説明
WPvivid Backup Plugin は、基本機能としてバックアップ、移行、ステージング機能を提供し、未使用画像のクリーナーなど、洗練された機能を拡張し続けています。
WordPress、プラグイン、テーマ、ウェブサイトの変更の安全なテストのために、サブディレクトリにステージングサイトを作成できます。
新しいホスト (新しいドメイン) への WP サイトのコピーのクローンと移行、バックアップのスケジュール、主要なリモートストレージへのバックアップの送信、バックアップと移行の前に未使用の画像をクリーンアップ。オールインワンのバックアップ & マイグレーションプラグインです。
WPvivid Backup for MainWP
WPvivid Backup for MainWP をダウンロード可能です。
この拡張機能を使用すると、MainWP のダッシュボードから直接、すべての子サイトの WPvivid Backup Free and Pro を設定および制御できます。
クリックして、WPvivid Backup for MainWPをダウンロード
WPvivid Backup Pro が利用可能です
- バックアップするすべてをカスタマイズ
- ステージングサイトの作成と本番サイトへの移行
- 増分バックアップ
- データベースバックアップの暗号化
- 自動で WordPress コア、テーマ、プラグインをバックアップ
- 未使用画像のクリーナー
- WordPress マルチサイトバックアップ
- WordPress MU のステージングの作成
- クリーンな WP インストールの作成
- 高度なリモートストレージ
- 高度なバックアップスケジュール
- リモートストレージからのバックアップの復元
- リモートストレージ経由ですべてを移行
- 子サイト (MU) の WordPress シングルインストールへの移行
- ホワイトラベル
- ユーザーの権限グループの編集
- その他の素晴らしい機能
WPvivid Bakup Pro のレビュー動画を見る:
WPvivid Backup Pro の14日トライアルを試す
ページビルダーサポート
WPvivid Backup Plugin ユーザーのテストで、以下のページビルダーで作成された Web サイトが正しく移行されました。
1. Elementor Page Builder
2. Page Builder by SiteOrigin
3. WordPress Page Builder – Beaver Builder
4. その他のページビルダー
メイン機能
1. 簡易バックアップ
WordPressサイトのバックアップを簡単に作成できます。サイト全体 (データベース + ファイル)、全ファイル、データベースのみのバックアップを選択できます。
2. 自動移行
ワンクリックで WordPress サイトのクローンや新規ドメインへの移行が可能です。WPvivid Backup Plugin は開発環境から新しいサーバへのサイト移行、開発環境から新しいドメインへのサイト移行、本番サーバから別のサーバへのサイト移行をサポートします。
サイトをサブディレクトリに移行できます。a.com から b.com へ、a.com から a.com/directory へ、a.com から b.com/directory へ。
移行する内容は、サイト全体、ファイル、データベースのみなど、自由に選択できます。
3. ステージングサイトの作成
本番サイトのサブディレクトリにステージングサイトを作成します。WordPress、プラグイン、テーマ、ウェブサイトの変更を安全にテストできます。また本番サイトからステージングサイトにコピーする内容を選択できます。
4. スケジュールバックアップ
Web サイトのバックアップを自動的に実行するスケジュールを設定できます。12時間ごと、毎日、毎週、隔週、毎月のバックアップを設定し、バックアップ項目とバックアップ先を選択できます。
5. リモートストレージへのオフサイトバックアップ
バックアップをオフサイトの遠隔地に送信できます。WPvivid Backup プラグインは、Dropbox、Google Drive、Amazon S3、Microsoft OneDrive、DigitalOcean Spaces、FTP、SFTP など、主要なクラウドストレージプロバイダーをサポートしています。
