WordPress.org

日本語

フォーラムに投稿したり、コメントするには、WordPress.org (今見ているこのサイト)にアカウントを作成し、ログインする必要があります。

WordPress.org アカウントの作成

  1. https://login.wordpress.org/register?locale=ja にアクセスする。
  1. ユーザー名、メールアドレスを入力し、「アカウントを作成」をクリックする。
  2. 送られてくるメールのリンクに従ってパスワードを設定する。

WordPress.org へのログイン

  1. https://login.wordpress.org/?locale=ja にアクセスする。
  1. ユーザー名、パスワードを入力し、「ログイン」をクリックする。

このページの最新版は https://ja.wordpress.org/support/welcome/ にあります。

ここでは、WordPress コアや翻訳可能な状態になっている公式レポジトリ内のプラグインやテーマを翻訳する手順について説明します。

全体の流れ

  1. WordPress.org のアカウントを作成する。
  2. 翻訳の始め方を参考に、翻訳を提案する。
  3. 翻訳承認 (レビュー) のリクエストを行う。
  4. 翻訳編集者 (GTE または PTE) が翻訳を承認する。

翻訳提案後の流れ

翻訳承認 (レビュー) のリクエスト

翻訳が承認されない場合は、レビューのリクエストをお送りください。方法は2種類あります。

Polyglots P2 に英語で投稿する

WordPress.org のアカウントにログインし、Polyglots P2 に英語でリクエストを書きます。

WordSlack の #requests チャンネルを使う

WordSlack にアカウントを作成し、#requests チャンネルでリクエストする。その際、翻訳したプロジェクトの URL と自分の WordPress.org ユーザー名を含めてください。例えば、以下のような感じです。

WordSlack での承認リクエスト例

PTE 権限のリクエスト

継続して特定のプラグイン・テーマの翻訳を続けたい場合や、自分が公開したプラグイン・テーマを常に自分で翻訳したい場合などに、翻訳ガイドラインに沿った翻訳提案の実績があれば PTE 権限をリクエストすることができます。WordSlack の #requests チャンネルで翻訳したプロジェクトの URL と自分の WordPress.org ユーザー名を含めて「PTE 権限を付与してください」とリクエストしてください。

WordSlack での PTE 権限リクエスト例

翻訳が利用可能になるタイミング

translate.wordpress.org 上で承認された翻訳 (“Current” ステータス) が一定量に達すると、言語パッケージが自動生成され、テーマ・プラグインなどのパッケージに含まれるようになります。

  1. プラグイン・テーマ本体の場合、90%以上承認された翻訳が追加された後、約30分後にダッシュボードの更新ボタンからダウンロード・利用できるようになる。
    • ただし、以前に90%以上が翻訳されたことがある場合は、追加・削除文字列の影響で90%の閾値に達していなくても、承認翻訳が更新された後に言語パッケージが生成される。
  2. プラグイン Readme ファイルの場合、翻訳が完了次第プラグインページに反映される。
  3. コアの場合、100%承認後にダッシュボードの更新ボタンからダウンロード・利用できるようになる (v5.0 以降)。
  4. Meta プロジェクトは24-36時間程度後に翻訳が適用される。

より詳しい情報は英語のドキュメンテーション “After Your Contribution” をご覧ください。

機械翻訳や Web 翻訳の使用について

WordPress 本体、テーマ、プラグインで使用されるテキストやメッセージはコミュニティによって翻訳されています。またドキュメントの翻訳もコミュニティによって行われています。

ここではテキストを日本語に翻訳する場合のガイドラインや使用するツールについて紹介します。末尾には自作のテーマやプラグインを国際化する場合に必要な開発者向け情報へのリンクも掲載します。

翻訳スタイルガイドと用語集

WordPress 日本語版作成チームでは WordPress のコア、テーマ、プラグイン、ドキュメントで統一された日本語が使われるように文章の表記に関するガイドラインや用語集を整備しています。翻訳する場合は事前によく目を通した上で進めてください。

翻訳スタイルガイド

翻訳スタイルガイドは日本語の書き方、表記方法についてまとめたガイドです。WordPress で初めて翻訳を行う場合には必ず一度は目を通してください。

特に間違いやすい点

WordPress 翻訳用語集

WordPress 固有の言葉に対して訳語が決められています。用語集を参照してください。

なお歴史的な経緯もあり言葉によっては翻訳に複数語が割り当てられている場合があります。表記ゆれをチェックするツール「Consistency」を使用すると WordPress 本体、テーマ、プラグインである単語がどのように使われているかを調べることができます。

