説明
バックアッププラグイン BackWPup は、/wp-content/ を含む完全なデータをバックアップできます。そして Dropbox, S3, FTP などの外部バックアップサービスにアップロードすることができます。下記のリストをみてください。1つの .zip バックアップファイルで、簡単に復元することができます。
注意: この無料版は、 BackWPup Pro 版をサポートしていません。プレミアム版は、ファーストクラスのサポートとより多くの機能を提供します。
- データベースをバックアップ (mysqli が必要)
- WordPress の XML エクスポート
- インストール済みプラグインを含むファイルの生成
- データベース最適化
- データベースの検証と修復
- ファイルバックアップ
- zip, tar, tar.gz 形式のバックアップ (gz, ZipArchive が必要)
- バックアップをディレクトリに保存
- バックアップを FTP サーバーに保存 (ftp が必要)
- バックアップを Dropbox に保存 (curl が必要)
- バックアップを S3 サービスへ保存 (curl が必要)
- バックアップを Microsoft Azure (Blob) に保存 (curl が必要)
- RackSpaceCloud (curl) にバックアップを保存
- バックアップを SugarSync に保存 (curl が必要)
- PRO: バックアップを Amazon Glacier へ保存 (curl が必要)
- プロ: バックアップを Google Drive に保存 (curl が必要)
- PRO : OneDrive へバックアップを保存 (curl が必要)
- PRO : HiDrive へバックアップを保存 (curl が必要)
- ログとバックアップをメールで送信
- 特権管理者のみのマルチサイトサポート
- Pro バージョンとサポートが利用できます – BackWPup Pro
- PRO の新機能: WordPress の管理画面から数回クリックするだけでバックアップを復元できます。スタンドアロンアプリとしても利用可能です。
- PROの新機能: バックアップアーカイブの暗号化とその復元。
GDPR に準拠する必要がある場合は、BacKWPup、バックアップ、GDPR の投稿をご覧ください。
要件
- WordPress 3.9と PHP 7.2が必須です。(詳しくは 推奨 PHP バージョンとモダンな PHP へ移行すべき理由 をご覧ください)
- プラグインのすべての機能を使うには PHP 7.2以上と mysqli、FTP、gz、bz2、ZipArchive、curl が必要です。
- サーバー設定が理由で機能しないプラグイン関数は、管理画面に表示されません。
OSTraining が、BackWPup の動画チュートリアルを用意してくれています。動画5つのセットが YouTube で無料で利用できるようになっています。
(WordPress の初心者ですか ? OSTraining の WordPressのビデオトレーニングをすべてチェックしてください ! )
お忘れなく。最も高価なバックアップは、「やらなかったバックアップ」です。そして、バックアップをテストしましょう。
多くの機能を備えた BackWPup Pro バージョンを入手しましょう。
WP Media によって作成
スクリーンショット
インストール
FAQ
-
バックアップを復元する方法
-
BackWPup で作ったバックアップを復元する方法は複数あります。詳しくはこのドキュメントをご覧ください。
BackWPup Proは WordPress管理画面から直接バックアップを復元するための便利な復元機能が含まれています。
BackWPup Pro はまた、より多くの設定、保存先、スタンドアロン復元アプリ、そしてもちろん私たちのプレミアムサポートへのアクセスを含む多くの追加機能を提供しています。BackWPup Free と Pro の違いについて詳しくはこのグラフをご覧ください。
-
バックアップジョブが予定どおりに実行されていないようです。
-
BackWPup は WordPress 独自の cron ジョブシステム (WP Cron) を使用してスケジュールされたバックアップジョブを実行します。WordPressがいつジョブを実行するかを「知る」ためには、その「内部時計」を定期的に設定する必要があります。それは誰か (あなた自身を含む) があなたのサイトを訪れるたびに起こります。
あなたのサイトがしばらくのあいだ訪問されないと、WordPress の内部時計は遅れます。その場合、http://your-site.tld/wp-cron.php を定期的に呼び出して WordPress の内部時計を直す、サーバーサイドの cron ジョブが必要です。自分のサイトで WP Cron が正常に動作しているかどうかを確認する簡単な方法は、新しい記事を作成し、その公開日を未来のある時点、つまり今から10分後に設定することです。その後、サイトを離れ (重要)、11分後に戻ってきて、予定していた記事が公開されたかどうかを確認します。もしそうでなければ、WP Cronに問題がある可能性が高いです。
-
「バックアップ移行先が正しく定義されていません」と表示される
-
バックアップジョブは開始しましたが、BackWPup がバックアップファイルを保存する場所が不明です。実行中のジョブをキャンセルして、構成を再度編集してください。バックアップジョブの構成にタブ “To : …” があるはずです。バックアップターゲットを正しく設定しましたか ?
