトに影響を与える可能性のある変更点やその他の変更点の最新情報を入手してください。

協力するには

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。

もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

手を貸してくれた @hellofromtonya さんと最終レビューをしてくれた @chanthaboune さんに感謝します。

WordPress 5.6ベータ2

以下は、Josepha が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.6 Beta 2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.6ベータ2のテスト版を公開しました。

このソフトウェアはまだ開発中ですので、テストサイトでこのバージョンを動かすことをお勧めします。

WordPress 5.6ベータ版をテストする方法は2つあります。

WordPress 5.6は2020年12月8日に最終リリース予定ですが、そこにたどり着くためには、皆さんご協力が必要です !

ベータ1の開発リリースをテストし、フィードバックを提供してくれたすべての協力者に感謝します。バグをテストすることは、各リリースを磨き上げるための重要な部分であり、WordPress に協力するための素晴らしい方法のひとつです。

いくつかのハイライト

ベータ1以降、53 個のバグが修正されています。以下はベータ2に含まれるいくつかの変更点の要約です。

  • ブロックエディタでさらなる6つのバグが修正されました(#26442を参照)。
  • 管理画面での検索フォームと検索結果のデザインを統一しました(#37353)。
  • 埋め込み Gutenberg ブロックをコアに取り込みました(#51531)。
  • Twemoji (#51356)、React (#51505)、そして Akismet (#51610) のバージョンを更新しました。
  • (特に) Application Passwords へのアクセシビリティの改善を追加しました(#51580)。
  • サイトオプションに添付された画像の詳細にインジケータを追加しました(#42063)。

開発者ノート

WordPress 5.6 では、開発体験にも多くの改良が加えられています。最新の情報を得るためには、Make WordPress Core ブログ を購読して開発者向けノートに特別の注意をはらい、ご自分のプロダクトに影響を与える可能性のある変更点やその他の変更点の最新情報を入手してください。

協力するには

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。

もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

WordPress 5.6ベータ1

以下は、Josepha が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.6 Beta 1」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.6ベータ1をテストしていただけるようになりました。

このソフトウェアはまだ開発中ですので、本番サイトで使うことはおすすめしません。新しいバージョンを試すためにテストサイトを立ち上げることを検討してみてください。

WordPress 5.6ベータ版をテストする方法は2つあります。

WordPress 5.6は2020年12月8日に最終リリース予定ですが、そこにたどり着くためには、皆さんにきちんとテストにご協力いただくことが必要です。

エディターの改善

WordPress 5.6には、Gutenberg プラグインの7回分のリリースが含まれています。強化された機能の一部のハイライトをここでご紹介します。

  • カバーブロック内での動画位置のサポートを改善。
  • 翻訳可能な文字列など、ブロックパターンの機能強化。
  • 情報パネルの文字数、キーボードナビゲーションの改善など、ユーザーが次のステップを見つけやすくなるように調整。
  • ドラッグ & ドロップ機能やブロック移動ツールの UI を改善。

各リリースのすべての機能の詳細については、リリース投稿を参照してください。8.68.78.88.99.09.19.2

コアの改善

新デフォルトテーマ

Twenty Twenty-One で、毎年恒例だったデフォルトテーマが戻ってきました。このテーマは、Web アクセシビリティ規格であるレベル AAA への準拠を目指した、合理的でエレガントなデザインとなっています。

メジャーリリースの自動更新オプション

今回のリリースでは、待望の WordPress コアのメジャーリリース自動更新へのオプトイン機能が搭載されます。この機能を利用すれば、追加の作業を何も行うことなく、WordPress ソフトウェアのメジャーリリース更新をバックグラウンドで行うことができます。

PHP 8サポートの強化

PHP の次期メジャーバージョンリリースである8.0.0のリリースが、WordPress 5.6公開の数日前に予定されています。WordPress プロジェクトでは、できるだけ早く PHP の新バージョンに対応してきた歴史があり、今回のリリースもその例外ではありません。

PHP 8はメジャーバージョンのリリースのため、下位互換性や様々な API の互換性を壊すような変更も許されています。WordPress コントリビュータは、5.6 リリースサイクルの間、WordPress の PHP 8との間の既知の非互換性を修正するために懸命に取り組んできました。

WordPress 内の検出可能な問題はすべて修正することができますが、みなさんは PHP 8へアップグレードする前に、すべてのプラグインやテーマとの互換性があることを確認する必要があります。何を確認すべきかについての詳しい情報は、Making WordPress Core ブログをご覧ください。