重要な注意 – 機械翻訳や Web 翻訳の使用について

機械翻訳の結果を精査せずに使った翻訳および翻訳の提案はしないでください。必ず「翻訳スタイルガイド」に合わせた修正を行ってください。

精査が行われていないと承認者が判断した場合、提案を一括拒否する場合があります。

WordPress 本体、テーマ、プラグインの翻訳について

translate.wordpress.org での WordPress 本体の翻訳

WordPress 本体(「コア」と呼ばれます)、テーマ、プラグインの翻訳は、翻訳システム「GlotPress」を使用して翻訳します。

詳細についてはこちらを参照してください。

承認者について

GlotPress 上で行われた翻訳は以下のメンバーによって承認されます。

メンバーの一覧はこちらです。

自作のプラグインやテーマを自分で翻訳したい場合や、継続して特定のプラグインやテーマを翻訳したい場合には、翻訳ガイドラインに沿った翻訳の実績があれば PTE 権限をリクエストできます。

WordPress ドキュメントの翻訳

今、参照しているWordPress のドキュメントに対してコメントがある場合は、日本語版 WordPress Slack の #docs チャンネルへお願いします。

開発者向け – テーマやプラグインの国際化

WordPress のテーマやプラグインを複数言語サポートする場合はこちらを参照してください。

質問があるときは

日本語版 WordPress Slack の #translate チャンネルへお願いします。

参考資料

WordPress のサポートに協力する前に、フォーラムのガイドラインよくある質問 (未訳・Google 翻訳リンクはこちら) を必ずお読みください。サポートを依頼する場合も、サポートする場合も、関係者全員がフレンドリーで歓迎的な雰囲気を維持するのに役立ちます。

サポートを求める

質問を投稿する前に、WordPress.com 上のサイトではなく、インストール型 WordPress.org サイトの質問であることを確認してください。 (よく分からない場合は WordPress.com と WordPress.org の違いをお読みください)。

適切なフォーラムに質問を投稿してください。ただし、どのフォーラムが適切か分からない場合も問題ありません。投稿場所に関わらずサポートは提供されますし、モデレーターにより適したフォーラムに投稿を移動してもらうことも出来ます。質問が他のトピックとよく似ていたとしても気軽に新しいトピックを作成してください。サイトはそれぞれ異なるので、全く同じ問題ということはほとんどありません。

投稿時に「返信をメールで投稿者に知らせる」チェックボックスをオンにすると、誰かがあなたの質問に回答したり、さらに詳細な情報を求めている時に通知を受け取ることが出来ます。

もし国際版のフォーラムに投稿することが適切だと思わない場合は、各国語版フォーラム一覧から選んで、ご自分の言語でサポートを受けることも出来ます。

誰かが教えてくれた解決方法を試してみたら、ぜひトピックに戻って、何が上手くいって何が上手くいかなかったのかを伝えてください。今後似たような問題の解決策を探す人の助けになります。

サポートを提供する

興味のある分野の中からどのようなトピックが未回答なのかを見てみましょう。どこから始めてよいか分からない場合は、未解決のトピック一覧を見るのがおすすめです。

関心はあるけれど答えを知らない場合は、尋ねているユーザーと一緒に学べる絶好の機会といえます。どうやってその問題を調べたのかを共有し、お互いに学び合って成長しましょう !

参加したトピックに新しい投稿があった際に通知が来るよう「返信をメールで投稿者に知らせる」チェックボックスをオンにしましょう。サポートを求めている人がフィードバックを提供しているかどうか (問題が解決したか、何か他のことが起こったか、新しい情報などがあるか) を知ることができます。

セキュリティ脆弱性の報告

プラグインやテーマ、時には WordPress にさえも脆弱性が見つかる場合があります。WordPress.org では多くのプラグインをホスティングしており、しばしばそのような報告を受け取ります。

セキュリティの脆弱性を見つけたと思った場合は、責任ある脆弱性報告のページを読んでください。一般に公開されたフォーラムには投稿しないでください。

Note: This page refers to WordPress using the Block Editor. If you are on a older version of WordPress or using the Classic Editor User, refer to this page.

