説明
Dear Flipbook (DearFlip) は、誰でもかんたんに使える 3D フリップブック(見開き本)WordPress プラグインです。
PDF ファイルを指定するだけで、まるで本をめくるような臨場感のある 3D フリップブックに自動で変換。WordPress 上で、美しく・印象的にコンテンツを見せるための最もシンプルな方法です。
3D ブックはもちろん、2D ブック、画像ベースのフリップブック、PDF フリップブック、ポートフォリオ表示など、用途に合わせてスタイルも自由に選べます。シンプルな操作で、あなたのコンテンツがより魅力的に生まれ変わります。
ダイナミックな3D フリップブックで心をつかもう! 退屈な PDF を、見る人を惹きつける没入感あふれる3D フリップブックに変えましょう。Dear Flipbook なら、誰でも簡単に、驚くほど美しくリアルな3D フリップブックのプレゼンテーションを作成でき、見る人の目を釘付けにします。もう静的なドキュメントとはお別れ。PDF に命を吹き込みましょう!
クイックリンク
WordPress Flipbook ライブ デモ
オンライン ドキュメント
WordPress Flipbook Pro バージョン
Dear Flipbook に搭載されている各種ビューアモード
- 3D フリップブック – Dear Flipbook を使えば、PDF や画像がインタラクティブでリアルな本に生まれ変わります。これは、最先端の WebGL 技術によって実現されており、複雑な処理はすべて裏で自動的に行われます。そのため、まるで本を読んでいるかのように PDF コンテンツを楽しむことができます。私たちの 3D フリップブックは自信作であり、きっとあなたにとっても誇りとなるはずです。
- 2D フリップブック – 「古くて新しい、2D フリップブック」。CSS と HTML5 を使って作られたこのクラシックなスタイルのデジタルフリップブックは、3D に比べて軽量で、高速な読み込みが可能です。特に、低スペックな端末やスピード重視の場面で威力を発揮します。シンプルなデザインとインタラクティブな楽しさが融合した、懐かしくも魅力的な体験を提供します。
- PDF 埋め込みと PDF ビューア – 従来型の PDF ビューアを好む方には、Dear Flipbook の PDF 埋め込み機能がおすすめです。これは、ブラウザに組み込まれた PDF ビューアのような見た目と操作感を再現できる機能です。特に、レイアウトが不規則なドキュメントに適しています。
- SlideShare のような PDF スライダー – 複雑なフリップブックが使える今、なぜ基本的なスライダーを捨てる必要があるでしょうか。Flipbook には、PDF ページをスライドのように表示できる、シンプルで直感的なスライダーモードがあります。この機能は、レイアウトやフォーマットが特殊なドキュメントに特に便利で、コンテンツのナビゲーションやプレゼンテーションをより効果的に行えます。
Dear Flipbookで利用できるファイル形式
- PDF / PDF フリップブック – 私たちが 3D PDF フリップブックをおすすめする理由は、その驚くほどの手軽さにあります。PDF flipbook はとても簡単に作成・使用でき、強力な PDF.js ライブラリの上に構築されているため、管理や更新もスムーズです。必要なのは PDF ファイルへのリンクだけで、余計な手間は一切ありません。他にない快適なユーザー体験をお約束します。
- 画像 / 画像フリップブック – 複数の画像をまとめて表示したいなら、ALBUMS を使って魅力的なストーリーブックにしてみませんか?Picture Flipbook はバーチャルアルバムとして機能し、写真やポートフォリオをめくりながら楽しんだり、共有したりすることができます。
顧客エンゲージメントとプレゼンテーション
見せ方はとても大切です! オンラインフリップブックの目的は、顧客を引き込むという大前提です。従来のドキュメントレイアウトでは、見る人の心をつかむには物足りません。特に「情報を伝える」だけでなく「どう魅せるか」が重要なとき、PDF をスクロールしながら読むのは理想的とは言えません。アイデアや商品、アートワーク、ポートフォリオを伝えるなら、ただ並べるよりもビジュアルで見せた方が何倍も印象に残ります。ウェブサイトが文章だけで構成されていないのも偶然ではありません。鮮やかな色やインタラクティブな仕掛けは、すべてカスタマーエンゲージメント (顧客とのつながり) を生み出すためにあるのです。
Dear Flipbook の使い方はたった 5 ステップです !