REST API 認証用アプリケーションパスワード

REST API がコアに統合されて以来、プラグインを使用せずに利用できるのは cookie と nonce ベースの認証のみでした。これらの認証方法は開発者にとっては悩ましく、保護されたエンドポイントとのアプリケーションの対話に制限があることが少なくありません。

WordPress 5.6でアプリケーションパスワードが導入されることで、cookie の有効期限が切れた際の再認証の手間がなくなりました。変更する準備ができていない場合は、cookie と nonce 認証は WordPress にそのまま残りますので、ご心配なく。

アプリケーションパスワードはユーザー固有のものであり、特定のユーザーやアプリケーションへのアクセスを個別または全体的に許可したり、取り消したりすることが簡単にできます。最終利用時間などの情報がログに記録されるため、有効ではない認証情報や、予期せぬ場所からの不正行為者を追跡することも簡単です。

アクセシビリティの改善

WordPress はリリースのたびにアクセシビリティの向上に努めています。バージョン5.6も例外ではなく、多くのアクセシビリティの修正と強化が行われています。以下をぜひご覧ください。

  • ブロック選択の変更をウィンドウ上で手動で告知。
  • レンダリングの度にブロック選択ボタンにフォーカスを当てない。
  • ボタンの内側にクリップボードのテキストエリアをレンダリングしない。
  • Safari と Voiceover で矢印キーを使用した場合のドロップダウンメニューのフォーカスのずれを修正。
  • 複数のブロックを下方向にドラッグすると、間違った位置にブロックが挿入されていた問題を修正。
  • ブロック一覧表示の誤った aria 説明を修正。
  • プレビューメニューに矢印ナビゲーションを追加。
  • 無効化されたコンポーネント内でリンクをフォーカス可能にしない。

協力するには

今後数週間のうちに、上記の変更点などをより詳細に解説した5.6関連の開発者向けノートを公開します。Make WordPress Core blog をぜひウォッチしてください。

これまでにコントリビュータの皆さんが188件の WordPress 5.6のチケットを修正しました。その中には82件の新機能と機能強化が含まれており、さらに多くのバグ修正が行われています。

さらにテストをお願いします

バグのテストは、ベータ版の段階でリリースをさらに良くするための重要な部分であり、貢献するための素晴らしい方法です。

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

WordPress 5.5リリース候補2

以下は、Jake Spurlock が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.5 Release Candidate 2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.5の2つめのリリース候補版がご利用いただけるようになりました。

WordPress 5.5は2020年8月11日にリリース予定ですが、そこにたどり着くためには皆さんの協力が必要です。まだ5.5をテストしていない方は、今が行うべきタイミングです。

WordPress 5.5リリース候補版をテストする方法は2つあります。

ベータ版リリースをテストし、フィードバックをくださったすべての貢献者の方々にお礼を申し上げます。バグ発見のためのテストは、リリースごとにソフトウェアに磨きをかけるための重要な部分であり、WordPress に貢献するための素晴らしい方法です。

プラグイン・テーマ開発者の皆さんへ

WordPress 5.5でプラグインやテーマのテストを行い、readme の Tested up to バージョンを 5.5に更新してください。もしも互換性の問題を見つけた場合は、最終リリース前に解決できるよう必ずサポートフォーラムに投稿してください。

WordPress 5.5に含まれる変更点の詳しい内訳は、WordPress 5.5 beta 3の記事をご覧ください。WordPress 5.5フィールドガイドもリリースされ、こちらで主な変更点の詳細を知ることができます。

協力するには

英語以外の言語を話す方は、WordPress を100言語以上に翻訳するのにご協力ください。

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。

もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

WordPress 5.5ベータ4

以下は、David Baumwald が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.5 Beta 4」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.5ベータ4がご利用いただけるようになりました。

このソフトウェアはまだ開発中ですので、本番サイトで使うことはおすすめしません。新しいバージョンを試すためにテストサイトを立ち上げることを検討してみてください。

WordPress 5.5ベータ4をテストする方法は2つあります。

WordPress 5.5は2020年8月11日にリリース予定ですが、そこにたどり着くためには皆さんの協力が必要です。

ベータ 3開発版リリースをテストし、フィードバックをくださったすべての貢献者の方々にお礼を申し上げます。バグ発見のためのテストは、リリースごとにソフトウェアに磨きをかけるための重要な部分であり、WordPress に貢献するための素晴らしい方法です。

ハイライトの一部

ベータ3以来、43件のバグが修正されました。以下がベータ4の変更点です。

  • 許可された kses 画像属性として "loading (読み込み中)" を追加 (#50731)。
  • サイトヘルスの情報タブ内のプラグイン/テーマ自動更新メッセージにフィルターを追加 ( #50663)。
  • $_SERVER['SERVER_NAME'] がメールのホスト名を正確に生成しないことがある問題を修正 (#25239)。
  • Gutenberg からの複数の修正をバックポートして WordPress 5.5 Beta 4 に同梱 (PR #24218)。