インストール後のステップ

WordPress の5分間インストールや、サーバーからのワンクリックインストールが終わったら、次はどうしたらいいでしょう。

WordPress サイトを一歩ずつ見て回って、さまざまな機能の使い方と、新しいサイトをあなただけのものにする方法を見てみましょう。チュートリアルの冒頭部分は、チュートリアルに含まれていない限り、プログラム内部のことには手を付けないでください。以下のステップに従ったあとで、あなたもすぐに変更できるようになります。

ログイン

まずはサイトの管理画面エリアまたはバックエンドにログインすることから始めましょう。サイトのログインページを開くには、ドメイン名の後に wp-admin と追加します (例: http://example.com/wp-admin)。テーマによってはフロントエンドにログインフォームやリンクがある場合もあります。5分間インストールで作成したユーザー名とパスワードを使ってログインします。

トップからスタート

ログインすると、ダッシュボードと呼ばれるメインの管理画面が表示されます。ここがサイト管理のスタート地点です。

画面上部にツールバーと呼ばれるエリアがあります。サイト名をクリックしてみましょう。リンクになっており、新しい WordPress サイトの表示画面に移動します。どうでしょう、いい感じ?それともあんまり好きじゃないって…?. Click on your site name; it’s a link and it will take you to a view of your new WordPress site. Like it? Don’t like it? Doesn’t matter, just look at it. This is where you are going to be spending a lot of time!

WordPress サイトをテスト運転しようTest Drive Your WordPress Site

Take time to look at the site before you get into changing it and figuring out how it all works; it’s important to see how the WordPress Twenty Nineteen theme is laid out and how it works. Consider this the test drive before you start adding all the special features.

The layout you are looking at is defined by a WordPress Theme. It is the appearance of your website, styling the look of the site and the framing of the content. The WordPress Twenty Nineteen theme features a “header” at the top with the title and tagline for your site. Below this is your Menu, if you have one. Along the side you will see some titles and links. This is the Sidebar. The different items inside a Sidebar are called Widgets. The main middle section of the page is the content area.

Scroll down the page and notice the bar at the end of the page. This is called the “footer.” It says “Proudly powered by WordPress.”

Back to the sidebar, you will see different sections with information. Among these you may find a list of Recent Posts, Recent Comments, Archives, Categories, links to the Administration Screens, Log Out, and RSS feeds. This is part of the menu or navigation Screen that people will use to move around your site, visiting posts from different categories or time periods.

Take a Quick Trip Around

For now you only have one post. It is residing within a page that is laid out as your home page or the front page. If you click on the title of the post, it will take you to the specific page for that post. The first page or home page of your site features the most recent posts on your site. Each post title will link to the actual page of the post. Some Theme designers design their single post pages to look different from the home page.

In the single post, pay attention to the layout and notice what is different about the design elements. Is the header different? Smaller, larger, or a different color? Is there a sidebar?

All of these changes are created from a few files called template files. You can learn more about how they work in Theme Developer Handbook. For now, however, let’s get on with how the rest of WordPress works.

Test Drive the WordPress Administration Screens

Now that you have an idea of how your site looks and what the different layout sections are called, it’s time to test drive the WordPress Administration. This is like familiarizing yourself with the backend of your new website. In fact, the first page you see after logging in is called the Dashboard, a collection of information and data about the activities and actions on your WordPress site.

Dashboard ‹ Your Website — WordPress

The Dashboard features a list of the most recent activity you’ve accomplished on your site and it helps to keep you up to date on new and interesting bits of information from the many WordPress resources.

On the left side of the screen is the main navigation menu detailing each of the administrative functions you can perform. Move your mouse down the list and the sub-menus will “fly out” for you to move your mouse to and click. Once you choose a “parent” navigation section, it will open up to reveal the options within that section.

The various menu items are as follows:

Let’s start with the User screen

Click on the Users tab. The screen will change and you will see the Screen called All Users that shows a list of all your users; from here you can add or change existing users and authors accounts. In the navigation menu, click on the Your Profile menu choice. This is where you will enter information about you, the author and administrator of the site. Fill in the information and click Update Profile when done.

Profile ‹ Your Website — WordPress

Now, let’s look at some other powerful features of the WordPress Admin.

Changing the Look


The Appearance, Themes Screen allows you to change the look of your site using different Themes. Themes are presentation styles that completely change the look of your site. Designed by developers and users, there are hundreds of themes available for you to choose from. In your Appearance Screen, you will see a list of currently installed themes, including the WordPress Twenty Nineteen theme. To quickly change the theme, simply click on the Activate button under one of the themes listed, then click on your site name in the top toolbar to see how it looks. Wow, you have another look. It’s that easy. Go back to Appearance > Theme and click the Activate button under the WordPress Twenty Nineteen theme to bring the design back to what you had. To see it again, click your site name in the toolbar, and there it is.