使いやすいインターフェースで知られる WordPress。その仕組みを参考に、Dear Flipbook も手軽に3D フリップブックを作成・管理できるようになっています。まるで普通の投稿を書くような感覚で操作できるため、初心者から上級者まで誰でも簡単に扱えます。
- DearFlip – 3D flipbook プラグインをインストールする
- 新しいブックを作成します。
- PDF ファイルへのリンクを入力もしくは PDF ファイルを選択し、保存してください。
- 生成されたショートコードをコピーし、任意のページまたは投稿に貼り付けてください。
- ページまたは投稿を公開するだけで、インタラクティブな3D フリップブックが表示され、訪問者を惹きつける準備が整います。
Dear Flipbook の機能一覧
- リアルな3D フリップブックは最新の WebGL 技術により、没入感のある読書体験を提供します。
- 信頼性の高い2D フリップブックは、スペックの低い端末でも動作するため、確実な代替手段として活躍します。
- 使いやすい WordPress 投稿構造により、ブックの作成が簡単になり、ショートコードを使ってスムーズに表示できます。
- PDF と画像フォーマットの両方に対応しており、柔軟かつ多用途に活用できます。
- フリップブックの表示には、デフォルトでインライン埋め込み型の構造が採用されています。
- 基本的なポップアップ機能では、必要なときだけブックを表示でき、1ページ内に複数のブックがある場合に最適です。
- PDF ドキュメント用の目次表示により、簡単にナビゲーションと整理が行えます。
- PDF ビューアーと PDF 埋め込みに対応しており、PDF ファイルとのスムーズな連携と高い互換性を実現します。
- スライダーモードでは、PDF ページをスライド形式で表示でき、まるで Slideshare のように閲覧できます。
- カスタム目次作成機能により、ユーザー自身が自由にコンテンツを設計・カスタマイズできます。
- ページサムネイルプレビューにより、各ページのビジュアルが表示され、ユーザー体験が向上します。
- ディープリンク により、共有ボタンを使ってフリップブックの特定のページへ直接リンクでき、簡単に共有や参照が可能になります。
- カテゴリー機能により、フリップブックを整理・分類して管理できます。
- 複数のフリップブックショートコードに対応しており、1ページ内に複数のフリップブックを表示できます。
- RTL モード は、アラビア語などの右から左へ読む言語に対応しており、スムーズな表示と操作性を実現します。
- PDF のダウンロードを有効・無効に切り替えるオプションにより、フリップブックのダウンロード機能を自由に制御できます。
- 1000ページ以上、500MBを超えるサイズにも対応する高いページ処理性能を備えています。
- パーシャルローディング(オンデマンドページ)により、大きなファイルでも少量のデータだけで読み込みと表示を開始でき、読み込み処理が最適化されます。
プロ機能
- PDF リンク – PDF 内のリンクを有効化(有料版を使わなくても、オンラインサンプルの PDF Flipbook Viewer でリンクの動作を確認できます)
- モアポップアップ – ボタン、リンク、カスタムHTML、画像を使ってフリップブックを開きます。例あり。
- ブックシェルフ – フリップブックを美しい本棚に並べて表示します。
- グローバル設定 – すべてのフリップブックに共通する設定を一括で管理します。
- リアルなブックカバー – 表紙に平面的なページではなく、リアルな3D ブックカバーを選択できます。
- スパイラル3D フリップブック – スパイラル式フリップブックで、よりリアルな3D フリップブックを体験。
- コントロールバーのカスタマイズ – フリップブックで表示または非表示にする操作を選択します。
- 紙の柔軟性 – 3D フリップブックのページのしなやかさと動きの幅を調整します。
- テキスト翻訳 – テキスト翻訳をフリップブックのコントロールボタンで操作。
- Google アナリティクス – フリップブックを開いたユーザーの行動を追跡します。
- ステージパディング – 3D フリップブックとコンテナ要素の間にある余白を増減します。
- マウススクロールでのズーム – マウススクロールでのズーム操作を有効または無効にします。
- ズーム倍率 – フリップブックで使用する最適なズーム倍率を選択できます。
- Share プレフィックス – 共有リンクのプレフィックスをカスタムスラッグに変更できます。デフォルトのスラッグは dearflip- です。
- PDF リンクターゲットの設定
- PDF メディア添付ページ Flipbook
- PDF パーシャルローディングサイズ – PDF を部分的に読み込むことで、表示速度を最適化します。
- レスポンシブなブックサムネイル
- カスタマイズのヒントとヘルプ
- 詳しく読む
Dear Flipbook は WordPress 以外でも利用できます !