6. ワンクリック復元
ワンクリックでバックアップから WordPress サイトを復元します。
7. 未使用画像クリーナー
WPメディアライブラリをスキャンして未使用の画像を見つけ、特定の画像、またはすべての未使用の画像をクリーンアップできます。
クラウドストレージサポート
Dropbox、Google Drive、Microsoft OneDrive、Amazon S3、DigitalOcean Spaces、SFTP、FTP。
プロ版では、Wasabi、pCloud、Backblaze もサポートし、さらに多くの機能が近日中に追加される予定です。
機能ハイライト
- ワンクリックサイト移動、または移行
- ステージングサイトの作成
- 復元、または移行のためのバックアップのアップロード
- 未使用画像のクリーナー
- 自動バックアップの予約
- ワンクリックでバックアップを復元
- 手動バックアップの作成
- バックアップから大きなファイルのフィルタリング
- 巨大データベースバックアップサポート
- Web ホスティングや共用 Web ホスティングに最適化
- バックアップ保存期間の設定
- バックアップの分割
- バックアップサイズの制限なし
- ローカルホストへのバックアップ
- 一時ファイルの削除
- バックアップコンテンツのカスタマイズ
- バックアップのダウンロード
- 即時メールレポート
- ログファイル
- レスポンシブデザイン
その他の素晴らしい機能
- ローカルバックアップディレクトリの名前の変更
- 自動削除から安全に保護するバックアップのロック
- 動的な進捗
- さらに基本機能が継続的に追加されています
最低要件
- Character Encoding UTF-8
- PHP version 5.3
- MySQL version 4.1
- WordPress 4.5
サポート
無料サポートを3つのチャンネルで提供しています。
フォーラムでのサポート:
WordPress.org 上の WPvivid Backup Plugin サポートフォーラム に質問を投稿すると、迅速に回答を得られます。
メールでのサポート:
お問い合わせページにメッセージを記入してください。すぐにお返事します。
FAQ:
ページの FAQ セクションをチェックしてください。多くの質問で簡単に答えが見つかります。
インストールとアンインストール
WPvivid Backup Plugin のインストール
1. サイトの管理画面に移動する。
2. 「プラグイン」メニューに移動し、「WPvivid」で検索する。
3. 「今すぐインストール」をクリックし、「プラグインの有効可」をクリックする。
WPvivid Backup Plugin のアンインストール
1. 「プラグイン」メニューから「無効化」をクリックする。
2. 「削除」をクリックする。
プライバシーポリシーと GDPR 準拠
WPvivid Backup プラグインは、ユーザーの個人情報を十分に尊重し、保護するために作成、運営されており、一般データ保護規則 (GDPR) を完全に遵守しています。詳細は以下のコンテンツをご覧ください。
WPvivid Backup プラグインは、どの個人データにアクセスでき、どのようにデータを処理しますか ?
WPvivid Backup プラグインの無料版は、WordPress プラグインリポジトリからのみダウンロードできます。したがって、WPvivid Backup Plugin のサポートフォーラムと同様、バージョンの更新に関連するすべてのデータも WordPress.org が保持します。
さらに、サイトのすべての移行、バックアップ、復元の実装は、完全にサイトのサーバー上で行われ、プロセス全体を通して、当社のサーバーのいずれかを介してデータが来ることはありません。
現在、私たちがアクセスできる唯一の個人データは、お客様がメールで私たちに連絡した際の連絡先データであり、お客様の名前、メールアドレス、その他の連絡先の詳細が含まれる場合があります。これらのデータは、お客様のお問い合わせに対応し、解決するためにのみ使用されます。
WPvivid Backup プラグインは、どのようにユーザーの GDPR 準拠バックアップの作成を支援しますか ?