Creating a post

Back in the Administration Screen, take a look at the Posts Screen. You can use the tabs under the Posts Menu to write and manage your posts. Let’s start by making your first test post in the Add New tab.

Gutenberg - Add New Post

Add the title of the article in the space allocated. Then write a text in the “Start writing or type / to choose a block” section This is just for a test, so you can write anything you want. When you are done, click on the Publish button at the top right of the page, then click a second time to confirm the publication. Now that you’ve gotten a feel for writing posts, you can view your posts by clicking your site name in the toolbar at top of the screen.

Comments

Part of the fun of WordPress is the ability to have viewers leave comments on your site. It creates a dynamic interchange between you and the viewer. Do you want comments on your posts? Comments on posts come in a variety of forms, from pats on the back (Good job! Like the post!) to extensive conversations and commentary about the posts. Or maybe you are seeking comments that add to the information you’ve posted. Responding to comments and moderating them can also take up a lot of time. If they are critical to your site, then include them and consider how you want them presented. You can make a few comments yourself on the post you created. Take a look at how they are laid out and consider how you might want them to look to fit into the design and layout of your site. When you have reached your decision about how you want to handle comments, take time to read through the article on comments and WordPress discussion options to help you set those features.

Preventing Spam

There is more to think about when it comes to having comments on your site. Unfortunately we live in a world where spam is a fact of life. It is recommended that you begin battling the comment spammers with the helpful article, Introduction to Dealing with Comment Spam.

Create Categories

Posts are usually stored in Categories and/or Tags so you can keep related topics together. Right now you only have one category, but that will soon want more. In the Posts > Categories tab, in the Add New Category area, fill in the information about your category. Continue to add your parent categories, going down the list. Hold off on entering subcategories until all the main categories are entered. 

NOTE:You can add any new category at any time, but make a note of the fact that categories can be sorted in WordPress in two ways: by name (alphabetically) or by ID number. As you enter the categories, they are assigned an ID number. It is difficult to change this, so if you don’t want your categories sorted alphabetically, enter them in the order you want to see them presented on the screen.

Setting Up Your Site

Before you get to the graphic look of your site, let’s do a little more administration to your site to set it up. You may want to install plugins to supercharge your website, and don’t forget to activate the Akismet WordPress Plugin that is available with all WordPress sites to help protect it from comment spam. When you have the parent categories entered, enter your subcategories. In the pull down menu for Parent Category, you can select the parent to the subcategory you are adding. When you view your categories in the Manage > Categories Screen, you will see the categories listed like this:

Put Posts in Categories

Let’s put some of your test posts into categories so you can see how this works. From the Posts > Category Screen, click on the tab for All Posts. You should see the test posts you entered here. When you hover your mouse over each post title, under the title, you should see the Edit | Quick Edit | Trash | View links. Click on Edit to edit one of the posts. On the right side of the Edit Post screen you will now see your Categories. Choose one of them by clicking in the box next to it. Then in the Publish module above, click the Update button. Repeat this for your other test posts, putting each one in a different category. Now view your page by clicking on your site name in the toolbar at the top of your Administration Screen. Do you see the categories listed in the sidebar now? Great. If you are missing a category, that usually means that there are no posts in it. This is the default function of WordPress, so not to worry. When you add a post to the “missing” category, it will appear on your web pages. Click on one of the categories and you will be taken to a page for just that category. You should see the posts that went into that category. This is a generated Category page. Now, click on the Archives for the month showing. Now you are visiting a generated page of your posts listed in chronological order for this month – well, specifically for today only. Two methods of finding the same information.

What Is Next

You’ve now done all the basics for your new WordPress website. You know how to write a post, create a category, and how to view your site’s information by category and archive. You can start the customization process, and when you are done, don’t forget to delete your test posts! Then start writing some wonderful information to share with your new-found public!

Using WordPress Themes

There are hundreds of WordPress Themes to choose from. All do basically the same thing but graphically present the information in a myriad of ways. Choose a few that look interesting to you, and meet your audience’s needs and your desires, and then test drive them following the test drive instructions above. Click through the whole site, the categories and archives as well as the individual posts to see how the Theme handles each one. The look may be nice on the front page, but if it handles things in a way you don’t like on the single post, then you will have to dig into the code and make changes. Not ready for that, try another theme.