開発者の方へ

WordPress 5.5では、開発者のエクスペリエンスをより洗練させるために多くの改良が加えられています。最新の情報を得るには、Make WordPress Core ブログを購読し、開発者向けノートに注目し、プロダクトに影響を与える可能性のある変更点やその他の変更点についての最新情報を入手してください。

協力するには

英語以外の言語を話す方は、WordPress を100言語以上に翻訳するのにご協力ください。

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。

もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

WordPress 5.5ベータ3

以下は、Jake Spurlock が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.5 Beta 3」を訳し、ベータ1の記事に含まれる情報を追加したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.5ベータ3がご利用いただけるようになりました。

このソフトウェアはまだ開発中ですので、本番サイトで使うことはおすすめしません。新しいバージョンを試すためにテストサイトを立ち上げることを検討してみてください。

WordPress 5.5ベータ3をテストする方法は2つあります。

WordPress 5.5は2020年8月11日にリリース予定ですが、そこにたどり着くためには皆さんの協力が必要です。

ベータ 2開発版リリースをテストし、フィードバックをくださったすべての貢献者の方々にお礼を申し上げます。バグ発見のためのテストは、リリースごとにソフトウェアに磨きをかけるための重要な部分であり、WordPress に貢献するための素晴らしい方法です。

ブロックエディター: 機能と改善点

WordPress 5.5では Gutenberg プラグインの10回分のリリースが含められる予定で、新機能が数多く導入されます。ここではその一部をご紹介します。

  • インライン画像編集 – 画像ブロック内で直接、切り抜き、回転、ズームを実行できます。
  • ブロックパターン – 新しいブロックパターン機能を使えば、凝ったページをかんたんに作ることができます。いくつかのブロックパターンがデフォルトで含まれています。
  • 端末プレビュー – さまざまな画面サイズのユーザーにコンテンツがどのように見えるかを確認できます。
  • ブロックの数に圧倒されない新パネル。新しくなったブロック挿入パネルでは、より整理されたカテゴリーとコレクションを表示します。さらに、ブロックパターンをサポートし、新しいブロックディレクトリと統合されます。
  • 新しいブロックディレクトリを使って、エディターからサードパーティ製のブロックを検出、インストール、挿入できるようになります。
  • 改善された、スムーズな編集エクスペリエンス:
    • ドラッグ & ドロップの改善
    • 目に見え、掴めるブロック移動ツール
    • 親ブロックの選択
    • 文脈に応じたフォーカスのハイライト
    • 複数のブロックを一括変更できるマルチセレクト整形
    • パフォーマンスの向上
  • テーマ用の拡張デザインツールセット。
  • グループ、列、メディア、テキストなど、より多くの種類のブロックに背景やグラデーションを追加できるようになりました。
  • ピクセルだけでなく、より多くの種類の単位に対応。em、rem、%、vh、vw など。さらに、テキスト入力中に行の高さを調整できるようになり、ライティングやタイプセッティングをシームレスに行うことができます。

全体として、WordPress 5.5はブロックエディターのエクスペリエンスに1,500個以上の便利な改善をもたらします。

各リリースのすべての機能を詳しく知るには、リリース記事をご覧ください。7.57.67.77.87.98.08.18.28.38.4

それ以外にも色々

XML サイトマップ

XML サイトマップが WordPress に含まれ、デフォルトで有効化されます。サイトマップは、検索エンジンがサイトのコンテンツを発見するために不可欠です。ホームページ、投稿、ページ、カスタム投稿タイプなどが含まれ、サイトがより発見されやすくなります。

プラグインとテーマの自動更新

WordPress 5.5では、プラグインやテーマの自動更新機能が導入されます。どのプラグインやテーマを自動で最新の状態に保つかを簡単にコントロールできます。すべてのプラグインやテーマの最新バージョンを実行することは常に推奨されていますが、この機能が追加されたことでこれまで以上に簡単になりました。

画像の遅延読み込み

WordPress 5.5では、新しいブラウザー標準を利用した画像の遅延読み込み (lazy-loading) のネイティブサポートが含まれます。遅延読み込みでは、ユーザーが viewport に近づくまで画像は送信されません。これにより、すべて (ユーザー、ホスト、ISP) の帯域幅が節約され、インターネットの速度が遅くてもウェブを閲覧しやすくなり、電気代も節約できます。