-
バックアップジョブが開始されましたが、手動で再起動しても何も起こらないようです。
-
解決策 #1
- BackWPup を開く-> 設定
- 「情報」タブに移動します。
- サーバーの自己接続:を左側の列から探します。
- 右欄に (401) Authorisation required などと表示されている場合は、「ネットワーク」タブで、サーバー側の認証用のユーザー名とパスワードを設定します。
- バックアップジョブをもう一度開始してください。
解決策 #2
- wp-config.php を開いて、次の行を見つけます:
if ( !defined('ABSPATH') )
。 - その行の前のどこかに以下を追加してください:
define( 'ALTERNATE_WP_CRON', true );
解決策 #3
実際には解決策ではありませんが、本当の問題を特定する方法: 上部の WP Cron の備考を参照してください。
-
このエラーメッセージが表示されます: `The HTTP response test get a error “Connection time-out”`
-
BackWPup は、
run now
をクリックするたびに、またはバックアップ ジョブが自動的に開始されるたびに、サーバー自体に対して単純な HTTP 要求を実行します。HTTP 応答テスト メッセージは、次を意味します:
* ホストは ループバック接続を許可していません。(WP_ALTERNATE_CRON
が何が分かったら、試してみてください。)
* WordPress ルート ディレクトリまたはバックアップ ディレクトリには認証が必要です。設定->ネットワークでユーザー名とパスワードを設定します。
* サーバーは自身のホスト名を解決できません。
* プラグインまたはテーマが要求をブロックしています。
* 個々のサーバーおよび/または WordPress の設定に関連するその他の問題。 -
以下の致命的なエラーが発生しました: `フォルダを作成できません: […]/wp-content/backwpup-[…]-logs、[…]/wp-content/plugins/backwpup/inc/class-job.php 中で…`
-
/wp-content/ ディレクトリのパーミッションを755にセットし (chmod 755)、BackWPup ダッシュボードを更新 (リロード) してください。それでもうまくいかない場合にはパーミッション777を試してください (chmod 777)。パーミッションは BackWPup がディレクトリを作成した後に755に戻して構いません。
-
ジョブを編集すると、ファイルタブの読み込みが終わりません。
-
設定->全般に移動し、「ジョブが編集された場合に[ファイル]タブにフォルダサイズを表示」を無効にします。フォルダサイズの計算は、多くのフォルダを持つサイトで時間がかかる場合があります。
-
インストール済みプラグインのリストを生成しましたが、読みにくいです。
-
テキストファイルの改行を保持するため、Notepad++ (Windows) や TextMate (Mac) などのエディターソフトウェアで開いてください。
-
利用中のホスティングサービスが、BackWPup によって許容できないサーバー負荷が発生していると通知してきました。
-
設定->ジョブに移動し、「サーバー負荷を軽減」の別のオプションを試してください。
-
実行中のバックアップ ジョブを FTP 経由でキャンセルできますか ?
-
はい。BackWPup の一時ディレクトリに移動し
backwpup-xyz-working.json
、”xyz” という名前のファイルを検索し、数字と文字のランダムな文字列を検索します。現在実行中のバックアップ ジョブをキャンセルするには、そのファイルを削除します。 -
一時ディレクトリを別の場所に移動できますか ?
-
はい。wp-config.php ファイル (通常は WordPress インストールのルートディレクトリに存在する) への書き込みアクセス権が必要です。
- wp-config.php を開いて、次の行を見つけます:
if ( !defined('ABSPATH') )
。 - その行の前のどこかに以下を追加してください:
define( 'WP_TEMP_DIR', '/absolute/path/to/wp/your/temp-dir' );
/absolute/path/to/wp/
を WordPress のインストールの絶対パスに置換したりyour/temp-dir
を新しい一時ディレクトリへのパスで置換します。- ファルを保存。
- wp-config.php を開いて、次の行を見つけます:
-
ファイル名の中のプレースホルダは何を表していますか ?
-
- %d = 最初にゼロを含む2桁の日
- %j = 日を前置ゼロ無し表示
- %m = 月を2桁表示
- %n = 月を前置ゼロ無し表示
- %Y = 年を4桁表示
- %y = 年を2桁表示
- %a = 小文字の午前 (am) と午後 (pm)
- %A = 大文字の午前 (AM) と午後 (PM)
- %B = スウォッチ・インターネットタイム
- %g = 12時制の時間を前置ゼロ無し表示
- %G = 24時制の時間を前置ゼロ無し表示
- %h = 12時制の時間を2桁表示
- %H = 24時制の時間を2桁表示
- %i = 分を2桁表示
- %s = 秒を2桁表示
評価
貢献者と開発者
BackWPup – WordPress Backup Plugin はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
4.0.4
Release date: March 12, 2024
- Fixed: Changed directory structure of BackWPup temporary files to prevent unauthorized access of database backup.
4.0.3
公開日: 2024年2月22日
- 修正済: FTP パスワードが平文でデータベースに保存されるセキュリティ上の問題。
4.0.2
公開日: 2023年11月22日
- 修正済: セキュリティのため、バックアップやログのディレクトリを wp-content ディレクトリの外側に置くことを禁止
4.0.1
公開日: 2023年10月18日
- 変更済 (pro): “Path to mysqldump file” フィールドの説明を明確化
- 変更済: 最小バージョンを PHP 7.2.5 にアップグレード
- 修正済 (pro): 圧縮されたデータベースのバックアップを復元すると、”Could not get size of SQL file” エラーが発生する
- 修正済 (pro): 依存関係の欠落が原因で、復元アプリで500エラーが発生する
- 修正済 (pro): 以前エスケープされていなかった SQL クエリをエスケープ
- 修正済 (pro): 復元ファイルの場所に関するセキュリティの問題
- 修正済 (pro): glacier のウィザード設定をする場合の PHP エラー
- 修正済: 特定の AJAX エンドポイントにおける nonce 検証の欠落
- 修正済: ログ出力の値をエスケープ処理を実施
- 修正済: sendmail コマンドのエスケープ処理を実施
- 修正済: プラグイン概要にあるドキュメントリンクの無効なURLを修正
- 修正済: PHP 8.0以降の様々な非推奨の通知
- 修正済: “uploads フォルダー内のサムネイルをバックアップしない” オプションを有効にしたにもかかわらず、webp サムネイル画像が除外されない問題
- 修正済: ジョブ実行時に、ログファイルのパラメータの検証を保証する
4.0.0
公開日: 2022年11月16日
- 追加済: 追加の S3 storage classes をサポート
- 追加済: Glacier Instant Retrieval をサポート