Creating your own Theme

If you are familiar with CSS, HTML, and even PHP and MySQL, consider either customizing the Theme to your own needs, or creating your own Theme.

Using WordPress Plugins

Plugins page

Plugin Screen WordPress Plugins are also known as add-ons or extensions. They are software scripts that add functions and events to your website. They cover the gamut from up-to-date weather reports to simple organization of your posts and categories. Plugins are designed by volunteer contributors and enthusiasts who like challenges and problem solving. They are usually fairly simple to install through the WordPress Admin Plugin Screen, just follow the instructions provided by the plugin author. Remember, these are free and non-essential. If you have any problems with plugins, contact the plugin author’s website or plugin source first, then search the Internet for help with that specific plugin, and if you haven’t found a solution, then visit the WordPress forums for more help.

Creating your own Plugin

If you are familiar with PHP, HTML, and maybe even MySQL, you may be able to customize WordPress to work the way you want by creating your own Plugin.

Above and Beyond the Basics

The exciting thing about WordPress is that there are few limits. Thousands of people are using WordPress for blogging and for running their websites. For example, look at some of the entries under the WordPress.org Theme Showcase. All have a different look and different functions on their sites. What you do from here is up to you, but here are a few places to take that first step beyond the basics:

WordPress エディターはまったく新しいパブリッシング体験です。WordPress エディターを使用すると、メディアを駆使したページや投稿を作成し、簡単にレイアウトを管理できます。投稿やページのすべての要素にそれぞれのブロックができたため、テキスト、引用、画像の配置や構成を気にすることなく、作成に集中できます。

各ブロックを移動、編集、カスタマイズすると、エディターには実際のサイトで見えるようにビジュアル要素が表示されるため、今まで「公開」ボタンをクリックする前にコンテンツのプレビューと再確認に費やしていた時間を節約できます。

WordPress Version 5.5 の新機能

注意: ドキュメント作業は進行中です。ページが完成したらこちらも更新します。

エディターワークスペース

WordPress 5.4 から、投稿や固定ページを新規追加すると、ブロックエディターはフルスクリーンモードで編集画面を開きます。

WordPress 5.4 フルスクリーンモード

管理画面に戻るには ?

管理画面にアクセスするには、左上の WordPress のロゴをクリックしてください。投稿一覧、または固定ページ一覧に戻ります。

フルスクリーンモードを停止するには ?

フルスクリーンモードを停止するには、右上の三点リーダーをクリックし、「フルスクリーンモード」のチェックを外してください。

ここでの選択はブラウザーのローカルストレージに保存されます。ブラウザーを変えると選択は失われ、再度設定する必要があります。別のコンピュータを使用する場合も同様です。

Safari ブラウザーのユーザーはデフォルトの設定がリセットされる場合があります。これは Safari ブラウザーがローカルストレージの内容をときどき削除するようプログラミングされているためです。

WordPress コア開発者はユーザー設定を保存する最善の方法を議論しており、将来のリリースではこのブラウザー間の違いも解消する予定です。

なお Blockeditor Fullscreen Mode Control プラグインを使用するとデフォルトの動きを変更したり、デバイスを越えてフルスクリーンオプション設定を永続的に保存できます。

機能

ブロック

WordPress エディターはブロックを使用してコンテンツの作成方法を変換します。  単一のドキュメントは、体系的で容易に調整を行える構造を持つ個別要素の集合に変換されます。

新しいエディターには、ページや投稿の作成を簡単にする新機能があります。ブロックを使用すると、ショートコード、カスタム HTML コード、埋め込みが必要な複数のメディア要素やビジュアル要素をすばやく追加してカスタマイズできます。

ブロックの詳細

それぞれのブロックは、ブロックツールバー、ブロック設定サイドバー、ブロックコンテンツから構成されます。ブロックの目的によりブロックツールバーのボタンやブロック設定サイドバーの設定項目は変わります。すべてのコアブロックは3つのセクションに分けられます。1) ブロックがどのように動作するかの説明、2) ブロックツールバーの項目、3) ブロック設定サイドバーで何を変更できるか。

ブロックを追加する

豊富なブロックタイプから選択できます。それらはカテゴリー別や最近使用した順に表示されます。  各ブロックは他のブロックとは関係なく編集または移動できます。また、ブロックには、レイアウトや機能をさらに強化する独自の書式設定が付いているものもあります。

ブロックの追加
ブロックの追加

ブロックの追加方法についてはこちらをご覧ください。

ブロックを設定する

各ブロックには独自の設定があります。設定を確認するには、ブロックを選択します。そのブロックの上部にツールバーが表示されます。また、エディターの右側にあるサイドバーには詳細設定が表示されます。