WordPress はリリースのたびにアクセシビリティの向上に努めています。バージョン5.5でも同様に、アクセシビリティの修正と強化が詰め込まれています。ぜひご覧ください。

  • リストテーブルに広範な代替表示モードが追加されました。
  • リンクリストウィジェットを HTML5 ナビゲーションブロックに変換できるようになりました。
  • ボタンをクリックするだけで、メディア画面やモーダルダイアログでのリンクをコピーできるようになりました。
  • 無効なボタンが、実際に無効化されたように見えるようになりました。
  • キーボードを使ってメタボックスを移動できるようになりました。
  • フロントページで、カスタムロゴをフロントページにリンクしないようにしました。
  • 画像エディターで、補助ツールがステータスメッセージを見ることができるようになりました。
  • ログイン失敗を示す振動アニメーションが、prefers-reduced-motion メディアクエリーでのユーザーの選択を尊重するようになりました。
  • 冗長なエラー: エラー通知から接頭辞を削除しました。

その他の変更点

ベータ3ハイライトの一部

ベータ2以来、43件のバグが修正されました。以下がベータ3の変更点です。

  • 自動更新時にプラグインとテーマのバージョンをメールで共有するようになりました (#50350)。
  • permission_callback のない REST API ルートで _doing_it_wrong() 警告をトリガーするようになりました (#50075)。
  • 23件以上の Gutenberg 関連の変更と更新 (#24068#50712)。
  • 新規インポート・エクスポートデータベースの Dashicons のバグを修正 (#49913)。

開発者の方へ

WordPress 5.5では、開発者のエクスペリエンスをより洗練させるために多くの改良が加えられています。最新の情報を得るには、Make WordPress Core ブログを購読し、開発者向けノートに注目し、プロダクトに影響を与える可能性のある変更点やその他の変更点についての最新情報を入手してください。

協力するには

英語以外の言語を話す方は、WordPress を100言語以上に翻訳するのにご協力ください。

バグを見つけたと思った場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリア (日本語はこちら) に投稿できます。情報をお待ちしています。

もし再現可能なバグ報告を書ける場合は WordPress Trac に報告してください。既知のバグ一覧はこちらで見ることができます。

WordPress 5.4 RC5

以下は、David Baumwald が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.4 RC5」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.4 の5つ目のリリース候補がご利用いただけるようになりました。

WordPress 5.4 は、2020年3月31日に公開が予定されていますが、そのためには皆様からの助けが必要です。まだ 5.4 を試していないなら今がその時です!

WordPress 5.4 リリース候補は、次の2通りの方法でテストすることができます。

WordPress 5.4 の詳細については、最初のリリース候補の投稿を参照してください。

プラグイン・テーマ開発者の方へ

WordPress 5.4 でプラグインやテーマのテストを行い、readme の Tested up to バージョンを 5.4 に更新してください。テストで優先すべきは互換性です。もしも問題を見つけた場合は、最終リリース前に解決できるよう必ずサポートフォーラムに投稿してください。

WordPress 5.4 フィールドガイドが公開されています!主要変更点の詳細についてはこちらを参照してください。

リリースに協力する

英語以外の言語が話せますか? WordPress の100言語を超す翻訳にご協力ください

バグを見つけた場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに投稿してください。情報をお待ちしています!再現可能なバグのレポートが書ける方は WordPress Trac に報告してください。こちらでは既知のバグを確認できます。

WordPress 5.4 RC4

以下は、Francesca Marano が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 5.4 RC4」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.4 の4つ目のリリース候補がご利用いただけるようになりました。

WordPress 5.4 は、2020年3月31日に公開が予定されていますが、そのためには皆様からの助けが必要です。まだ 5.4 を試していないなら今がその時です!

WordPress 5.4 リリース候補は、次の2通りの方法でテストすることができます。

WordPress 5.4 の詳細については、最初のリリース候補の投稿を参照してください。

RC4 では、新しい「WordPress について」ページをコミットし、エディターパッケージを更新しています。

プラグイン・テーマ開発者の方へ

WordPress 5.4 でプラグインやテーマのテストを行い、readme の Tested up to バージョンを 5.4 に更新してください。テストで優先すべきは互換性です。もしも問題を見つけた場合は、最終リリース前に解決できるよう必ずサポートフォーラムに投稿してください。

WordPress 5.4 フィールドガイドが公開されています!主要変更点の詳細についてはこちらを参照してください。

リリースに協力する

英語以外の言語が話せますか? WordPress の100言語を超す翻訳にご協力ください

バグを見つけた場合は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに投稿してください。情報をお待ちしています!再現可能なバグのレポートが書ける方は WordPress Trac に報告してください。こちらでは既知のバグを確認できます。