GDPRに準拠したバックアップを作成するために、WPvivid Backup Plugin は、バックアップ内容の選択、バックアップログと復元ログ、メールレポートなどの複数の機能を備えています。また、WPvivid Backup Plugin 自身は個人情報を収集しないため、弊社との間でデータ処理契約 (Data Processing Agreement、DPA) を締結する必要はありません。
しかし、バックアップをクラウドストレージに、Migrate & Backup WordPress – WPvivid Backup Plugin を使用して移行すると、個人データはストレージプロバイダに移動されます。プロバイダーとデータ処理契約を結ぶ必要があります。
Google Drive、Dropbox、Microsoft OneDrive の使用を含む プライバシーポリシー を確認してください。
ライセンス
WPvivid Backup プラグインは GPL バージョン 3 以降でライセンスされています。
このプログラムは、有用であることを期待して配布されますが、市場性または特定目的への適合性の暗黙の保証もなく、いかなる保証もありません。詳細については、GNU General Public License:https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.en.html を参照してください。
お問い合わせ
ヘルプが必要であれば、お気軽に WordPress.org 上の WPvivid Backup Plugin サポートフォーラム、またはお問い合わせフォームでお知らせください。また、Twitter で直接メッセージいただいても構いません。
言語と翻訳
WPvivid Backup Plugin の翻訳をありがとうございます。
- Andrew Galas (ポーランド語)
- Shohei OKADA (日本語)
- Francesco Tosi (イタリア語)
- Valentin Lyong (ブルガリア語)
- Daniel Wilczkowiak (ドイツ語)
- Nima Nimaee (ペルシャ語)
- Alex (ロシア語)
- Robi Erwin Setiawan (インドネシア語)
- Lois (ハンガリー語)
- Khoi (ベトナム語)
- Jairo Ochoa and Carlos Macías (ガリシア語)
FAQ
-
WPvivid Backup Plugin は何をしますか ?
-
名前が示すとおり、WPvivid Backup Plugin はオールインワンの無料 WP バックアッププラグインです。WordPressサイトを簡単にクローンして新しいドメインに移行できます。WordPress サイトの手動およびスケジュールバックアップ、クラウドストレージへのバックアップが可能で、サイトの管理ダッシュボードから直接バックアップをリストアできます。
-
WPvivid Backup Plugin は、サイトの移行もできますか ? それは無料の機能ですか ?
-
はい、バージョン0.9.14からウェブサイトの移行機能を追加しています。
はい、完全に無料の機能です。 -
WPvivid Backup Plugin は何個のクラウドオプションをサポートしていますか ? それらは無料でアクセスできますか?
-
追加オプションなしで、Dropbox、Google Drive、Amazon S3、Microsoft OneDrive、DigitalOcean Spaces のほか、FTP、SFTP にも対応しており、これらの方式をサポートする他のリモートストレージプロバイダも使用できます。
はい、すべてのクラウドアクセスは無料です。
-
サイトの復元に WPvivid Backup Plugin を使えますか ?
-
はい、もちろんです。制限はなく、文字列も付加されません。
-
アップデートはありますか ? 無償ですか ? 最新版への更新方法は ?
-
はい、私たちは安全で堅牢なソリューションの作成に専念しており、定期的にプラグインを更新する予定です。完全に無料で提供され、利用可能になった後は、WP 管理エリアから簡単に適用できます。
-
無料バージョンでもサポートされますか ? どこで ?
-
はい、もちろんです。必要であればいつでも WordPress.org のプラグインのサポートフォーラム上、または、メール、Twitter で可能です。
-
WPvivid Backup Plugin はどのサイトで動作しますか ?
-
サイトが WordPress で動作しているなら、恐らく動作します。
プラグインは、Godaddy、Siteground、および他の多くの主要な Web サイトホスティングプロバイダの、共有、および専用のホスティングプランから、幅広くテストされました。
-
入門ガイドやドキュメントはありますか ?