ブロックの上にある設定には通常、整形オプションやブロックタイプを変更するオプションが含まれます (以下のスクリーンショットの [1])。

エディターのサイドバーで、現在のブロックの設定 (スクリーンショットの [2]) と、文書全体の設定 ([3]) を切り替えられます。

ドキュメント設定では、タグやカテゴリーを追加したり、アイキャッチ画像を選択したり、投稿ステータスを確認・変更したりできます。これらはページまたは投稿全体に適用されるオプションです。

ブロック・文書設定の位置
ブロック・文書設定の位置

エディターの右上にある歯車アイコンをクリックして、設定カラムを表示または非表示にすることができます ([4])。

ブロックタイプを変更したい場合も、問題ありません。各ブロックを別の類似または関連するブロックタイプに変換できます。たとえば、段落を見出しやリスト、または引用に変更できます。

ブロックの変更・設定
ブロックの変更・設定

ブロックを削除する

ブロックを削除するには、そのブロックを選択し、そのすぐ上にある3つの点をクリックします。設定の中にブロックを削除するオプションが表示されます。

ブロックの削除
ブロックの削除

ショートカット

すべてのショートカットの一覧は、「WordPress ハンドブック」を参照してください。

よくある質問 (FAQ)

WordPress エディターはいつから WordPress.org で利用できるようになりますか ?

すでに利用できます。旧エディターに戻ることを選択しない限り、新しいエディターがデフォルトエディターとして設定されます。

新しいエディターではフロントエンドで投稿やページを編集できますか ?

いいえ。このエディターは、現在の投稿およびページエディターに置き換わるものです。この表示がサイトのフロントエンドでサイト訪問者に表示されます。ただし、エディターのレイアウトやビジュアル表示は、サイトを公開する際に表示される内容とほぼ同じです。

既存のコンテンツはどのように表示されますか ?

現在のコンテンツは以前と同じように表示されます。既存の投稿やページを新しいエディターで編集すると、すべてのコンテンツはクラシックブロックに配置され、以前のエディターと同じ方法で処理されます。

エディターとサイトではコンテンツが同じように表示されないのはなぜですか ?

多くの場合、テーマによって異なるビジュアル要素が表示されるため、エディターとサイトのコンテンツには多少の差異が生じることがあります。テーマによっては、エディターでサイトのフロントとほぼ同じように表示できるスタイルがありますが、同じように表示できないスタイルもあります。たとえば、テーマにサイドバーが含まれている場合、サイドバーはエディターに表示されません。これがサイトのフロントに表示されると、コンテンツの幅に影響する可能性があるためです。

あるサイトで使用できる設定が、別のサイトで使用できないのはなぜですか ?

ブロックの設定 (「ワイド」や「全幅」) によっては、テーマ別にサポートする必要があります。同じブロックを別のサイトに使用することもできますが、これらのブロックに適用できる特定の設定は、アクティブなテーマに基づいて多少異なることがあります。

旧エディターはまだ使用できますか ?

旧エディターに切り替えるには、Classic Editor プラグインをサイトにインストールして有効化してください。

ショートコードはまだ使用できますか ?

はい。エディターにはショートコードブロックが付属しており、以前と同じようにショートコードに使用できます。今後、多くのショートコードは独自のブロックになる予定です。

このエディターはアクセシブルですか ?

私達の目標は WordPress エディターを以前のエディターと同等以上にアクセシブルにすることです。すべてのユーザーが使用できるようにしたいと考えています。WordPress アクセシビリティコーディング標準では、「WordPress でリリースされた新しいコードまたは更新されたコードはすべて、レベル AA の WCAG 2.0ガイドラインに準拠している必要があります」と記載されています。エディターも例外ではありません。

新しいエディターでは特定のテーマを使用する必要がありますか ?