Dear Flipbook は複数のプラットフォームで利用でき、20万を超える多様なユーザー層に誇りを持ってサービスを提供しています。これらのユーザーはそれぞれ異なる分野に属しており、独自の興味やニーズを持っています。WordPress プラグインリポジトリでは10万以上のユーザーが利用しており、112件の評価に基づく4.8/5 の評価を得ています。CodeCanyon では7,500以上のプレミアム顧客に支持され、最高評価のプレミアム WordPress Flipbook : 107件の評価に基づく4.9/5 という実績があります。さらに、Chrome アプリおよび Chrome 拡張機能では15,000以上のユーザーに利用され、45件の評価に基づく4.8/5 を獲得しています。加えて、jQuery および Javascript プラグインのユーザーも1万以上にのぼります。
ユーザーからの声
★★★★★
素晴らしいプラグインです。クライアントは見た目にとても満足しています。また、開発者の応答時間も素晴らしく、表示に関する特定の問題を解決するのに非常に役立っています。alsalin
★★★★★
これは今まで使った中で最高のフリップブックプラグインです!それ以上にカスタマーサポートが素晴らしいです。とても使いやすく、完成度も高いです。kerminaawad
★★★★★
素晴らしいです。他のものも試しましたが、私にとってはこれが最高です
セットアップ、本の追加、使用が簡単です
サポートはトップクラスで 星5 spicop
★★★★★
このアプリのおかげで、読書が本当に楽しくなりました。これまで、普通の PDF リーダーで PDF ファイルを読むのは本当に退屈でしたが、皆さんのおかげで、良いリーダーが手に入りました John Tomsa
3D Flipbook for Chrome Browser
ブラウザで使える無料の PDF フリップブックリーダー ! Dear Flipbook を Google Chrome に追加すれば、ローカルやオンラインの PDF を、どのサイトにもプラグインをインストールすることなくそのまま表示できます。PDF を Chrome で開くだけで、3D フリップブックとして閲覧できます。無料の Chrome 拡張機能
スクリーンショット

DearFlip の 3D 見開き本アニメーション。これは CGI ではなく、実際のライブ スクリーンショットです。 
カスタム画像背景を使ったフォトグラフィックなフリップブックです。カスタム背景を設定することで、3D フリップブックがその背景に自然に溶け込みます。 
PDF ファイルから作成されたリアルな3D フリップブック (見開き本) です。使用しているPDFファイルは MeatAtlas の資料を引用しています。 
2D FlipBookは、ブラウザが3D WebGLをサポートしていない場合の代替として使用できます。2020年現在、ブラウザの97%がWebGLをサポートしています。 
アーティストや写真家がポートフォリオ、コレクション、アートワークを紹介するための見開き本 
目次付き PDF フリップブック
インストール
WordPress サイトで DearFlip 3D Flipbook プラグイン – ライト版をご利用いただきありがとうございます。このページは、ライト版を使用していて、DearFlip WordPress Flipbook プラグインの機能を確認しているライト版ユーザーを対象としています。ライト版の使用中に発生する FAQ を確認してください。
これらのインストールに関する FAQ で質問や問題が解決しない場合は、公式の WordPress サポート ページからお問い合わせください。
Dear Flipbook WordPress プラグインをインストールするには ?