-
はい、あります。ガイドには、新しいホストへのサイトの移行、手動バックアップの作成、バックアップからのサイトの復元、その他のドキュメントがあります。
評価
貢献者と開発者
変更履歴
0.9.71
- 警告の修正: いくつかのケースでページの編集中に、未定義配列キー「page」。
- 修正: Elementor プラグインを有効化していると、フレッシュインストールの作成に失敗する。
- 修正: プラグインコード内のいくつかの脆弱性。
- 修正: いくつかの UI のバグ。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.70
- 修正: いくつかの環境で復元後に通知がない。
- 修正: プラグインコード内のいくつかの脆弱性。
- 修正: ステージングサイトの作成時、本番サイトのバックアップ情報をステージングサイトにコピー。
- ステージングサイトの作成日時をローカルの日時に変更。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- WordPress 5.9.2でのテスト完了。
0.9.69
- 更新: セキュリティ上の理由により、Google Drive、Dropbox、OneDrive の追加ではまず認証が必要に。
- 更新: ログファイル内の時間をローカル時間に変更。
- 修正: いくつかのケースで Google Drive へのバックアップで curl 60エラーが表示される。
- 修正: PHP 8のサイトでバックアップの分割の無効化が機能しない。
- 修正: いくつかのケースで Dropbox へのバックアップのアップロードに失敗する。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.68
- 修正: いくつかのケースで Dropbox へのバックアップのアップロードに失敗する。
- 更新: メールレポートタイトルのタイムゾーンをローカル時間に変更。
- プラグインコードを最適化。
0.9.67
- 修正: Wordfence が生成した object-cache.php ファイルと保護ファイルが復元中に除外されなかった。
- 修正: 一部の使用済み画像を未使用の画像と誤認された。
- ステージングサイトの作成日時を追加。
- プラグインコードを最適化。
0.9.66
- 修正: Dropbox フォルダーバグ。
- 修正: 未使用の画像クリーナーと一部のテーマとの間に競合が発生した。
- 修正: Elementor 内の一部の使用済み画像を未使用の画像と誤認された。
- 修正: いくつかのケースでバックアップのダウンロードに失敗する。
- ステージングサイトを作成時に、Nginx サーバーのチェックを追加。
- プラグインコードを最適化。
0.9.65
- 修正: 復元後、いくつかの WPvivid Backup Plugin 設定がデフォルトにリセットされた。
- 修正: 復元後のエスケープ形式問題のため、いくつかの URL が置換されなかった。
- 修正: PHP 8で未使用画像がスキャンされなかった。
- 修正: 本番サイトがカスタムログイン URL を持つ場合、ステージングサイトの管理 URL が正しく表示されなかった。
- プラグインコードを最適化。
0.9.64
- 修正: いくつかのケースで Dropbox トークンのリフレッシュに失敗。
- 修正: いくつかのケースで、カスタムメニュースタイルが正しく移行されなかった。
- ステージングサイト作成プロセスを最適化。
- ステージングサイトの作成タスクが中断された場合に、再開できるオプションを追加。
- プラグインコードを最適化。
0.9.63
- Dropbox の新しい API サポートを追加。
- 修正: Elementaorで使用されたいくつかの画像が、「未使用」とスキャンされた。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.62
- ステージングサイト作成前にステージングフォルダーの権限のチェックを追加。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
- WordPress 5.8.1でのテスト完了。
0.9.61
- メディアパスの非正規保存の移行のサポートの追加。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.60
- 修正: PHP 8環境では0 KB のファイルのバックアップに失敗。
- 変更: プラグイン設定をエクスポートした場合、バックアップフォルダー名の情報は含まれない。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.59
- 修正: PHP Guzzle ライブラリーサポートの互換性問題により、いくつかのケースでバックアップに失敗。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.58
- 修正: 最終更新で重大なエラー。
0.9.57
- ステージングサイトを作成する新機能の追加。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.56
- 修正: いくつかのケースで、使用済みの画像が、画像クリーナーの結果に表示。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.55