いいえ。新しいブロックエディターではすべてのテーマを使用できます。ただし、一部のテーマでは特定のレイアウト機能 (「ワイド」や「全幅」のコンテンツなど) のみをサポートすることがあります。

WordPress は、投稿編集画面へ入力されたテキストを何回か処理してから、最終的に WordPress ブログの Web ページに表示します。このテキスト処理は不要なコードを取り除き、テキストをブラウザーが解釈できる形式に調整します。WordPress の投稿コンテンツのフィルタリングの詳細について注意を払わなかったりよく知らなかったりすると、この処理によって望まない変更が起きることがあります。

変換とフィルターの大部分は wp-includes/formatting.php の中にあります。

これらのフィルタリングと処理について一部のユーザーが経験する典型的な問題には、例えば以下のようなものがあります。

  1. 保存した際に空の段落 (P)、閉じ span タグ、改行 (BR) 要素が削除される。
  2. 要素から class が削除される。
  3. DIV 要素が P 要素へ変換される。
  4. JavaScript とコードが、実行可能なコードではなく表示可能なコードへ変換される。JavaScript をブログ投稿へ組み込む方法については Using Javascript をご覧ください。

この先は、WordPress が最終版を表示する前に投稿コンテンツのテキストをどのように処理するかを示した、段階的なリストです。

ビジュアルエディター

WordPress ブロガーの全員がビジュアルエディターを使うわけではありませんが、使った場合、保存する際に様々なコードを変換して投稿エントリーの公開に備えます。

wpautop() WordPress 関数

wpautop() は WordPress のコア関数で、投稿のテキストを自動的に処理し、修正し、変更します。

改行や段落タグを挿入し、 開き閉じが対になっていないタグ を修正し、重複した HTML タグを消去します。

テクスチャライズ

テクスチャライズ (wptexturize() 関数) はデフォルトで有効化されているテキスト用フィルターで、投稿されたテキストやコメントが読みやすく美しい表示になるように変更します。

これによって見た目が美しいテキストを表示できるようになる一方で、プログラミング言語のコード例を投稿するときに困ったことになるかもしれません。そのような場合、文法的に間違ったコードを作りかねないので、テキストの変更は望ましくありません。

例は以下のとおりです。

"quoted text" → “quoted text”
'quoted text' → ‘quoted text’
          --- → —
           -- → –
          ... → …
          (c) → ©
          (r) → ®
         (tm) → ™
           '' → ”
           `` → “
  president's → president’s
  presidents' → presidents’
          12' → 12′
          12" → 12″
          2x4 → 2×4

スマイリーの変換

convert_smilies() 関数は、投稿・固定ページ・コメント文の中にある組み合わせ文字をスマイリーや絵文字へ変換します。例えば、スマイリー機能が有効になっていると、WordPress は「:」と「D」の組み合わせ (:D) を認識して笑顔の絵文字 ( 😀 ) へ変換します。

スマイリーを動作させるには組み合わせ文字の前後に半角スペースを入れるのが重要です。他のテキストとくっついている場合は変換されません。

もしスマイリーの変換が不要なら、「設定 → 投稿設定」で無効化してください。

文字の変換

formatting.php コードファイルの中には、文字実体参照・アクセント・英語以外の文字をブラウザーが認識できる形式で公開するためのヘルパー関数が数多く含まれています。

一般的にはこれらは非常によく操作しますが、ある言語がブラウザーで有効になっていない際に、ブラウザーがその言語の文字を認識できない場合があります。追加言語の文字をブラウザーに認識させる方法についての詳細は、ブラウザーのドキュメントをご覧ください。

処理を防ぐ方法

WordPress がデフォルトで使うフィルタリング処理を変更するプラグインが色々とあります。WordPress コアのプログラムを変更せず、コンテンツ処理の全部または一部を変更するプラグインを利用することを強く推奨します。投稿コンテンツのフィルタリング処理を変更するプラグインを探すには WordPress プラグイン ディレクトリ をご覧ください。

WordPress マルチサイトのサブサイトはネットワークでない、トップレベルのドメインにマップすることができます。たとえば「subsite1.networkdomain.com」は「domain.com」と見えるようにマップできます。これはサブディレクトリサイトでも動作し、「networkdomain.com/subsite1」も「domain.com」とマップできます。ドメインマッピングのセットアップの前に、ネットワークが正しく設定され、サブサイトが問題なく作成できることを確認してください。

WordPress 4.5 以前は、ドメインマッピングに「WordPress MU Domain Mapping」のようなドメインマッピングプラグインが必要でした。

WordPress 4.5 以降では、ドメインマッピングは標準の機能です。

DNS でのドメインのマップ

使用するすべてのドメインがすでに DNS サーバーにマップされていることを確認してください。追加のドメインはマスタードメインの上に置いてください。

SSL 証明書のインストール

プライマリードメインに SSL をインストールし、他のすべてのドメインには SERVER NAME INDICATION (SNI) を使用してください。すべてのドメインには SSL をインストールして、暗号化された管理者ログインを行ってください。