- WordPress 管理画面内の「プラグイン」>「新規追加」に移動します。
- プラグインの検索テキストボックスで「dflip」を検索します
- dFlip – 3D Flipbook WordPress を見つけて、「今すぐインストール」 ボタンをクリックします。
- プラグインを有効にするには、「有効化」をクリックします。
注意: DearFlip 3D Flipbook WordPress プラグインの Pro バージョンにアップグレードする場合は、必ずLite バージョンを無効にしてください。Lite バージョンで作成されたフリップ ブックはデータベースに残り、シームレスに動作します。キャッシュ プラグインを使用している場合は、問題が発生したらキャッシュをクリアすることをお勧めします。
ケース1: 読み込みアイコンなし+長いメッセージ:
dFlip 3D Flipbook WordPress の使用法と & FAQ 1
読み込みメッセージは表示されるが、読み込みアイコンが表示されない場合は、問題はコード実行に関連しています。
- 原因A – 他のプラグインによるエラー: Dear Flipbook はプラグインの起動に jQuery を使用していますが、他の jQuery プラグインでエラーが発生すると、Dear Flipbook の実行も妨げられます。
その結果、フリップブックは初期の読み込みメッセージのまま進まなくなってしまいます。
ブラウザのコンソール(CTRL + SHIFT + I)を開き、エラーが発生していないか確認してください。 - 原因B – WordPress 5.5 のアップデート: これは原因 A と似ています。WordPress 5.5 では、jQuery が更新され、他の多くのプラグインが失敗したため、原因A が発生します。そのため、ブラウザ コンソール (CTRL + SHIFT + I) をチェックして、エラーがないことを確認してください。
- 原因C – DearFlip エラー: ブラウザ コンソール (CTRL + SHIFT + I) をチェックして、エラーがないことを確認します。表示されたエラーが dflip.min.js からのものである場合は、以下の Lite サポートへの問い合わせボタンを使用して報告してください。
ケース2: 読み込みアイコン+読み込みメッセージ:
これは正常なケースであり、リソースとファイルが読み込まれるとメッセージが表示されます。
ケース3: 特定のメッセージで読み込みが停止する:
これは、読み込みに必要な関連ファイルが存在しないか、アクセスできない場合に発生します。最適な動作のためには、同じドメイン上でファイルを使用(ホスティング)することをおすすめします。ブラウザのコンソール(CTRL + SHIFT + I)を開いて、エラーが出ていないか確認してください。もしエラーが表示されている場合は、下の「簡易サポートに連絡」ボタンからご報告ください。
ケース4: ファイルにアクセスできません:
ファイルにアクセスできることを確認してください。ブラウザでリンクを開き、新しいタブを開いて PDF の URL を挿入し、開くかどうかを確認してください。開くことを確認してください。
- 原因A – ファイルが利用できません: ファイル名が間違っているか、追加されていません。
- 原因B – CORSの問題: これは、現代のウェブにおけるファイルアクセスの仕組みを理解していない場合によく発生します。PDF ファイルは、単純にあるドメインから別のドメインへアクセスできるものではなく、明示的な許可(CORS設定)が必要です。
PDF ファイルが存在するドメイン側に適切な CORS設定を行わないと、別ドメインからはアクセスできません。
注意: Google Drive、One Drive、Dropbox などのオンラインファイル共有サービス上の PDF ファイルには、CORS設定を行うことができません。そのため、これらのサービスのファイルは Dear Flipbook で使用することはできません。
FAQ
-
WordPress サイトに DearFlip 3D Flipbook をインストールするにはどうすればいいですか ?
-
詳細についてはインストールタブを確認してください。
-
3D Flipbookは何ページまでサポートできますか ? また、PDF ファイルのサイズはどのくらいまで使用可能ですか ?
-
Dear Flipbook – 3D Flipbook は、PDF ページのレンダリングに PDF.js を使用しています。常に最大で6ページ分のデータしか読み込まないため、PDF ファイルのページ数が多くても3D フリップブックの動作に大きな影響はありません。また、フリップブックの起動時にも6ページ分のデータのみを読み込むため、リソースにやさしく、通信量も抑えられます。他の3D フリップブックは大容量ファイルでクラッシュすることがありますが、Dear Flipbook は安定して動作します。
Trom Site は当社のプレミアムクライアントの1つで、その書籍の1つは 1144 ページ、サイズは532MB です。PDF データはわずか4~5 MB で読み込まれます。
-
WordPress ページで PDF Flipbook を作成するにはどうすればいいですか?
