説明
WordPress サイトに Facebook の投稿を魅力的なフィードで表示します。完全にカスタマイズ可能で、レスポンシブデザイン、検索エンジンによるクロールが可能な、GDPR 準拠のフィードを表示できます。サイトの Facebook oEmbeds を自動的に動作させます。
「素晴らしいサポートを提供している完璧な Facebook プラグインです ! 他に必要なものはありません。このプラグインをぜひ入手してください !」 – JoeJeffries
「この Facebook プラグインを本当におすすめします。プラグイン自体の機能も豊富で超カスタマイズしやすい上、もしトラブルに直面しても…サポートが助けてくれます。全体的に見ても5つ星です。 – pamsavoybarnett
注: この無料の Facebook プラグインでは、Facebook 投稿のテキストとリンクを表示できます。写真、動画、コメントなどを表示するには、プラグインの Pro バージョンをご利用ください。詳しくは、下記の Pro バージョンのセクションをご覧ください。
機能
新規: Facebook oEmbeds をサポート
WordPress ではプラグインを使用しないと Facebook oEmbeds をサポートできなくなりました。oEmbeds をサポートするために Custom Facebook Feed をサイトにインストールしてください。開発者アプリは必要ありません。
超簡単なセットアップ
私たちの最優先事項の1つは、できるだけ簡単に Facebook プラグインをセットアップし、使用できるようにすることです。当社独自のクイックセットアップで1分もかからずにスタートできます。Facebook 開発者アプリは必要ありません。
Facebook のページのフィードを表示
このプラグインを使用すると、あなたが管理者である Facebook ページの Facebook フィードを表示できます。
完全にカスタマイズ可能
フィードは、初期設定ではお使いの WordPress テーマのスタイルを採用しますが、ビジュアルフィードカスタマイザーを使用して、フィードを完全にカスタマイズできます。フィードのあらゆる箇所をカスタマイズできる数多くのオプションを使用できます。
Elementor と Divi に対応
Custom Facebook Feed には Elementor と Divi のブロックが組み込まれており、簡単にページを作成できます。Elementor または Divi ビルダーを起動し、他のブロックと同じように、サイドバーで関連する Custom Facebook Feed ブロックを見つけるだけです。
SEO フレンドリー
Facebook Feed のコンテンツは検索エンジンによるクロールが可能で、サイトの SEO の価値を高めます。これは、他の Facebook プラグインが、クロールできない iframe を使用してフィードを埋め込むのとは異なります。
GDPR コンプライアンス
一般的な GDPR (一般データ保護規則) の Cookie 同意プラグインの多くと自動的に統合され、ワンクリックで GDPR の設定ができます。
レスポンシブでモバイル向けに最適化
このプラグインではレイアウトを、どのような画面サイズやどのようなコンテナ幅でも見栄えよく表示します。
無制限の異なる Facebook ページからの無制限のフィード
サイトに表示できる Facebook フィードの数に制限はありません。ショートコードやブロックを使用すれば、サイト上の投稿やウィジェットのどこにでもフィードを埋め込むことができます。
スピードを追求した設計
組み込みのキャッシュにより、Facebook フィードの読み込みが圧倒的に速くなります。フィードが更新されるまでのキャッシュ時間を設定できます。
いいねボックスウィジェットとビジュアルヘッダー
公式の Facebook いいねボックスウィジェットを Facebook フィードの上部または下部に組み込み、Facebook ページのカバー写真、プロフィール写真、プロフィールや「いいね」の数を美しいビジュアルヘッダーで表示します。
その他の機能
各 Facebook 投稿の特定の部分の表示と非表示、フィードに表示する投稿の選択、色・フォントサイズ・スタイルのカスタマイズ、表示する Facebook 投稿の数、テキストの最長の長さの設定、テキストの翻訳、カスタム CSS などもご利用いただけます。
Pro バージョン (Custom Facebook Feed Pro)