- WordPress 5.8でのテスト完了。
- 修正: いくつかのケースで、データベースを復元する際、テーブルの作成に失敗。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.54
- PHP 8サポートの追加。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.53
- 修正: SQLインジェクションの脆弱性。
- 修正: プラグインコード内のいくつかのバグ。プラグインコードの最適化。
0.9.52
- 修正: いくつかのケースで、サイトの転送中に重大なエラーが発生。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.51
- 追加: バックアップを作成後、プラグインは zip が正しいかどうかチェックし、壊れている場合は通知する。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- WordPress 5.7でのテスト完了。
0.9.50
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
- WordPress 5.6.1でのテスト完了。
0.9.49
- 修正: いくつかの多国語対応サイトで、wp-cron.php へのリクエストの送信時、404エラーが返ってきた。
- 修正: ページをバックアップリストに入れられない。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.48
- UX 向上のため、ダウンロードセクションをリデザイン。
- 修正: いくつかのケースで、FTP 認証時、不十分な権限エラーが発生。
- 修正: いくつかのケースで、SFTP 認証時、不正な証明書エラーが発生。
- WordPress 5.6でのテスト完了。
0.9.47
- Amazon S3南アフリカリージョンのサポートを追加。
- 修正: フォルダー名が正規表現「^uploads.*$」にマッチする場合、フォルダーがバックアップされない。
- WordPress 5.5.3でのテスト完了。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.46
- 修正: データベース内のいくつかの特殊文字が正しく復元されなかった。
- 修正: Amazon S3 に保存されたバックアップが1000個しか表示されない。
- 修正: 未使用画像のクリーナーが、CSS ファイルで使用中の画像を除外した。
- WordPress 5.5.1でのテスト完了。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.45
- 新機能追加: WP メディアライブラリ内の未使用画像の発見とクリーンアップ。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.44
- WordPress 5.5でのテスト完了。
- 修正: いくつかのケースで、Google Drive トークンのリフレッシュに失敗。
0.9.43
- 移行プロセスを最適化。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.42
- ブルガリア語の翻訳を追加。
- 修正: いくつかのケースで、サイトの転送中に重大なエラーが発生。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.41
- プラグイン設定に、プラグイン削除時、WPvivid ディレクトリを削除するオプションを追加。
- イタリア語の翻訳を追加。
- プラグイン UI を最適化。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.40
- 修正: いくつかのケースで、バックアップスケジュールに失敗。
- バックアップ作成時に、session_mm_cgi-fcgi ファイルを除外。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.39
- バックアップ作成時、/wphb-cache ディレクトリを除外。
- 修正: FTP サーバーに接続時、ルートディレクトリの「/」への設定を禁止。
- 修正: ページのエクスポートプロセスでのページネーションの問題。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.38
- WordPress 5.4でのテスト完了。
- 翻訳者向けに新しい言語テンプレートを追加。
0.9.37
- バックアップ zip の名前の時間を、サイトのローカル時間に変更。
- バックアップリスト、ログリストに表示される時間を、サイトのローカル時間に変更。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.36
- インポートの既存ページの上書きオプションを追加。
- 修正: エクスポートの多言語対応サイトの投稿リストを取得できない。
- 修正: プラグインコード内のいくつかのバグ。プラグインコードの最適化。
0.9.35
- 修正: いくつかのケースで、リモートストレージとの接続でバグが発生。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグイン UI を最適化。