-
- WordPress サイトに PDF ファイルをアップロードします。
- 編集ページ/投稿内に、次のショートコードを追加します
[dflip source=”Path\To\PdfFile.pdf”]
詳細については、オンライン ドキュメントをご覧ください
-
PDF を使って PDF フリップブックを作成する方法
-
- 「新規ブックを追加」 に移動します。
- PDF ブックのタイトルを「タイトル」欄に入力してください。
- 「PDF を選択」ボタンをクリックし、ブックの作成に使用する PDF を選択します。
- まだアップロードしていない場合は PDF ファイルをアップロードし、PDF ファイルを選択します。
- 「公開」ボタンをクリックすると、ページが保存され、再読み込みされます。
-
画像を使って 3D フリップブックを作成する方法
-
- 「新規ブックを追加」 に移動します。
- ブックのタイトルを「タイトル」欄に入力してください。
- 「使用するファイル形式」で「画像」を選択し、画像からブックを作成。
- 「新しいページを追加」ボタンをクリックし、ブックの作成に使用する画像を選択します。
- 画像を左または右にドラッグして画像の順序を並べ替えます
- 「公開」ボタンをクリックすると、ページが保存され、再読み込みされます。
-
WordPress ページにブックを追加する
-
- 作成した 3D Flipbook の 「ショートコード」 ボックスからショートコードをコピーします。例: [dflip id=”123″][/dflip]
- Flipbook を挿入したいページに移動し、ショートコードを貼り付けます。
-
PDF ファイルの URL だけでブックを作成する方法
-
投稿を作成せずに、PDF ファイルの URL だけでブックを作成することも可能です。ブックを表示させたいページに、以下のショートコードを入力します:
[dflip source=”example.com/wp-content/uploads/file.pdf”]
ここで、source はブックに変換したい PDF ファイルの URL を指定します。 -
PDF リンクが機能しません。
-
- PDF リンクは Dear Flipbook のプレミアム機能であり、ライト版では表示されません。リンクの動作を確認したい場合は、オンラインの PDF Flipbook Viewer で確認できます。
- また、一部のデスクトップ リーダーは URL テキストをリンクに自動変換し、それらをリンクであると想定することに注意してください。このようなリンクは、すべてのリーダーやデバイスで機能するわけではありません。よくあるケースの 1 つは Adobe PDF Reader です。デスクトップではテキスト URL をリンクに自動変換しますが、モバイル アプリでは変換しません。そのため、リンクを明示的に定義し、PDF リーダーの自動変換機能に頼らないことをお勧めします。
-
特定のページからブックを開始または開くには ?
-
ショートコードを使って、フリップブックの開始ページを設定できます: 例
[dflip id="123" data-page=5]
このショートコードを使うことで、ブックを5ページ目から表示させることができます。 -
どちらが良い ? PDF 埋め込みと Lightbox PDF ビューアの比較
-
PDF ビューアを使用する場合は、埋め込み型ではなく Lightbox の使用をおすすめします。
埋め込み型を使うと、ユーザーが実際に PDF を開いていなくても、その読み込みにより通信量が発生することがあります。Lightbox を使えば、ユーザーが必要なときにだけ PDF を読み込むため、無駄なデータ通信を防ぐことができます。 -
コントリビューターになるにはどうすればいいですか ?
-
貢献したい方は、DFlip Lite WordPress リポジトリ をご覧ください。参加できる箇所が記載されています。
評価
貢献者と開発者
Dear Flipbook – PDF フリップブック (見開き本) ・3D ブック・PDF 埋め込み・PDF ビューア はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
このライト版は、バージョン1.2.8 から WordPress プラグインディレクトリで利用可能です。
2.4.20:
- Fix: Cache plugins conflict
2.4.13:
- Fix: Hash detection improved
- Fix: Play sound only when the page flips
2.4.11:
- Fix: Warning in pages where there is no $post global variable
- Improve: Hash navigation improved. Hash is only updated when the share button is clicked.
2.3.75:
- 修正: フッターに不要なコードが含まれていた問題を修正しました
2.3.74:
- 改善: プラグインチェックと WordPress のコーディング規約に準拠してコードを更新しました
2.3.67:
- 改善: ShareBox は必要なときにのみ DOM に追加されるようになりました