- 追加済: FTP が NAT の背後にある場合のために、backwpup_ftp_use_passive_address フィルターを作成
- 追加済: Content-MD5 ヘッダーの追加による S3 でのオブジェクトロックのサポート
- 追加済 (pro): アーカイブを暗号化する際に、一意の IV を生成し含める
- 追加済 (pro): 代替データベースの資格情報から取得したデフォルトの文字セット
- 変更済: 最小バージョンを PHP 7.2にアップグレード
- 変更済 (pro): Google Drive SDK を V3 にアップグレード
- 修正済: PHP 8 のサポート強化
- 修正済: S3 へのバックアップ時の PHP 警告がでてしまう問題
- 修正済: 定義済みのリージョンを使用している場合、S3 からダウンロードできない
- 修正済: SugarSync からダウンロードできない
- 修正済: MS Azure からバックアップが2回ダウンロードされる
- 修正済: 親フォルダがバックアップに含まれる場合、wp-config.php を2回バックアップしてしまう問題
- 修正済: SugarSync の送信先設定で、長すぎるテキストフィールド問題
- 修正済: フォルダ内に50以上のファイルがある場合、Dropbox がメモリ不足になる
- 修正済 (pro): HTTP_REFERER が設定されていない場合の OneDrive 認証問題。
- 修正済 (pro): OneDrive バックアップの作成日の表示が正しくない問題
- 修正済 (pro): バイナリが見つからない場合、mysqldump ラジオボタンを無効化
- 修正済 (pro): HiDrive がリフレッシュトークンの有効期限を検出しない問題
- 削除済: パッケージサイズ削減のため、不要な AWS と Google のライブラリファイルを削除。
Version 3.10.0
公開日: 2021年9月1日
- 追加済: Dropbox の短期アクセストークンのサポート
- 修正済 (pro): HiDrive バックアップにおいて、メモリ不足エラーを回避
- 修正済み (pro): 小さなファイルを HiDrive に2回アップロードしてしまう問題
- 修正済 (pro): $transient が NULL の場合、プラグイン更新時に致命的なエラーが発生する問題
- 修正済 (pro): ストアドファンクション、プロシージャ、トリガーの復元に関する問題
- 修正済: 区切り文字を含むストアドファンクション、プロシージャ、トリガーのエクスポートに関する問題
- 修正済: 絵文字やその他の4バイト文字をデータベースダンプでサポート
- 修正済: XML エクスポートにおけるPHP 8の非推奨通知
Version 3.9.0
リリース日: 2021年6月10日
- 追加 (pro): サイトを別の URL に移行
- 追加 (pro): 復元時のデータベース資格情報の検証
- 追加済: 7.2未満の古いバージョンの PHP に関するお知らせ
- 修正 (pro): 設定保存時にライセンスを無効化
- 修正 (pro): Google ドライブの移行先でのパス名破損
- 修正 (pro): Google ドライブからバックアップをダウンロードできない問題
- 修正: カスタム S3 エンドポイントに接続できない問題
- 修正: 復元戦略の選択時にたまに発生するエラー
- 修正済: S3 へのアップロード時のメモリリーク問題
- 修正: PHP 7.4 廃止通知
- 修正: PHP 8 の互換性の問題
- 修正済: マルチサイトでのアンインストール時に BackWPup のユーザー権限を削除
- 修正済: 相対アップロードパスの処理
- 修正済: 同意ダイアログがクリックされた後でも、ウェルカムページを表示する
- 修正済: バックアップページからバックアップ以外のファイルを除外
- 修正済: MySQL バックアップにおいて、日付フォーマットをバイナリの16進数ではなく ISO フォーマットにした
- 修正済: WordPress 以外のデータベースをバックアップする際に、データベースの認証情報を事前に入力しない処理を実装
- 修正済: アーカイブ名の置換パターンの説明
- 修正: About ページにまだなかった移動先を追加
- 修正済: BackWPup のバナーをローカルに作成
- 削除: クライアント情報の送信
- 削除: リモート管理者の通知
Version 3.8.0
リリース日: 2020年9月22日
- 追加済: Pro 版におけて OneDrive 保存先を追加
- 追加: プロバージョンの HiDrive 移行先
- 追加: WordPress 5.5 互換性
- 追加: PHP 7.4 の互換性
- 追加: プラグインのアンインストール後に BackWPUp データを保持するオプション
- 追加: BackWPUp 用のデフォルトの除外フォルダーとファイルをさらに追加
- 修正: Amazon ライブラリの更新後にカスタム S3 移行先がエラーを返す問題
- 修正: PHP 通知: 未定義のインデックス: dbdumpdbcharset
- 修正済: xml ファイル名に変数を使用できない問題
- 修正済: “Deprecated: Non-static method BackWPup_Admin::admin_css() should not be called statically” という警告を表示する問題
- 修正済: オーバーレイをクリックすると、バックアップのダウンロードができなくなる問題
- 修正: CLI 環境でも BackWPUp がリダイレクトをしてしまう問題
Version 3.7.1
リリース日: 2020年3月30日
- 修正済: エラー通知の CSS がすべてのページに読み込まれ、他のプラグインの通知の色を上書きしてしまう問題
- 更新: プレミアムバージョン (Proバージョン) のライセンスシステムアップデート
Version 3.7.0
リリース日: 2019年11月27日
- 更新: BWU で必要な最小 PHP バージョンを 5.6 に引き上げる
- 更新: Microsoft Azure Storage Blob PHP クライアント ライブラリ
- 修正済: バケット選択に S3 カスタム URL が使用されていない問題
- 修正済: 認証情報が間違っている場合、S3 の不正なエラーメッセージ
- 修正済: S3 が無効なサービスを選択してもエラーを発生しない問題
- 修正済: Rackspace が古い cacert.pem ファイルを使用していた問題
- 修正済: ログページが正しくソートされない問題
- 追加済: “Phone Home Client” を有効または無効にするオプション
Version 3.6.10
リリース日: 2019年7月8日
- 修正: Azure でのアップロード時に https をサポート
- 修正: アーカイブファイル名に接頭辞 “backwpup” が付いている場合に古いバックアップファイルの自動削除が動作しない問題
- 追加: S3 保存先のリストを拡張するフィルター
- 削除: S3 マルチパートアップロードチェックボックスを削除し、移行先定義に含めました
- 更新: S3 サービス用 Amazon AWS SDK、PHP 5.5+ が必要
- 追加済: Glacier 宛先のリストを拡張するフィルター (Pro 版)
- 更新: Glacier 用のAmazon AWS SDK、今 PHP 5.5+ が必要 (Pro バージョン)
Version 3.6.9
リリース日: 2019年5月7日
- 修正: Google ドライブの移行先で古いバックアップファイルを自動削除
- 修正: マニフェストファイル内の移行先データを非公開に
- 修正: Dropbox トークンを更新
- 修正済: 復元エラー: MIME がイベントストリームの代わりに html を返す問題