Custom Facebook Feed プラグインの無料バージョンを引き続き維持し、迅速で効果的なサポートを無料で提供するため、プラグインの Pro バージョンを提供しています。Custom Facebook Feed Pro では、写真や動画の表示、各 Facebook 投稿のFacebook のいいね、シェア、リアクションコメントの数の表示、複数のレイアウトオプションからの選択、タイプまたは #ハッシュタグや文字列での Facebook 投稿の絞り込み、フィードへのより多くの Facebook 投稿の読み込みなどができます。Custom Facebook Feed の無料バージョンと Pro バージョンの違いに関するリストは、こちらをクリックしてご覧ください。
サイトに Facebook フィードを表示するメリット
- あなたとユーザー、お客様、ファンの間のソーシャルエンゲージメントを高めます
- Custom Facebook Feed を使用して、サイト上に検索エンジンでクロール可能な動的コンテンツを生成することで、時間を節約できます。
- Facebook コンテンツをサイトに直接表示することで、より多くの「いいね」を獲得できます
- 投稿や Facebook コメントの質の高い、キーワードが豊富な Facebook コンテンツがすべてサイトに直接埋め込まれるため、SEO 対策に効果があります
- サイトのスタイルに合うように、Facebook のコンテンツをお好きな方法で表示できます
- コーディングは不要 – 数多くのカスタマイズオプションを選択して、本当に独自の Facebook コンテンツフィードを作成できます。
- Custom Facebook Feed プラグインは、新機能、バグ修正、Facebook API の変更への対応などで定期的に更新されます。
- サポートは迅速で効果的です
- 私たちは、世界で最もカスタマイズ性が高く、堅牢で、サポートが充実した Facebook フィードプラグインの提供に専念しています !
Custom Facebook Feed プラグインの使い方
プラグインをインストールしたら、いくつかのステップを行うだけでご利用いただけます。
1) 「Facebook Feed」設定ページのボタンを使って Facebook アカウントにログインし、プラグインを承認します。
2) プラグイン設定を保存し、Facebook フィードを表示したいページ、投稿、ウィジェットに [custom-facebook-feed]
ショートコードを追加します。
これで完了です ! 「Facebook Feed」>「カスタマイズ」ページの設定を使用すると、Facebook フィードを必要に応じてカスタマイズできます。
スクリーンショットを含むステップごとの設定方法は、こちらをご覧ください。
サポートの依頼
当社にとって、カスタマーサポートは非常に重要であり、すべてのユーザーに迅速かつ効果的で丁寧なサポートを常に提供することに誇りを持っています。Custom Facebook Feed プラグインで問題が発生した場合は、お知らせください。可能な限り迅速にサポートさせていただきます。サポートチケットは、WordPress.org のサポートフォーラム、または 当社サイトの Custom Facebook Feed セクションで直接開くことができます。また、Custom Facebook Feed に関する一般的な問題については、当社のサイトで数多くのヘルプドキュメンテーションと FAQ もご用意しています。
Smash Balloon には、目標が2つあります。
- 便利で、機能的で、カスタマイズ可能で、堅牢で、これまでに見たこともないような素晴らしい Facebook フィードプラグインの作成と維持。
- 最も迅速かつ親切で、今までに経験したことのないような素晴らしい製品サポートの提供。
スクリーンショット
インストール
- Custom Facebook Feed を、WordPress プラグインディレクトリからインストールするか、ファイルを Web サーバーの (
/wp-content/plugins/
ディレクトリ内) にアップロードしてインストールします。 - WordPress の「プラグイン」メニューから、プラグインを有効化します。
- 「Facebook Feed」の設定ページにナビゲーションし、フィードを設定します。
- フィードを表示するページ、投稿、ウィジェットで、ショートコード
[custom-facebook-feed]
を使用します。 - ショートコード内に次のように直接ページ ID を指定することで、さまざまな Facebook ページの複数のフィードを表示できます:
[custom-facebook-feed id=smashballoon num=5]
。
FAQ
すべての FAQ とトラブルシューティングについては、Smash Balloon サイトの FAQ & トラブルシューティングセクションをご覧ください。
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表示できる Facebook ページのフィードに制限はありますか ?