- 修正: 脆弱性 (CVE-2025-5314) を修正しました
2.3.65:
- 追加: WordPress 5.8 での動作確認を追加しました
- 改善 / 修正: iOS における WhatsApp の動作を修正しました
- 修正: 削除されたフリップブックを表示しようとした際の警告を修正しました
2.3.57:
- 改善 / 修正: 脆弱性 (CVE-2024-11830) の修正を強化しました
2.3.50:
- 追加: インラインスクリプトに対する WP Rocket の除外属性を追加しました
- 追加: モバイル端末でのピンチズーム操作に対応しました
2.3.48:
- 追加: WordPress 6.7 との互換性確認を追加しました
- 修正: スライダーモードが機能しない問題を修正しました
- 改善: サイトが RTL モードの場合のサムネイル表示を改善しました
2.3.42:
- 追加: レビュー通知を追加しました
- 修正: 脆弱性 (CVE-2024-8717) を修正しました
- 修正: 複数のフリップブックを埋め込んだ際のキーボード操作の競合を修正しました (1つの場合は正常動作)
- 改善: 横向きサイズでの3D シャドウ表示を改善しました
2.3.32:
- 追加: 投稿ページにカテゴリー絞り込み機能を追加しました
- 修正: PDF.js の脆弱性 (CVE-2024-4367) を修正しました
- 改善: PDF.js との互換性を向上させました
- 改善: CSS のコンテナクエリに対応し、コードを圧縮しました
2.2.56:
- 修正: PDF.js の脆弱性 (CVE-2024-4367) を修正しました
2.2.55:
- 修正: グローバル設定の保存に関する問題を修正しました
2.2.54:
- 修正: 前後ページボタンにおける HTML 出力の不具合を修正しました
- 改善: モバイル端末での自動ページモード検出機能を改善しました
2.2.49:
- 修正: 3D 表示時に発生するシャドウの表示不具合を修正しました
- 改善: Requirejs の検出処理を改善しました
- 改善: ハッシュ検出の処理を改善しました
- 改善: PDF.js をバージョン 3.11 に更新しました
2.2.39:
- 修正: ショートコードに関するセキュリティ修正を行いました
- 追加: スクリプトの選択的読み込み機能を追加しました
2.2.32:
- 修正: ドメイン URL の補正ロジックを修正し、サブドメインには影響しないようになりました
- 修正: 古いブラウザへの対応として、PDF.js を安定版にフォールバックするよう修正しました
- 改善: デバイス、ブラウザ、対応機能の検出精度を改善しました
2.2.29:
- 修正: キャッシュによる PDF.js API の不整合を修正しました
2.2.28:
- 修正: 古いプレフィックスを使用した共有リンクの不具合を修正しました
2.2.27:
- 修正: 目次機能に関するセキュリティの問題を修正しました
2.2.26:
- 追加: 翻訳対応を追加しました
- 修正: モバイルでのズーム操作を改善し、安定性を向上させました
- 修正: カスタム目次の並び順を正しく修正しました
- 改善: PDF.js をバージョン 3.7 にアップグレードしました
2.1.183:
- 未公開: このバージョンは wordpress.org 上では公開されていません
- 修正: PHP 8.2 との互換性を修正しました
- 修正: jQuery の競合を解消しました
- 改善: 設定項目がカテゴリごとに整理されました
- 改善: Lightbox のサムネイル表示がよりリアルになりました
- 改善: ズームの処理ロジックを改善しました
- 改善: 3D 対応ブラウザの判定処理を改善しました
2.0.86:
- 修正: 2D フリップブックのモバイルでのドラッグとリリース操作を修正しました。
- 修正:埋め込みキーボードナビゲーションが見つからない
- 改善: jQuery の競合問題を改善しました。推奨バージョンは jQuery 3.0 以上です。
- 改善:WP 6.3 のサポート
2.0.79:
- 追加: ブラウザの3D 対応状況を検出する機能を追加しました。
- 追加: https と http の不一致に対応したダウンロード処理を追加しました。
- 修正: Ajax で読み込まれたフリップブックが動作しない問題を修正しました。
- 修正:再生アイコンのデザインを修正
- 修正済み: PDF を ZIP 圧縮した際に発生していた読み込み情報の不安定な挙動を修正しました。
- 修正: Ajax で読み込まれたコンテンツ内でボタンが動作しない問題を修正しました
- 修正: iOS でのサムネイルサイズの問題を修正しました
- 修正:シングルページモードでの空白ページの解決
- 改善:WP 6.3 のサポート
- 改善: 2D フリップブックが改善され、ページ数が可変でもスムーズにめくれるようになりました
- 改善:ページラベルのサイズ計算
- 改善: ブックマークナビゲーションでゾンビ (古い) リクエストの処理が改善されました
- 改善: 3D 表紙の色がテクスチャに影響しなくなりました
- 改善:PDF.js 2.12.313 に更新されました
1.7.35:
- 改善:WP 6.1のサポート
1.7.33:
- 修正: 背景の計算処理をより正確に改善しました。
- 改善:WP 6.0のサポート
1.7.30:
- 修正:目次の並べ替えの問題
1.7.25:
- 修正:概要のドラッグ アンド ドロップの修正
- 改善: 2D フリップブックのページが途中で切れてしまう問題を改善しました。
1.7.18:
- 改善:スクロール時の拡大がライトボックスとフルスクリーンに反映されるようになりました。通常の埋め込みモードはスキップされます。
1.7.17:
- 修正: iPad 上での影が削除されました
- 修正:ショートコードでのアイコンタイプサポート
1.7.13:
- 修正:ショートコードに関連するセキュリティ修正
1.7.9:
- 修正: タブのサポートを追加し、3D フリップブックがタブやポップアップ内でも正しく動作するようになりました
- 改善:カテゴリ列が追加されました
1.7.6:
- 修正:RTL 2ページモードのリンクの問題
- 修正:閉じている間に本の位置がずれる
- 改善: アウトラインが存在しない場合、自動有効化 (AutoEnable) がスキップされるようになりました
1.7.5:
- 改善: PDF.js にいくつかの小さな改善を加えました
1.7.4:
- 改善:PDF.js 2.5.207 に更新されました
- 修正: PDF の表示で画像が欠落する問題を修正しました
- 修正:スクリプトにカスタム検出用のクラスが追加されました – ユーザー要件
1.7.3:
- 確認済: WordPress 5.5 までのバージョンで動作確認済みです
- 修正:見開き本にカーソルを合わせたときのツールチップが修正されました。
1.7.1:
- プラグイン dFlip – 3D Flipbook がフルネーム DearFlip – WordPress 3D Flipbookに変更されました
- 改善:WordPress 見開き本投稿のリンクと説明が CodeCanyon からの離脱を反映して更新されました
1.6.10:
- 修正: 1ページに複数の PDF フリップブックを配置した際のフォント表示の問題を修正しました。
1.6.9:
- 改善: WordPress ガイドラインに準拠するようコードを更新しました。
1.6.8:
- 改善:見開き本のページが30 ページに制限されなくなりました。
1.6.7:
- 改善: WordPress 管理画面でのフリップブック投稿の RTL 表示を修正しました。
- 改善:サードパーティのプラグイン翻訳をサポートする外部翻訳機能(プレミアム)
1.6.5:
- 改善: 個別のフリップブックページモードがグローバル設定(プレミアム)としても利用できるようになりました。
1.6.4:
- 削除: iOS のカスタムフルスクリーンサポート。Lightbox が代替手段に近いです。
1.6.3:
- 追加:二重内部レイアウトを設定するためのページサイズオプション
- 修正: PDF.js の新バージョンでは disableFontFace が不要になったため、PDF フリップブックではデフォルトで無効に設定されました
- 修正: CloudFlare CDN の RocketLoader への対応を強化し、顧客の事例に基づいて defer 属性を削除しました
1.6.2:
- 修正:冊子モードのページカウント方法の修正。追加ページは含まれません
1.6.1:
- 修正: UI コントロールの名前が他のカスタム関数名と競合する問題を修正しました
- 修正: iOS におけるフルスクリーン時の透過表示の問題を修正しました
1.6.0:
- 改善: PDF.JS を新しいバージョンに更新しました
1.5.9:
- 追加: 読み込みメッセージ、メール本文、件名の翻訳オプション (プレミアム版のみ)
- 追加: PDF 添付ページから自動的にフリップブックを作成する機能を追加しました。
- 改善: Lightbox を ESC キーで閉じられるようにしました。
1.5.8:
- 追加: Pro バージョンが有効になると、ライト版が自動的に無効になります。
1.5.6:
- 追加: PDF フリップブック内のリンクにターゲット指定オプションを追加しました。
- 改善: HTTP と HTTPS のファイルが見つからない問題は、ページのプロトコルに応じて自動修正されます。
1.5.33:
- 追加: Google Analytics のベータ版を実装しました。
- 改善: フリップブックの初期表示ページを指定する設定(openpage)は、getOptions 内に統合されました。
- 修正:Limit =”-1″がデフォルトになり、5つの見開き本に制限されなくなりました
1.5.21:
- 改善: ZoomScale のコードをリファクタリングしました。
- 改善: PDF にアウトラインが存在しない場合、フリップブック上でも非表示になります。
1.5.19
- 修正フルスクリーン時の自動高さ調整の修正
- 修正: 同じ ID を持つ複数のフリップブックがある場合の初期ページ表示の問題を修正しました。
1.5.15
- 改善:デバッグ用に保存エラーの詳細が表示されます。
- 修正:Cron 更新により dFlip 投稿も保存されるようになりました
1.5.142