- 修正済: 弱いハッシュため、ログファイル名が予測可能な問題
- 修正済: ZipArchive が復元で PclZip にフォールバックしない問題
- 修正済: セッションがすでに開始されている場合、ajax 呼び出し時に問題が発生する可能性がある問題
- 修正済: MS Azure を使用する PEAR の間違った vendor のインクルードパス
- 修正済: 復号化キーのプロンプトは、復元の最初のステップでエラーが発生した場合に表示されます
- 修正済: php の短い echo タグに関する Phone home client 通知と php 5 の問題
- 修正済: mime_content_type 関数が存在しないため、バックアップの復号化ができない問題
- 改良: ログを復元し、ユーザーからのフィードバックを得るためのレポートを作成
- 変更: ライセンスを GPLv2+ に変更
Version 3.6.8
リリース日: 2019年2月25日
- 修正: ジョブ設定ページの誤字
- 修正済: Rest API 管理ノートの言語が、ユーザーの言語を変更しても変更されない問題
Version 3.6.7
リリース日: 2019年1月22日
- 修正済: 保存ボタンがクリックできなくなるのを防ぐため、ダッシュボードフッターの余白を増加
- 修正済: フォルダ同期の宛先フォルダが作成されない問題
- 修正済: 同期ジョブの暗号化オプションが表示しない問題
- 修正済: ファイルのパーミッションの問題で、復元がファイルの復元ステップでスタックする問題
- 修正済:「同期先への同期中にファイルを削除しないでください !」が機能しない問題
- 微調整: PHP バージョンを 5.3.2 から 5.3.3 に上げました
- 微調整: 暗号化設定の説明と UI の改善
- 微調整: 復元エラー時にユーザーが復元ログファイルをダウンロードする際、ログと一緒に
restore.dat
ファイルを含める - 微調整: すでに進行中の場合に同じタスクを複数回実行するようにサーバーをロック
Version 3.6.6
リリース日: 2018年11月28日
- 修正済: 不正な文字列比較のため、ファイルがバックアップから除外される可能性がある問題
Version 3.6.5
リリース日: 2018年11月23日
- 修正: 管理者通知が正しく更新されない問題
Version 3.6.4
リリース日: 2018年11月22日
- 修正済: 暗号化されたバックアップは、ユーザーに暗号化キーをダウンロードさせる必要がある問題
- 修正済: バックアップをダウンロードする際の MIME タイプの警告
- 修正: 無料版の管理者通知が空になることがある問題
- 修正済: データベースの復元時に SQL 構文に関するランダムリストアエラーが発生する問題
- 修正済: 復元段階でコピーする復元ディレクトリを除外する問題
- 修正済: スタンドアロンアプリが、暗号化をサポートしない問題
- 修正済: basedir を開くと、バックアップディレクトリが許可されたパスにない問題
- 修正済: 一部の環境で mime_content_type 関数が見つからないため、バックアップファイルをダウンロードできない問題
- 微調整: 暗号化設定 UI
- 微調整: マイナーな翻訳の問題
- 微調整: 無料版から言語ファイルを削除し、プラグインは translation.wordpress.org を使います
Version 3.6.3
リリース日: 2018年11月5日
- Fixed: “Failed to restore file”: file restore progress stop working and jump directly to database restore step
- Fixed: Restore progress stuck on “restoring database” with archive backup contains files only
- 修正: すべての config.php ファイルがバックアップアーカイブになかった問題
Version 3.6.2
リリース日: 2018年10月17日
- Fixed: Not recognized file extensions get an additional underscore in the file name in zip file
- 修正: バックアップアーカイブファイルには、すべての Web ルートファイルが含まれるドットフォルダがあった問題
- 修正: FTP 移行先ダウンローダーが、破損したバックアップを引き起こすソースファイルの新しいハンドラを繰り返し開く問題
Version 3.6.1
リリース日: 2018年9月25日
- 修正: バックアップで特殊文字が正しく処理されない問題
- 修正: 4.9 より前に存在しない関数の使用
- Fixed: Class bryter/helpers/csrf/CSRF.php was not loaded
- 修正: バックアップが Web ルートの古いデータベースファイルを上書きしない問題
- Fixed: Restore Folder backup won’t download the backup file
- Fixed: Function
owns_backup_archive
not exists, the one isis_backup_archive
- Fixed: Some settings page and license api manager strings are missing translation
- 修正: 移行先フォルダーダウンローダーの php 5.3 との非互換性
- Fixed: fatal error on Amazon Glacier because of an undefined function
- Fixed: Ensure extra files are not overwritten
- 修正: woocommerce_downloadable_product_permissions テーブルを削除できない問題
- Fixed: Incompatibility with php 5.3 in the restore process
Version 3.6.0
リリース日: 2018年6月14日
- 追加: Pro 機能 – クラウドにバックアップを送信する前に暗号化
- Fixed: Handling of special Amazon S3 regions such as Google Storage
- Fixed: Downloading of large files encountered PHP memory error
- 改良: 無料版でプロ専用 scss ファイルを削除
- 修正: composer の依存関係のバージョン制約
- Fixed: Localized strings from restore
- Fixed: Deleting FTP backup resulted in error
- Fixed: openssl_encrypt compatibility with PHP 5.3
Version 3.5.1
リリース日: 2018年5月23日
- 修正: メンバー関数 close() を null で呼び出す問題
- Fixed: Cannot use object of type WP_Error as array
- 修正: 書き込みコンテキストで関数の戻り値を使用できない問題
- 修正: PHP 5.3 との互換性
- Fixed: Decreased size of plugin by purging unneeded files
Version 3.5.0
リリース日: 2018年5月16日
- 追加: プロバージョンの復元
- Fixed: stylesheet was being included on frontend
Version 3.4.5
- 追加: PclZip のサポート。
- 修正: mysqldump がないとき使用しない。