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表示する Facebook フィードは、公開されている Facebook ページのものでなければなりません。つまり、Facebook の個人プロフィールのフィードは表示できません。これは Facebook のプライバシーポリシーに関係しています。非公開の Facebook のフィードを公開することはできません。
Facebook ページに何らかの制限 (年齢など) が設定されている場合、そのページを閲覧するには Facebook にサインインする必要があります。そのため、Facebook アカウントを持っていない人はその Facebook ページにアクセスできず、検索エンジンによるページのクロールやインデックス登録も不可能になるため、制限は大半の Facebook ページにとって望ましいことではありません。
Facebook ページが公開設定になっているかどうかを簡単に確かめるには、Facebook アカウントからサインアウトして、ページにアクセスしてみてください。ページを表示するためにサインインを Facebook によって強制された場合、その Facebook ページは公開されていません。年齢制限や国別制限を解除して、Facebook ページを公開設定に変更すると (スクリーンショット)、Custom Facebook Feed プラグインによるフィードへのアクセスと表示が可能になります。
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複数の Facebook ページのフィードを表示できますか ?
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はい ! さまざまな Facebook ページから好きなだけフィードを作成できます。「新規追加」をクリックして新しいフィードを作成し、サイトの任意の場所に埋め込むだけです。
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Facebook グループのフィードを表示できますか ?
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2024年4月時点で、プラグインは Facebook グループの投稿を表示できなくなりました。これは Facebook 側の変更によるものです。
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Facebook の個人プロフィールからのフィードを表示できますか ?
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Facebook のプライバシーポリシーにより、個人プロフィールからの投稿はプライバシーの観点から保護されており、プラグインを使用して個人プロフィールからの投稿をすべて表示することはできません。個人プロフィールからの投稿の表示には制限があり、ほとんどの投稿を表示できない可能性があります。
プロフィールをビジネス、組織、製品、公人などを代表して使用している場合、Facebook が推奨しているように、プロフィールをページに変換することをお勧めします。 ページの使用には、プロフィールよりも多くの利点があります。
この操作を行うと、プラグインはすべての投稿を取得して表示できるようになります。
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プラグインは Facebook oEmbeds で動作しますか ?
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はい、WordPress コアでは Facebook oEmbeds の公式サポートが終了しているため、Facebook oEmbeds を利用できるようにプラグインにサポートが追加されました。プラグイン内の oEmbeds 設定ページでアカウントを接続するだけで、プラグインがサイトのすべての Facebook 埋め込みに (新旧を含めて) 対応します。開発者アプリやアカウントは必要ありません。
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Custom Facebook Feed に写真や動画を表示できますか ?
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この無料プラグインでは、Facebook 投稿のテキストだけを表示できます。フィードに写真や動画を表示するには、プラグインの Pro バージョンにアップグレードしてください。Pro バージョンのデモは、Custom Facebook Feed のサイトでお試しいただけます。Pro バージョンについて詳しくは、こちらをご覧ください。無料バージョンと Pro バージョンの違いに関するリストは、こちらをクリックしてご覧ください。
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これは、プラグインの Pro バージョンの機能です。コメント、シェア、いいねを表示するには、無料バージョンから Pro バージョンにアップグレードしてください。
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カスタム Facebook フィードのコンテンツは検索エンジンによるクロールが可能ですか ?
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はい間違いなくクロール可能です。他の Facebook プラグインでは、ページが読み込まれると iFrame を使用してフィードをウィジェットのページに埋め込みますが、それとは異なり Custom Facebook Feed プラグインは PHP を使用して Facebook フィードのコンテンツを直接ページに埋め込みます。そのため、動的で検索エンジンによるクロールが可能なコンテンツがサイトに追加されます。
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カスタム Facebook フィードをWordPress のページテンプレートに直接埋め込むにはどうすればよいですか ?
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WordPress の do_shortcode 関数を、
<?php echo do_shortcode('[custom-facebook-feed]'); ?>
のように使用すると、Facebook フィードをテンプレートファイルに直接埋め込むことができます。 -
Facebook フィードの投稿が表示されない、または Facebook のいいねボックスだけが表示され、投稿が表示されません
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この問題を解決する方法については、 この FAQ をご覧ください。
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Facebook フィードのフォント変更と Google Fonts の使用
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Facebook の投稿に Google Fonts を使用する方法については、こちらの FAQ をご覧ください。
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Facebook の投稿を横並びに表示したり、複数カラムで表示したりできますか ?