- 修正: ショートコードが誤って空の場合の PHP7 との互換性の問題と、小さな通知の修正
1.5.141
- 修正: WordPress 管理画面での Lightbox サイズの調整を修正しました
1.5.14
- 修正: Lightbox の自動高さが 100% に設定されました
1.5.13
- 改善:自動高さ調整
- 追加:コントロールの位置設定
- 改善:Requirejs と ES6 の互換性
1.4.3
- 改善: http から移行する際に https モードが自動検出されるようになりました
- 修正:新しい PDF.js バージョン用に cMap の場所が更新されました
- 修正:モバイルの逆見開きの冊子モードで古い画像が消去されない問題を修正
- 修正:PaddingLeft と PaddingRight の修正
1.4.2
- 追加:OpenPage パラメータ
- 改善:PHP 5.2との互換性
- 改善:カテゴリ制限の修正
- 改善:コード位置の自動検出
- 改善:Require.js の互換性
- 改善: PDF.JS を更新しました
- 改善:アイコンの同期
1.3.3
- 追加:WordPress のカテゴリー
- 追加:複数の書籍をサポートするための新しいショートコード
- 追加:範囲サイズオプションが追加されました
- 改善:スムーズなアニメーションズーム
- 改善:投稿画面のビデオチュートリアルと簡単なショートコード
- 改善: オプションに CMAP を追加しました
- 改善:オプションにキャンバスモードを追加
- 改善:
morecontrolsオプションが追加されました - 改善:自動再生オプションが追加されました
- 改善:PHP 5.3との互換性
- 修正:IE10 互換性
- 修正:一部のテーマで行の高さが上書きされていた
- 修正: Safari においてサムネイルアニメーションを削除しました
1.2.8
- プラグインディレクトリの最初のリリース
- 追加:ピンチしてズーム
- 追加: PDF の注釈アイコンに対応しました
- 追加:WebGL 影オプション
- 追加:注釈クラスオプション
- 改善:モバイルでのテキストの明確化
- 改善:サムネイルと見出しの閉じるボタン
- 改善: メールと Google+ の共有機能を追加しました
- 改善:スクリプトタグがない場合でもスクリプトの読み込みをサポート
- 改善:
maincontrolsの順序を整理しました - 改善:PDF.js の更新
- 改善:THREE.js の更新
- 改善:2倍サイズの画像をサポート
- 改善:Webkit CSS サポート
- 修正:モバイルでの中央揃えの問題
- 修正: Safari 関連の不具合を修正しました
- 修正:全画面表示のエスケープボタンが解決されました
- 修正:サイズの計算ミスによるページのぼやけ
- 修正:font-awesome の見出しアイコンが表示されない
- 修正:__extends() 関数が分離されていない
- 修正:RTL ブックレットの更新
1.2.7
- 新機能:単一ページにブックレットモードオプションが追加されました
- 新機能:サムネイルの自動有効化
- 新機能:ズーム比オプション
- 新機能:ページを強制的に合わせるオプション
- 改善:スムーズなアニメーションズーム
- 改善:アップデートのスムーズな読み込み
1.2.6
- 新機能:ディープリンク
- 新機能:共有オプション
- 改善: 複数サイズの PDF フリップブックに対応しました
- 改善:Internet Explorer と iOS のブラウザにおけるフルスクリーン表示のサポートを改善しました。
1.2.4
- 新機能:カスタムコントロールの位置
- 改善:フリップブック作成のための HTML メソッドを改善しました。
- 改善:読み込み情報
- 改善:古い jQuery と新しい jQuery の両方に対応する互換性を改善しました。
- 改善:require.js と Cloudflare の互換性を向上させました。
- 修正:Internet Explorer におけるキーボードでのページ番号入力の問題を修正しました。
1.2
- 新機能:翻訳機能を追加しました。
- 新機能:スワイプジェスチャ
- 改善:CSS フリップブックのページめくり効果をよりリアルに改善しました。
- 改善:多段階ズーム
- 改善点:新しいすっきりしたレイアウト
- 改善:3D WebGL モードの最適化
- 修正: Internet Explorer 10、11 との互換性の問題を修正しました
1.1.3
- 改善: RTL モード時の PDF フリップブックの注釈配置を調整しました
- 改善:LightBox の例を追加しました
- 修正:IE の CSS 読み込みの修正
1.1.2
- 新機能:ライトボックスモードが追加されました
- 改善:jQuery 見開き本 – Examples
1.1
- 新機能:シングルページモードでよりレスポンシブな構造を実現
- 新機能:RTL モード
- 新機能:ページをめくるサウンド
- 新機能:PDF 見開き本 – ダウンロード オプション
- 改善:HTML5 見開き本へのスマート フォールバック
- 改善:より良いアイコン
1.0
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