- 修正: foreach() に不正な引数が与えられていた。
Version 3.4.4
- 修正: セッションを作り過ぎるセキュリティの問題。
- 修正: エスケープされているパスワードを正しく解読する。
Version 3.4.3
- 修正: ジョブ編集ページにハッシュを表示しない。
- 修正: Sunrise との互換性。
- 修正: 古い形式のアーカイブ名を削除。
- 改良: ハッシュ生成方法を変更。
- 追加: EU (ロンドン) S3 リージョンのサポート。
- 追加: Amazon S3 署名バージョン4のサポート。
Version 3.4.2
- 修正: バックアップが他のユーザーから見えてしまうセキュリティの問題。
- 修正: 管理者への通知を一度に一つだけ表示する。
- 修正: 大きな XML ファイルの上手いサポート。
- 修正: アンインストール時にユーザーのロールを削除。
- 修正: S3 が URL をパースするときの問題
- 修正: mysqldump 発見中に open_basedir の警告が発生
- 修正: 大文字小文字の区別により Dropbox 同期が失敗する
- 修正: Dropbox 同期中に同期済みファイルを稀に削除してしまう
- 修正: プロキシを使うと Dropbox が失敗する。
- 改良: PRO 版のドイツ語 (German formal) と中国語の翻訳
Version 3.4.1
- open_basedir の警告を避けるためファイルがドット (.) であるか確認。
- Dropbox のアップロード進捗をデバッグモードに限り表示。
- ジョブを WP CLI で実行したときの PHP 通知を修正。
- Dropbox API ラッパーのエラー処理を修正。
- バイナリフラグがセットされている時だけ DB 値をエンコードする。
- Dropbox のルートディレクトリへバックアップを保存する処理を修正。
- シンボリックリンクを除外可能にする。
- アーカイブ名が有効な形式でなくても認識して古いファイルを削除する。
- サポートのためデバッグ情報のコピーを可能にする。
- Pro ユーザーには通知を表示しない。
- Pro ユーザー向けのフォームをサポート。
- 管理者通知に Rate Us を追加。
- Dropbox 同期時に空のフォルダ名をサポート。
- wp-content 下のフォルダーを除外可能にする。
Version 3.4.0
- 変更: PHP 5.2 のサポートを廃止。
- 改良: Dropbox API V2 へ移行。
- 変更: バックエンドから Adminer のリンクを削除。
- 追加: バックアップファイルを追跡することにより、他のジョブのバックアップを誤って削除しない。
- 修正: get_users の呼び出しが誤っていた。
- 追加: バックアップファイルを複数のメールアドレスへ送信できるようにしました。
- 追加: Web.config をバックアップ対象の特殊ファイルリストへ含める。
- 修正: XML エクスポート生成時にエラーが発生する場合がある。
- 修正: IIS の一部のバージョンで opendir の権限不足による警告。
- 改良: バイナリ型カラムのエクスポートの正確性。
Version 3.3.7
- Fixed: Services credentials lost after 3.3.6 update
- Fixed: Removed all instances of PHP short echo tags and other minor PHP 5.2 compatibility issues
- Improved: Dashboard widget only shown to user who has ‘backwpup’ capability and can be hidden defining INPSYDE_DASHBOARD_WIDGET constant
- 変更: ダッシュボードウィジェットでのジョブ発表のドイツ語翻訳が性別に依存しないようにしました
- 追加: プラグインのイタリア語翻訳
- Added: Message in BackWPup dashboard to ask users to join as BackWPup beta testers
- PRO: 修正: Google ベンダーフォルダー内の重複ファイルを削除
Version 3.3.6
- 改良: PHP 7 および PHP 7.1 との互換性
- 改良: 暗号化 (使用可能な場合は Open SSL を使用し、PHP 5.2 ユーザーの場合はフォールバックとして mcrypt を使用)
- 改良: .htaccess ファイル内の mod_authz_core.c モジュールを確認
- 追加: PHP 5.2 ユーザーの非推奨の通知
- 追加: 正式なドイツ語翻訳
- 追加: 匿名で PHP と WP バージョン情報を送信することに同意を求める
- 追加: 新しい Inpsyders を募集するダッシュボードウィジェット
- 更新: ドイツ語翻訳
- PRO: Google ドライブの認証中にリダイレクトが間違っている問題を修正
Version 3.3.5
- PRO: 修正: Google ドライブが再開可能なファイル転送を作成できない問題
Version 3.3.4
- 修正: データベースが存在しないメッセージ
- 修正: Cli モードでの再起動
- 追加: AWS S3 リージョン APAC (ムンバイ)
- PRO: ジョブ作成ウィザードでの誤ったメール送信者アドレスを修正
- PRO: アップロード時の Google ドライブ ssl 問題を修正
Version 3.3.3
- 管理者通知を削除
Version 3.3.2
- 注意: MSAzure の場合は、次のバックアップ バージョンで PHP 5.5 が必要
- Changed: Colors of Warning and Error messages
- 変更: ブログの URL をログに再表示
- 変更: S3 保存先の Dreamhost URL
- 変更: 管理バーメニューがデフォルトで無効
- 削除: 小さいサイズの管理用バーのプラグイン名
- 改良: シグナル処理をさらに再び行うようにしました
- 修正: WP 4.6 の英語ログ
Version 3.3.1
- Fixed: Security exploit in getting working data
- 修正: メール送信ログのバグ
- 改良: シグナル処理を再び行うようにしました
- 改良: フォルダー一覧の取得時に再起動
- 改良: ログファイルのテキストの色
- 変更: MarketPress とドキュメントへの URL
- 変更: ファイルリストのキャッシュを1年間保存
- 変更: WordPress ca-bundle.crtを使用
- Removed: Server callback check on job start now it is only in Settings > Tab: Information
Version 3.3
- 改良: テキストの削除または書き換え
- 改良: セキュリティ
- 改良: 応答テスト
- Changed: Response test to work more as before
- Changed: Remove user roles on deactivation not on uninstall
- 削除: PCLZip 選択設定
- 削除: ヘルプツールチップで WordPress 方式を使用するようにしました
- 削除: 5.3 より低いバージョンの PHP で S3 へのバックアップを使用するための古い AWS SDK
- 更新: AWS SDK をバージョン 2.8.28 に
- 更新: MSAZURE SDK をバージョン 0.4.1 に
- 更新: RSC SDK をバージョン 1.12.2 に
- 更新: SwiftMailer をバージョン 5.2.2 に