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Facebook の投稿を複数のカラムで表示する方法については、こちらの FAQ をご覧ください。
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Facebook フィードが更新または機能しなくなったようです
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Facebook フィードに最新の投稿が表示されていないような場合、最も可能性が高い原因はフィード内の最新投稿が、ユーザーの個人プロフィールからシェアされていることです。Facebook のプライバシーポリシーでは、Facebook の個人プロフィールからシェアされた投稿が Facebook の外部でシェアされることを認めていません。その投稿は、厳密にはあなたの Facebook ページに属するものではなく、Facebook の個人プロフィールで投稿したユーザーに属するものであるためです。ユーザーの Facebook 個人プロフィールからシェアされた投稿のサンプルは こちらをご覧ください。
これは当社のプラグインの制限ではなく、Meta (Facebook) が Facebook ユーザーのプライバシーを守るためにコンテンツに課している制限であることにご注意ください。
考えらえる解決策
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Facebook の投稿を Facebook ページにシェアするのではなく、ページに再投稿することができます。コンテンツを Facebook ページに自分の投稿として再投稿すると、そのコンテンツは Facebook ページから発信されるようになるため、サイトの Facebook フィードに表示されるようになります。
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Facebook 個人プロフィールの投稿からシェアするのではなく、別の Facebook ページまたは公開ソースからの投稿をシェアした場合、その投稿は Facebook 外部のフィードにも表示されます。ただしデフォルトでは、Facebook 個人プロフィールから発信されたすべての投稿は、その Facebook プロフィール所有者のプライベートコンテンツであり、Facebook のプライバシーポリシーによる保護対象となります。
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自分の Facebook の投稿を表示しようとするとエラーメッセージが表示されます。
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一般的なエラーメッセージを解決する方法については、エラーメッセージ参照 ページをご覧ください。
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Facebook 投稿からメイソンリーグリッドレイアウトを作成する方法は ?
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Facebook のフィード投稿からメイソンリーグリッドのレイアウトを作成する方法については、こちらの FAQ をご覧ください。
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フィードにアバター画像が表示されません
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この原因で最も一般的なのは、ウェブブラウザーにインストールされているアドオンや拡張機能により、Facebook から読み込まれる写真がブロックされることです。ブラウザーにアドオンや拡張機能がインストールされているかどうかを確認し、インストールされている場合には無効化して問題が解決されるかどうかを確認してみてください。
評価
貢献者と開発者
Smash Balloon Social Post Feed – WordPress のためのシンプルなソーシャルフィード はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
4.2.5
- 新規: TikTok Feeds プラグインを簡単にインストールできるメニュー項目を追加しました !
- 修正: 予期したように機能していない、他のソーシャルフィードへのサブメニューのリンクを修正しました。
4.2.4
- 重要: Meta (Facebook) の変更に伴い、当社のプラグインで Facebook の oEmbeds をサポートする方法も変更されました。oEmbed 機能を使用して Facebook の oEmbeds を表示している場合、アカウントを再接続する必要があります。2024年5月14日までに Facebook Feeds 設定ページ内の oEmbeds ページにアクセスし、再接続を行ってください。
4.2.3
- 重要: Meta (Facebook) はグループフィードのサポートを終了します。詳しくは関連する FAQ をご覧ください。Facebook のグループソースを使用した既存のフィードは、2024年4月をもって更新が停止されます。
- 調整: グループフィードに影響する Facebook API の今後の変更について、ユーザーに知らせる通知をプラグイン設定ページに追加しました。
4.2.2
- 調整: プラグインを堅牢化しました。
4.2.1
- 調整: 信頼性を向上させるためにコードベースを改善し、強化しました。
- 調整: Facebook のデータを保護する機能を追加しました。
4.2
- 新規: Facebook Feed を簡単に始められるように、新規ユーザー向けのオンボーディングウィザードを追加しました。
- 修正: PHP 8.xの警告 (PHP Deprecated: Calling static trait method) を修正しました
4.1.9
- 新規: 当社の新しい Reviews Feed プラグインを簡単にインストールするためのメニュー項目を追加しました !