WordPress の更新

ネットワーク管理画面で「サイト」をクリックしてすべてのサブサイトを一覧表示し、マップするサブサイトの「編集」をクリックします。この例では「subsite1.mynetwork.com」です。

「サイトアドレス (URL)」フィールドでマッピングしているドメイン名へのフルの URL、たとえば「https://mappeddomain.org」を入力し、「保存」をクリックします。

wp-config.php の編集

ネットワークサブサイトへのログインで、クッキーがブロックされた等のエラーが発生する場合、あるいはエラーが表示されずにログインが失敗する場合は、wp-config.php ファイルを開き、追加済みのコードの下に以下の行を追加してネットワークを作ってください。

define('COOKIE_DOMAIN', $_SERVER['HTTP_HOST']);

参考情報

  1. ネットワークの作成
  2. マルチサイトのネットワーク管理
  3. 複数 WordPress サイトのインストール

WordPress ネットワークのデバッグ

このページに来たということは、恐らくWordPress ネットワークでエラーが表示されたのでしょう。WordPress ネットワークエラーは WordPress がデータベースのグローバルテーブルを見つけられない場合に発生します。

一部の共有サーバーでは、WordPress のネットワーク機能を使えません。ベストプラクティスとして ネットワークの作成に、使用するサーバーが技術要件を満たすことを確認してください。

ネットワークインストール直後の場合

wp-config.php ファイルで以下を確認してください。

以下のコードの下には何も含めないこと

/* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */

/** Absolute path to the WordPress directory. */
if ( !defined('ABSPATH') )
        define('ABSPATH', dirname(__FILE__) . '/');

/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

最後の行

require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

より後にコードがあれば、「 編集が必要なのはここまでです ! 」のコメント行よりも上に移動してください。

Mod_rewrite が動作しない

メインのサイトは動作するが、追加した子のサブドメインサイトにアクセスすると 404 エラーが表示される場合、Ubuntu 10.04 LAMP apache2 インストールでは次の手順が必要です。

  sudo a2enmod rewrite
  sudo nano /etc/apache2/sites-avail/default

そして2箇所の ‘AllowOverride None’ を ‘AllowOverride all’ に変更し、次のコマンドで apache2 を再起動してください。

  /etc/init.d/apache2 restart

注意: 最新の Ubuntu であれば Apache などのサービスの再起動には以下のコマンドを使用してください。sudo を前につける必要があるかもしれません

  service apache2 restart

データベースの確認

以上がすべて正しい場合、データベース本体を調べて追加のネットワークテーブルがすべて作成されていることを確認してください。追加テーブルは以下のとおりです。

テーブルが存在する、あるいは手動で追加した場合、次に wp_site テーブル、wp_blogs テーブルのレコードを確認します。どちらか、あるいは両方が空の場合、次の SQL クエリを使用して、テーブルにサイトの情報を挿入する必要があります。注意: テーブル接頭辞、ドメイン名、ユーザー名、その他の箇所を環境に合わせて変更してください。

   INSERT INTO wp_site VALUES(1,'domain.com','/'); 
   # domain.com はサイトの完全ドメイン名で置換。/ はパスで置換
   
   INSERT INTO wp_blogs VALUES(1, 1, 'domain.com', '/', '2015-01-01', '2015-01-01', 1, 0, 0, 0, 0, 0);
   # domains.com と / はサイトのドメインとパスで置換。必要であれば日付を変更
   
   INSERT INTO wp_sitemeta VALUES(, 1, 'site_admins', 'a:1:{i:1;s:5:"admin";}');
   # 管理ユーザーを Super Admin として設定。"admin" はログインアカウントで置換 
   # "s:5" は "s:#" で置換。このとき # にはログインアカウントの文字数を入れる

突然、新規サイト追加ができなくなった場合

上述のデータベースを確認してください。データベースサーバーの場所が移動されていないかどうか、もう一度確認してください。移動されていた場合は、wp-config.php ファイルを更新してください。

その他のあまり知られていない問題

データベースユーザーに対し、すべての権限が与えられているかを確認してください。

.htaccess 命令が Apache ログにエラーを出力していないことを確認してください。たとえば

Options FollowSymLinks or SymLinksIfOwnerMatch is off which implies that RewriteRule directive is forbidden:

この場合、ネットワークのインストールは失敗し、次の WordPress エラーが表示されます。

One or more database tables are unavailable. The database may need to be repaired.

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外部リンク