- Pro 更新: Google SDK をバージョン 1.1.7 に
- Pro 修正: Glacierは10個の Vault のみを表示
Version 3.2.5
- 修正: ストアド XSS 問題2件
Version 3.2.4
- 追加: データベースバックアップのトリガー
- 修正: アーカイブ内のファイル名に関する文字セットの問題
- 改良: 応答テストのチェック
- 変更: Dropbox API の URL
Version 3.2.3
- 追加: AWS リージョン Asien-Pazifik (ソウル)
- 改良: オープン basedir のチェック
- 変更: 最小 WordPress バージョンが3.8になりました
- Fixed: get_site_option() deprecated cache parameter in WordPress 4.4
- Fixed: displaying of inactive on scheduled jobs
- Fixed: saving of adding extra user role
- 除去: シグナル SIGPROF の処理
- 削除: ユーザーリストの追加権限グループ列
Version 3.2.2
- Fixed: Setting of S3 storage class STANDARD | STANDARD_IA | REDUCED_REDUNDANCY
- Fixed: Potential security problems on log view and file download
Version 3.2.1
- Fixed: open basedir check
- Fixed: Change Zip creation back to use lower resources
- Fixed: Deletion of backup files on Dropbrox not refreshes
- Fixed: Delete ‘doing_cron’ transient before job starts
- 追加: 新しい Amazon S3 ストレージタイプ ‘Standard-Infrequent Access’ のサポート
- 追加: MYSQL_CLIENT_FLAGS のサポート
- 更新: AWS SDK をバージョン2.8.21に (PHP 5.3.3 以降)
- 削除: SIGCONT、SIGCHLD、SIGALRM フォームシグナル処理
- 無料版で同梱翻訳を削除。現在は https://translate.wordpress.org/projects/wp-plugins/backwpup から取得します
- Pro 更新: Google SDK をバージョン 1.1.4 に
Version 3.2.0
- 修正: Sugarsync SSL メッセージ
- 修正: 一部の構成でジョブがハングする問題
- 修正: ダッシュボードの RSS フィード
- Added: EasyCron API to schedule job starts
- 追加: ジョブが移行先を設定していない場合のメッセージ
- 追加: ログレベルの設定と通常の出力のログの最小化
- 追加: 複数の受信者へのログファイルのメール送信
- 追加: IIS Web サーバー用の web.config の作成
- 追加: ログとバックアップの WP_CONTENT_DIR への相対パスを許可
- 追加: WP_LANG_DIR からのプラグイン翻訳読み込みを優先
- Added: Option to move WordPress installation folder one folder up
- 追加: ジョブページの順序オプション
- 追加: Google ストレージバケットリージョンを追加
- 改良: アーカイブサイズチェックは PHP_INT_MAX に依存
- 改良: ジョブ開始 URL を使用した過度の一時的な書き込み
- 改良: wp-cron.php の認証設定
- 改良: オープン basedir のフォルダーチェック
- 改善: WP-CLI 出力
- 改良: 権限管理。管理者は常に BackWPup 機能を持っています
- 改良: Unix シグナル処理により多くのキャッシング
- 改良: fcg i処理によるシグナル15エラーの防止 (siteground.com に感謝)
- 更新: AWS SDK をバージョン 2.7.7 へ (PHP 5.3.3 以降)
- 更新: MSAZURE SDK をバージョン 0.4.0-dev に
- 更新: http://translate.marketpress.com/ からの翻訳
- 削除: サーバースクリプトファイル生成。WP-CLI を使用してください
- 修正: BuddyPress が有効化されている場合の警告
- 修正: データベースバックアップ時の VIEW 生成
- PRO 修正: GDrive の認証
- PRO 修正: GDrive との同期
Version 3.1.4
- 修正: ファイル名から % を削除
- Fixed: Notice in combination with bbPress
- Fixed: Zip Archive “Entry has been deleted” messages
- 改善: WP-CLI 出力を少々
Version 3.1.3
- Fixed: var_export not working if output buffering active
- 修正: バックアップ時にテストメールを送信するバグ
- 修正: アーカイブ名にスペースが含まれている場合、バックアップアーカイブが削除されない問題
- 修正: tar ファイル名の長さ検出のバグ
- 修正: 中止メッセージを表示しないバグ
- 修正: 他の実行中のバックアップからの S3 アップロードの中止
- 変更: バックアップアーカイブの最大サイズが 2 GB になりました (一部のファイルシステムでは、より大きなファイルをサポートせず、必要に応じてジョブを分割します)
- 変更: WordPress のエクスポートは現在独自のクラスで行われます
- Changed: Dropbox now uses oAuth 2 Protocol
- Changed: Dropbox change to TLS Protocol
- 変更: ログをメールで読みやすくするため行末に br タグを追加
- 改良: NSS cUrl バックエンド Dropbox チッパーリストがない問題
- 改良: Zip ファイル生成のパフォーマンスが大幅に向上
- 改良: アーカイブ形式が変更された場合にバックアップアーカイブを削除するようになりました
- 改良: アーカイブの tar 実行とその圧縮
- 改良: Swift Mailer の読み込み
- 追加: GreenQloud を S3 サービスに
- 追加: Amazon ドイツ地域を S3 および Glacier サービスへ
- 削除: S3 サービスからの Hosteurope (2014年末に終了)
- 更新: SwiftMailer をバージョン 5.2.0 に
- 更新: AWS SDK をバージョン 2.7.3 に (PHP 5.3.3以降)
- 更新: RSC SDK をバージョン 1.9.2 に
- 更新: MSAZURE SDK をバージョン 0.4.0 に
- 更新: MSAZURE 用の PEAR パッケージ
- PRO: 追加: mysqli/mysqldump でデータベースバックアップを使用するオプション (自動ではなくなりました)
- PRO: 追加: ファイルを完全に削除する GDrive の保存先のオプション
- PRO: 更新: Google SDK を1.1.1に
Version 3.1.2
- 追加: .donot バックアップファイル。このファイルを含むフォルダとサブフォルダはバックアップに含まれません。
- Fixed: New multisite installs did not save jobs.