- 調整: ユーザーがより使いやすいように Gutenberg ブロックを更新しました。
- 修正: 最近の更新で Cookie Yes との統合が動作するように修正しました。
4.1.8
- 修正: メイソンリーレイアウトを選択したフィードが、リストフィードとして表示されていました。
4.1.7
- 修正: プラグイン管理エリアの誤ったリンクを修正しました。
4.1.6
- 調整: Vue.js のコードは、管理エリアのカスタマイザーで使用するために、外部の CDN ではなくプラグインに付属のローカルファイルから読み込まれるようになりました。
- 修正: Complianz Cookie Consent プラグイン連携に関する互換性の問題を修正しました。
- 修正: プラグインの強化を追加しました。
- 修正: PHP 8+ を使用している場合、グループフィードで発生する PHP エラーを修正しました。
4.1.5
- 修正: アカウントの接続に問題があった場合、エラーメッセージが表示されるようになりました。
- 修正: 投稿日を無効化できませんでした。
4.1.4
- 調整: 次期 WordPress 6.0リリースとの互換性を更新しました。
- 調整: プラグイン設定ページでのお知らせの表示方法を改善しました。
- 修正: 一部の API エラーレポート中に発生する PHP エラーを修正しました。
4.1.3
- 調整: プラグイン全体でロゴと配色を更新し、当社の新しいサイトと一致するようにしました。
- 調整: パフォーマンス向上のため、CSS と JavaScript ファイルを小さくしました。
- 修正: サイト上で簡単にデバッグできるように、エラーメッセージに API エラーヘルパードキュメントの問題へのリンクを追加しました。
- 修正: ダッシュボードのお知らせを無視すると、ページが更新されるまで新規フィードを作成できませんでした。
- 修正: JetPack のマスターバー機能を使用すると、カスタマイザーサイドバーが部分的に非表示になっていました。
- 修正: 「https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1234567890&id=1123456789」という構造の oEmbed URL のサポートを追加しました。
4.1.2
- 修正: ページフィードにのみ適用される設定が、グループフィードのフィードカスタマイザーにも表示されていました。
- 修正: いいねボックスの位置オプションを利用できませんでした。
- 修正: レガシーフィードでショートコード設定の「アカウント」が機能していませんでした。
- 修正: Facebook 動画リンクフォーマットの変更により、一部の新しいバージョンの Facebook 動画リンクで oEmbeds が動作しない問題を修正しないことがありました。
- 修正: フィードのフロントエンドで「スクロール可能なエリア外のヘッダー」の設定が適用されていなかった問題を修正しました。
- 修正: 投稿コンテンツでの誤った行間を修正しました。
- 修正: 投稿テキストがない投稿でリンクを共有すると、リンクが2回表示されることがありました。
- 修正: CSS コードのバグのために、特定の状況で設定ページのツールチップが切れていました。
- 修正: 「AJAX テーマの読み込みの修正」設定が有効化されている場合、プラグインの JavaScript ファイルがページに追加されないことがありました。
- 修正: 「Facebook リンクで見る」オプションを無効化すると、共有リンクも無効化されていました。
4.1.1
- 修正: バージョン2.x からバージョン4.1への更新で、レガシーソースが転送されないことがありました。
- 修正: 未使用の管理ページを削除し、プラグインのセキュリティ強化を改善しました。
4.1
- 調整: グループへの接続に使用する Facebook アプリが変更されました。Facebook グループフィードを使用している場合は、今後に起こりうる問題を防ぐために、ご都合のよいときに新しいアプリを使用してグループアカウントに再接続してください。再接続の際には、グループ設定への新規アプリの追加方法について記載されている指示に従ってください。
- 調整: すべての Facebook データは WordPress データベースで暗号化されるようになりました。
- 調整: 設定ページでアクセストークンを表示できなくなりました。
- 修正: 「設定」ページで、手動でのアカウント接続が機能しないことがありました。
- 修正: キャッシュ時間の設定に文字列が使用された場合の PHP エラーを修正しました。