0.9.34
- 修正: PHP 7.4互換性の問題。
- 修正: いくつかのケースで、バックアップアップロードディレクトリの失敗。
- 修正: バックアップファイル名が、ダウンロードのパーツ番号と合致しない。
- 更新: WPvivid Backup for MainWP 拡張機能 API。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.33
- 修正: innodb データベースエンジンを使用したサーバーの移行後、ドメインの置換に失敗。
- 修正: いくつかのケースで、圧縮したパッケージをロスト。
- バックアップリストに、バックアップコンテントタイプ表示用の列を追加。
- 一時的に転送ファイルを削除。
- プラグインコードを最適化。
0.9.32
- WPvivid Backup for MainWP 拡張機能のプラグインコードの更新。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- プラグインコードを最適化。
0.9.31
- WordPress 5.3.2でのテスト完了。
- 修正: 共有ホスティング最適化モードで、分割するファイルサイズを0 MBに設定するとバックアップが失敗。
- 修正: プラグインコード内のいくつかの小さなバグ。
- 巨大なデータの復元プロセスを最適化。
- 設定された値に近づくよう、分割するバックアップファイルサイズを最適化。
- 日本語の翻訳を追加。
0.9.30
- バックアップ、または復元プロセスでのデータベースアクセス方式の選択オプションを追加。
- プラグインコードの最適化とオートロード属性をオフに設定。
- ウェブホスティング、共有ホスティング有効可の最適化モード時、アップロードフォルダーのバックアップの成功率を改良。
- 修正: プラグインコード内のいくつかのバグ。
0.9.29
- WordPress 5.3でのテスト完了。
- 修正: ロック済みのバックアップが自動で削除。
- 変更: バックアップをデフォルトで200 MB に分割。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.28
- 新機能追加: 一括して画像とともに投稿、固定ページをエクスポート、インポート。
- 修正: いくつかのケースで、サイトの移行後、URL の置換に失敗。
- 修正: いつくかのケースで、バックアップのアップロード時に、「再開の試行が多すぎる」エラーが発生。
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
0.9.27
- 修正: いくつかのファイアウォールやセキュリティプラグインに引っかかる重大なエラー。
- 管理メニューのプラグインメニューと、トップの管理バーをリファインし、簡素化。
- プラグインコードを最適化。
- ポーランド語の翻訳を追加。
0.9.26
- プラグインの UI を最適化。
- WPvivid Backup for MainWP をダウンロードする新しいタブを追加。
0.9.25
- 修正: いくつかのケースで、サイトを復元できない。
- 修正: .htaccess 内で変更された PHP バージョンの設定が、復元後、失われる。
- バックアップの完了時、すべてのバックアップファイルを一つのパッケージにまとめるオプションを追加。このオプションは、不十分なサーバーリソースしかない環境でのサイトのバックアップ、および移行の成功率を向上します。
- 更新: Amazon S3 および DigitalOcean Space の接続方法がアップグレードされました。以前の接続を削除し、Amazon S3 または DigtalOcean Space のアカウントを再追加して、接続できるかどうか確認する必要があります。
- プラグインコードを最適化。
0.9.24
- 修正: プラグインコードにいくつかのバグ。
- 修正: サイトのファイル構造をカスタマイズしていると、ファイルを適切なディレクトリに復元できない。
- 修正: 管理サイドバーメニューからリモートストレージオプションの選択時、ページが正しく表示されない。
- 最適化されたバックアッププロセスは、ディスク容量を節約する。
- プラグインコードを最適化。
0.9.23
- 追加: トップの管理バーのプラグインメニューを隠すオプション。
- 修正: バックアップが失敗した場合にのみメール通知を送信するオプションを選択しているにも関わらず、つねにメール通知が送信される。
- 修正: トップの管理バーのプラグインメニューがすべてのユーザーに表示。
- いくつかのエラーメッセージをリファイン。
0.9.22
- 修正: いくつかのケースで、ウェブホスティング、共有ホスティング最適化モードで作成されたバックアップが不完全。
- 修正: いくつかのケースで、バックアップが失敗しているにも関わらず、成功として報告。
- 移行プロセスのエラーメッセージをリファイン。
- 追加: WP Cron サーバーが無効のため、バックアップスケジュールが利用できない場合の通知。
- プラグインコードを最適化。
0.9.21
- 修正: 復元時、いくつかのデータベーステーブルの特別なデータが置換されないため、復元に失敗。
- 修正: 異なるバックアップストレージディレクトリを持つサイト間での移行に失敗。