- Fixed: New multisite installs did not save installed version.
- Fixed: Fatal error when attempting to clean up inactive jobs from cron
- Fixed: Exclude uploads not working
- Fixed: Message “file not readable” of an excluded folder
- Fixed: WP-CLI deprecated and unknown parameter message
- Fixed: Bugs in pagination on logs and backups page
- 削除: プラグインページのバナー
- 改良: XML エクスポート中のメモリ使用量
- 改良: MIME タイプの検出
- 改良: Dropbox SSL の処理
- 改良: 証明書同梱ファイルを絞り込みできるようになりました
- 改良: ベンダークラスの自動読み込み
- 改良: MyISAM 以外のデータベース テーブルを保存するときのパフォーマンス
- 更新: AWS SDK をバージョン 2.5.2 に (PHP 5.3.3以降)
- 更新: RSC SDK をバージョン 1.9.1 に
- 更新: Guzzle SDK をバージョン 3.8.1 に
- 追加: S3 サービス: Amazon 中国 (北京) 地域
- 追加: Rackspace: 香港 (HKG) 地域
- PRO: 修正: 同期ファイルの S3 での複製
- PRO: 更新: Google SDK を 0.6.7 に
- PRO: 追加: Amazon Glacier 中国 (北京) 地域
Version 3.1.1
- 修正: プラグインがバックアップされない問題
- 改良: Dropbox のクォータチェックを削除。Dropbox API がエラー 507 を送信した場合にのみアップロードがキャンセルされます。
- 改良: アーカイブ内のファイル名から特別な文字を削除
- 改良: アーカイブ作成時の再起動の処理
Version 3.1
- Fixed: Message about aborted step did not display correctly
- 修正: ジョブの間違った再予約
- 改良: バックアップアーカイブの生成中の全体的なパフォーマンス
- 改良: FTP/S3/Dropbox/Azure/GDrive へのバックアップアーカイブのアップロードを続行
- 改良: アーカイブの生成とアップロード中に時間に基づいてスクリプトの再実行を開始
- 改良: fcgi モードで外部プロセスを介してスクリプトを実行するリスクが軽減されました
- 改良: バックアップ先とその依存関係は必要な場合にのみ読み込むようになりました
- 改良: 現在表示されている送り先に必要な依存関係
- 改良: エラー メッセージをエラーメッセージとして表示 (黄色ではなく赤)
- 改良: ベンダー/SDK ディレクトリのサイズを 50% 削減
- 改良: BackWPup アーカイブファイル検出用の正規表現
- 改良: WordPress フォルダー上のファイルバックアップのシンボリックリンク処理
- 改良: メニュー、管理バー、その他の場所でアイコンフォントを使用する
- 改良: WordPress 3.8 に応答
- 更新: AWS SDK をバージョン2.4.11に (PHP 5.3.3 以降)
- 更新: RSC SDK をバージョン 1.7.3 に
- 更新: SwiftMailer をバージョン 5.0.1 に
- 削除: DB 最適化、サイトをアクセス不可能にするテーブルのロックのため
- PRO: 別のセッション処理を使用するウィザード
- PRO: BackWPup が使用するハッシュを変更可能に
- PRO: Google ドライブサポートを追加
- PRO: Amazon Glacier サポートを追加
Version 3.0.13
- 改良: WordPress バックエンドにアクセスする際にリダイレクト
- 追加: ログファイルへのデバッグ情報
- Rackspace クラウドのシドニーリージョンを追加
- Rackspace クラウドのロンドンリージョンを追加
- Fixed: Cross-site scripting issue. Thanks to High-Tech Bridge for helping us: https://www.htbridge.com/advisory/HTB23161
- Fixed: Fatal error when uninstalling on WordPress 3.4.2 and older
Version 3.0.12
- Fixed: Redirect when accessing the WordPress backend
- 追加: ロシア語翻訳
- 追加: 簡体字中国語翻訳
- 修正: ドイツ語ログ文字列のタイプミス
Version 3.0.11
- 改良: About ページはインストール後にのみ表示されます
- 更新: AWS SDK をバージョン2.3.1に (PHP 5.3.3 以降)
- 修正: いくつかの通知と警告
- Fixed: Change of BackWPup role for other users
- Added: Message for Pro version to support plugin
Version 3.0.10
- AWS からの Symfony フォルダーに関する SVN アップロードの問題により、WordPress.org のバージョンのみを修正
Version 3.0.9
- Fixed: Fixed bug in Dropbox temp file fallback
- 修正: WP-Cron コントロールが有効な場合に動作しない問題
- PRO 修正: Dropbox とのファイルの同期
- PRO 変更: 更新プログラムではなく、新規インストールのページのみが表示されます
- 追加: セルフリクエスト用の認証 Cookie 送信
- 追加: 実行画面での最後のエラーまたは警告の表示
- Added: Job end message depending on error’s or waring’s
- 追加: ユーザー設定での BackWPup 権限グループ設定
- 改良: ジョブ開始後の待機時間
- 改良: 権限管理の権限グループ管理プラグインとの互換性を向上
- Changed: Sessions now only used for wizards in pro version
- 削除: メンテナンスモードのサポート。多くの問題があり、あまり必要ないため
- 更新: RSC SDK をバージョン1.5.4に変更
- 更新: AWS SDK をバージョン1.6.2に