4.0.5
- 修正: 一部のユーザーが「すべてのフィード」ページにアクセスできない問題を修正しました。
4.0.4
- 修正: 一部のブラウザーで、いいねボックスウィジェットの CTA が特定のウィンドウ幅で正しく表示されていませんでした。
- 修正: フィード名にアポストロフィーが含まれる場合、設定を保存するたびにスラッシュが追加されていました。
- 調整: 新しい通知があると、Facebook Feed のメニュー項目にアラート吹き出しが追加されます。
4.0.4
- 修正: 一部のブラウザーで、いいねボックスウィジェットの CTA が特定のウィンドウ幅で正しく表示されていませんでした。
- 修正: フィード名にアポストロフィーが含まれる場合、設定を保存するたびにスラッシュが追加されていました。
- 調整: 新しい通知があると、Facebook Feed のメニュー項目にアラート吹き出しが追加されます。
4.0.3
- 修正: プラグインの強化を追加しました。
4.0.2
- 重要: 今回の更新で、カスタム CSS とカスタム JS の設定は廃止されました。詳しくは、以下をご覧ください。
- 調整: カスタム CSS がこのフィールドで使用されていた場合、自動的に WordPress カスタマイザーの「追加の CSS」フィールドに移動され、通常通り機能し続けます。
- 調整: カスタム JavaScript が使用されていた場合、この更新によりその JavaScript は動作しなくなります。この JavaScript を専用のプラグインに移行する方法については、こちらをご覧ください。
4.0.1
- 修正: Complianz Cookie Consent プラグイン連携に関する互換性の問題を修正しました。
- 修正: フィード作成時に一度に表示されるソース数の制限を削除しました。
- 修正: 画面が狭い場合、バックエンドのフィードクリエーター内のモーダルが切れて表示されていました。
- 修正: 「設定を保持」オプションを使用してプラグインを削除しても、設定が保持されない問題を修正しました。
- 修正: セキュリティを強化しました。
- 修正: アンインストール時に WordPress データベースから一部のオプションとテーブルが削除されない問題を修正しました。
- 修正: ソース ID が数字でない場合、ソースでソートされたフィードの場所が機能しないことがありました。
- 修正: ダッシュボード通知を表示する際の PHP 警告を修正しました。
- 修正: ロケール設定が設定されていない場合、PHP の警告が表示される問題を修正しました。
4.0
- 重要: サポート対象の WordPress の最小バージョンが3.0から4.1に引き上げられました。
- 新規: 今まで最大の更新です ! Facebook フィードをより簡単に作成、管理、カスタマイズできるように、プラグイン設定を根本から再設計しました。
- 新規: すべてのフィードが「すべてのフィード」ページの1か所にまとめて表示されるようになりました。ページには既存の (レガシー) フィードと、作成した新しいフィードのリストが表示されます。注: v2.19以前のバージョンから更新した場合は、プラグインでフィードが検索され、ここに一覧表示されるように、Web ページでフィードの表示が必要な場合があります。
- 新規: 面倒なショートコードオプションの代わりに、新しいフィードの個別のフィード設定を簡単に編集できます。
- 新規: フィードの作成がより簡単になりました。「新規追加」をクリックし、フィードの種類を選択して、アカウントを接続すれば完了です !
- 新規: フィードカスタマイザーを一新しました。フィードのカスタマイズを一から再設計し、設定が見つかりやすいように再編成しました。
- 新規: ライブフィードプレビュー。フィードに加えた変更を、設定ページでリアルタイムに確認できるようになりました。デスクトップ、タブレット、モバイルのサイズで簡単にプレビューできます。
- 新規: Elementor と WordPress のウィジェット。フィードを簡単に埋め込めるように、Elementor と WordPress の新しいウィジェットを追加しました。
- 新規: 配色オプション。個別の色設定を調整しなくても、フィード全体の色をこれまで以上に簡単に変更できるようになりました。配色を設定するだけで、フィード全体の色を容易に変更できます。
- 新規: フィードのカラム数をデスクトップ、タブレット、モバイルすべてで変更できるようになりました。
- 新規: フィード設定を簡単にインポートおよびエクスポートできるため、サイト間でフィードを容易に移動できます。