説明
プラグインを有効にした時、パスワード保護されたページは非表示になります。パスワード保護されたページへのURLを知っているユーザーのみ、引き続きアクセスできます。
オプション設定:待機時間を設定した場合、その時間アクセスをしなければロック解除したパスワード保護ページは再びロックされます。
スクリーンショット
インストール
まず最初に、プラグインをインストールし有効化してください。
それから、もしパスワード保護されたページのために、ロック待機時間を変更したければ、パスワード保護のCookieのための待機時間を設定してください。
使用法
詳細情報は、設定メニューの WP Hidden Password Protected Pages 設定を参照してください。
開発バーション:https://github.com/kimipooh/wp-hidden-password-protected-pages
FAQ
カスタム投稿を利用している場合やパスワード保護されたページの一覧表示を変更したい場合は、add_filter 「whppp_get_protected_page_args」を使って下さい。
評価
2018年9月18日
WordPress標準にある記事ページの「パスワード保護」機能を手軽に拡張できるで助かりました。
ありがとうございます。m(_ _)m
2016年9月3日
2 replies
I just installed this it works great.
My only criticism is that you fail to explain how to make the page password protected and that had my flumuxed for a while.
To anyone reading this, you change the page visibility to password protected when editing the page.
貢献者と開発者
変更履歴
1.2.3
- いくつかの値のチェックを改善
- load_plugin_textdomain のパラメータを修正
- このプラグインを削除したとき、データベースからこのプラグイン設定を削除する機能を追加
- WordPress 5.8 と PHP 8.0 で動作検証済み。
- WordPress 6.0で動作検証済み。
- WordPress 6.5.2 と PHP 8.3.6 で動作検証済み。
1.2.2
- このプラグインの設定に対する CSRF (クロスサイトリクエストフォージェリ) 脆弱性への対応を追加。
- WordPress 5.3.2 と php 7.4.2 で動作検証済み。
- WordPress 5.6 と PHP 7.4.2 で動作検証済み。
1.2.1
- WordPress 5.2.2 および PHP7.3 で動作検証済み。
1.2.0
- 5.0.3 で動作検証済み。
- 前の記事、次の記事におけるパスワード保護されたページの非表示機能を追加
1.1.3
- 4.9 で動作検証済み。
1.1.2
- 4.7.1 と PPH 7.1 で動作検証済み。
1.1.1
- wp_get_archives 関数のための修正
1.1.0
- 4.7.1 で動作検証
- GlotPress 用の翻訳を修正
- パスワード保護されたページの一覧表示機能を追加
1.0.6
- 4.7 で動作検証
1.0.5
- 4.6 で動作検証
1.0.4
- 4.5 で動作検証
- 翻訳機能を GlotPress へ移行するための準備
1.0.3
- 4.4.1 で動作検証
- 設定内の説明を修正
1.0.2
- 4.3 で動作検証
1.0.1
- 4.1.1 で動作検証
1.0.0
- 最初のリリース。