- 修正: いくつかのケースで、プラグインページをロード中、データベース接続確立エラーが発生。
- プラグインコードを最適化。
0.9.20
- 追加: 設定ページに高度なセクション。
- 設定ページのレイアウトと、いくつかの設定の表示を最適化。
- 追加: 高度な設定に、ウェブホスティング、共有ホスティングの最適化モード有効可オプション。
- 追加: 高度な設定に memory_limit オプション。
- 追加: 高度な設定にチャンクサイズオプション。
- 追加: 実行中の移行をキャンセルするオプション。
- PDO_MYSQL のないサイトでのデータベースとのインターフェースに WPDB を提供。
- 修正: いくつかのケースで、バックアップ処理中にタイムアウトエラーが発生。
- プラグインコードを最適化。
0.9.19
- 設定に PHP メモリー制限オプションを追加。これで、バックアップ処理でメモリ不足エラーが発生する際、一時的に PHP メモリーを増やせる。
- 修正: いくつかのケースで、バックアップをローカルにダウンロードした際、「バックアップが存在しない」エラーが発生。
- 修正: ウェブサーバーの wp-content/plugins フォルダーが移動、名前変更されている場合、バックアップでエラーが発生。
- 修正: いくつかのケースで、バックアップを異なるドメインに復元時、エラーが発生。
- 設定のクリーンバックアップキャッシュオプションを拡張。
- バックアッププロセスを最適化。
0.9.18
- 移行処理を最適化し、移行の互換性を改善。新しいバージョンに更新すると古いキーは期限切れとなる。
- 追加: タイムアウトエラーが発生した際、バックアップ操作を再実行するオプション。
- 追加: 管理メニューの設定を隠すオプション。
- 変更: 管理メニューで表示されるプラグインのアイコン。
- サポートへ送信する際のエラーログに情報を追加。
- GoDaddy などいくつかのホスティングで互換性を向上。
- バックアップ処理のキャッシュディレクトリを最適化。
- 修正: いくつかのケースで、Google Drive、Dropbox、Microsoft OneDrive の認証プロセスでエラーが発生。
- プラグインコードを最適化。
0.9.17
- 追加: バックアップスケジュール用の単独タブ。
- UI 内の説明をリファイン。
- いくつかの UI のバグを修正。
- WordPress 5.2でのテスト完了。
0.9.16
- 修正: サイトの転送中に重大なエラーが発生。
0.9.15
- 修正: 最終更新後、構成どおりのスケジュールバックアップに失敗。
- 復元 UI を改善。
- UI 内のいくつかの説明をリファイン。
0.9.14
- 無料のサイト転送機能の追加。すべてのユーザーは更新することを強く推奨。
- バックアップアップロード機能の追加。復元、または転送用にバックアップをアップロードできる。
0.9.13
- 修正: バックアップ時、正しくデータベース特権を決定できない場合がある。
0.9.12
- 追加: サイト情報ページに「デバッグ情報を送信」ボタン。
- PHP v5.3 から v5.5 との互換性を改善。
- 修正: MainWP プラグインとの互換性問題。
- 修正: バックアップ時、正確にファイルサイズを計算しない。
- 修正: SFTP サーバーへバックアップできない場合がある。
- 修正: 不十分な特権のため、データベースバックアップが失敗。
- バックアップログに詳細を追加。
- ユーザーインターフェースのいくつかの説明をリファイン。
- プラグインのコードを最適化。
0.9.11
- DigitalOcean Spaces サポートを追加。
- 追加: バックアップレポートに HTML メールテンプレート。
0.9.10
- 修正: UI でいくつかのアイコンがない。
0.9.9
- 修正: パッケージングのエラーでプラグインの有効可が失敗する可能性。
0.9.8
- 追加: Google Drive、Microsoft OneDrive、Dropbox クラウドストレージのサポート。
- 修正: クラウドストレージからバックアップを復元できない。
- プラグインのコードを最適化。
0.9.7
- 修正: 最新の更新でデータタイプエラーが発生。このエラーにより、スケジュールバックアップタスクの実行が失敗する恐れがあります。更新を強く推奨します。
- 修正: バックアップスケジュールリストに最後のバックアップ情報が表示されないバグ。
- 変更: バックアップ処理中に表示されるいくつかのエラーメッセージ。
- プラグインのコードを最適化。
0.9.6
- プラグインのコードを最適化。
- より軽量な Amazon S3ライブラリを使用。S3ストレージのアカウント設定時にリージョンフィールドを埋める必要がなくなる。
0.9.5
- ユーザーインターフェースの説明をリファイン。
- いくつかの UI のバグを修正。
- 修正: いくつかのケースで、復元処理中に、バックアップが実行可能にならないバグ。
0.9.4
- 追加: レスポンシブデザインのサポート。プラグインは スマートフォン、タブレット、PC と互換。
- 修正: いくつかの UI のバグ。
0.9.3
- 修正: ユーザーインターフェースのいくつかの表示エラー。
- 修正: 例外的なケースで、バックアップを完了できないバグ。
0.9.2
- 修正: 画像のパスの表示エラー。
0.9.1
- プラグインの最初のリリース。一般に公開。