- 更新: AWS SDK をバージョン2.3.0に変更 (PHP 5.3.3 以降)
Version 3.0.8
- Fixed: Selected database tables not save on tab change
- Fixed: Database tables selection on new job
- 修正: 空のフォルダ名の tow アーカイブを追加
- 改良/修正: Dropbox 認証
Version 3.0.7
- 改良: すべてのジョブリクエストは wp-cron.php より行われるようになりました
- 改良: メンテナンスモードでブログを使用する場合、Ajax呼び出し
- 改良: DB_CHARSET の取得
- 改良: FTP ファイルの削除
- 改良: Dropbox 認証 (ジョブ設定ページに制限しない場合は、設定ページを手動で開いて認証を行うことができます)
- Fixed: No maintenance mode, if a maintenance mode already active
- 修正: アーカイブファイルの削除
- 更新: AWS SDK をバージョン2.2.1に (PHP 5.3.3 以降)
Version 3.0.6
- Fixed: Massages on empty DB prefix
- 修正: cron 計算のバグ
- 改良: Dropbox アップロードが次の試行を続行できるようになりました
Version 3.0.5
- Changed: Display only normal messages on progress bars
- Changed: Detection of multisite blog upload folder
- Changed: Backups list for destination file will not cached.
- Changed: Reduced files of AWS SDK to the only needed.
- Fixed: Side load braking if no folder permissions
- Fixed: Multiple backups deletion on backups page not working
- Fixed: DB optimize and check not only use WP tables if selected
- Fixed: File deletion on Dropbox if folder name has a space
- Fixed: False scheduling time in some timezones
- 削除: ファイル、キャッシュ、一時フォルダーを除外するオプション。ファイル/フォルダーの除外でも行うことができます。
- Added: Option to restart the job on archive creation if a size of files reached
- 追加: Zip メソッドを設定するオプション (PclZip または Zip アーカイブ)
- 改良: PclZip が使用された場合のパフォーマンス。
- 更新: AWS SDK をバージョン 1.6.1 へ
- 更新: AWS SDK をバージョン 2.2.0 へ (PHP 5.3.3 以降)
Version 3.0.4
- Changed: default settings for ‘Restart on every main step’ and ‘Reduce server load’ to disabled
- 修正: 設定が正しくデフォルトに設定されていない問題
- Fixed: mysqli::get_charset() undefined method
- 修正: 設定が正しく保存されない問題
- 修正: MySQL 関数のバックアップでの中止
- 改良: MySQLi 接続
- 追加:「今すぐ実行」時のサーバー接続テスト。
- Added: S3 AWS SDK 1.6.0 for PHP lower than 5.3.3
Version 3.0.3
- 改良: アーカイブ作成のパフォーマンス
- 修正: S3 接頭辞の問題
- 修正: 除外フォルダーに対する警告
- 修正: putenv からのメッセージ
- 修正: ダウンロードが機能しない問題
- Changed: removed fancybox and uses thickbox because plugin compatibility
- Added: folder checking on run now
Version 3.0.2
- 修正: ジョブ編集タブファイルに関する警告
- Fixed: folder name on temp cleanup in cron
- 修正: sql バックアップでの文字セット設定
- Fixed: DB Connection on database backup if hostname has a port
- 修正: 未定義関数 apc_clear_cache() を呼び出す問題
- Fixed: wp-content selected folders not excluded
- 追加: S3 サービスのマルチパートアップロードの無効化
- 追加: mysql_ping() のフォールバック
- 追加: メール送信者名のオプション
- 変更: 5分 cron ステップバック
- 削除: 管理バーアイコンの点滅
- 更新: OpenCloud API をバージョン 1.4.1 に
Version 3.0
- 追加: ジョブが外部リンクまたはコマンドラインごとに開始できるようになりました
- 追加: バックアップを gz または bzip2 で圧縮できるようになりました
- 追加: すべてのファイル名を調整できるようになりました
- 追加: MySQL ダンプが「現在」のビューに対応
- 追加: 機能およびロールごとのアクセス制御の設定
- 追加: インストール済みプラグインのリストを保存
- 追加: WP-CLI のサポート
- 改良: タブを含むジョブ編集ページ
- 改良: タブ付きの設定ページ
- 改良: データベースダンプは、パフォーマンスを向上するためにmysqli PHP 拡張機能を使用するようになりました
- 改良: ZIP アーカイブを PHP Zip で作成するようになりました (利用可能な場合)
- 改良: すべてのパスワードをデータベースに暗号化して保存するようになりました
- 改良: wp-cron ジョブ開始のメカニズム
- 改良: ジョブ開始メカニズムは、プラグインディレクトリの URL を使用しないようになりました
- 改善: アップロードで
temp
ディレクトリを使用するか、WP_TEMP_DIR
ディレクトリを設定 - 変更: SwiftMailer でバックアップアーカイブを今すぐメール
- Changed: Job process …