説明
- このプラグインはHTMLパーツごとのカスタムCSSのON・OFFを簡単に制御できます。
- 簡単にCSSを以前の状態に戻す事ができます。
- あなたはパーツごとのカスタムCSSを一覧で簡単に管理できます。
- WordPressのカスタマイザCSSは行数が長くなると何のためのCSSか解りにくいです。
- テーマの編集画面でstyle.cssに手動で追記しているカスタムcssを管理できます。
- カスタムCSSは個別に管理できます。
- 下書きに戻す事でstyle.cssから外す事もできます。
- テーマの更新でstyle.cssが上書きされてもデータベースに保存されているので簡単にカスタムcssを元に戻せます。
-
カスタムCSSについて
- カスタムcssは反映されるブロックを指定できます。
- さらに反映先ブロック内での並び順も指定できます。
- CSSが競合する場合は反映先ブロックや並び順を調整してみてください。
-
style.cssに反映する手順
- 新規追加、編集をしただけでは反映されません。
- 反映はテーマの編集画面で現在のstyle.css選択時に「ファイルを更新」ボタンの横に追加された「カスタムCSSを反映する」ボタンを押してください。
- 公開状態のカスタムcssが反映されます。
- 内容に問題無ければ更新ボタンで反映してください。
Arbitrary section 1
スクリーンショット
インストール
- WordPress管理画面のプラグイン > 新規追加をクリックする
- 検索テキストボックスに “MyCustomStyleCssManager” と入力する。
- “My Custom Style Css Manager” プラグインを選択してインストールボタンをクリックする。
- プラグインを有効化する。
もしくは
- このページからプラグインをダウンロードする。
- ZIPファイルをPCに保存する。
- WordPress管理画面のプラグイン > 新規追加をクリックして開く。
- アップロードボタンをクリックし、このページからダウンロードしたZIPファイルを選択する。
- インストールボタンをクリックし、プラグインを有効化する。
評価
このプラグインにはレビューがありません。
貢献者と開発者
変更履歴
0.0.9
WP 5.6 support
0.0.8
軽微な修正。
0.0.7
language file.
0.0.6
input area update.
0.0.5
バグ修正
0.0.4
multi lang.
0.0.3
Initial working first version.