プルクオートブロック

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投稿や固定ページのテキストを強調したい時は、プルクオートブロックを使えば、短い文章を簡単に見栄え良く表示できます。

プルクオートは引用と似ていますが、より目を引くデザインです。

プルクオートを追加するには、投稿または固定ページの編集中にブロックを追加アイコンをクリックします。

空の段落ブロック/pullquote (または /プルクオート)と入力して Enter キーを押す方法でも、すばやく作成できます。

ブロック追加の詳しい方法はこちらをご覧ください。



次の動画では、プルクオートブロックの使い方と、プルクオートの見た目を変更できる設定項目をご覧いただけます。

プルクオートブロックの使い方


ブロックツールバー

ブロックツールバーを表示するには、ブロックをクリックします。

各ブロックにはそれ固有のツールバーアイコンとコントロールがあり、エディター内でブロックを操作できます。

プルクオートブロックには標準で5個のボタンがあります。

  • 変換
  • 移動用ハンドル
  • 配置の変更
  • テキスト編集オプション(太字、イタリック、リンク追加、他のテキスト編集オプション用ドロップダウン)
  • 他のオプション
プルクオートブロックには位置揃えとテキストフォーマットのオプションがあります。

変換

変換ボタンをクリックすると、プルクオートブロックのコンテンツを保ちつつ他のブロックタイプへ変換できます。

プルクオートブロック段落ブロック引用ブロック見出しブロックグループリストブロックカラムへ変換できます。グループを使うとプルクオートブロックの周囲の背景色を変更できます。

またプルクオートブロックのスタイルを変更できます。スタイルはデフォルト単色の2種類あります。

デフォルトのプルクオートは次のようなシンプルなスタイルです。

プルクオートのデフォルトスタイル

単色のプルクオートは次のようなちょっと違ったスタイルです。

プルクオートの単色スタイル

上の例はデフォルトスタイルの1つのバリエーションのように見えますが、ブロックの色設定から色を選ぶと、次のようにとても目を引きます。

カスタムカラーを使ったプルクオートの単色スタイル

移動用ハンドル

上下の矢印を使って、ドキュメント内でブロックを上下に移動できます。

エディター内でブロックを移動する詳しい方法はこちらをご覧ください。

配置の変更

配置のドロップダウンを表示したブロックツールバー

プルクオートブロック左寄せ右寄せ幅広全幅に配置できます。左寄せまたは右寄せにすると、他のブロックをプルクオートブロックの隣に並べることができます。

幅広全幅は、ユニークなヘッダーやワイドスクリーン効果を生み出します。この2つは現在のテーマがサポートする場合のみ利用可能です。

テキスト編集オプション

太字とイタリック

とても頻繁に使われるので、太字とイタリックの専用ボタンがツールバーにあります。ショートカットは CTRL+b (または Command+B)が太字、CTRL+i (または Command+i)がイタリックです。

ハイパーリンク挿入

選択中のテキストにハイパーリンクを挿入するには「チェーンリンク」アイコンを使います。キーボードショートカットの CTRL+k (または Command+k)も使えます。

テキストボックスに「検索」とあるのは、サイト内を検索できることを示しています。キーワードを入力すると、現在のサイト内の投稿や固定ページが一覧表示され、サイト内リンクを作成できます。

新しいタブで開く

トグルスイッチで新しいページをどこに開くかコントロールできます:

  • オフならブラウザーの同じタブ
  • オンならブラウザーの新しいタブ

デフォルトはオフなので、リンクされたページをどこに表示するかをサイト訪問者に自分でコントロールしてもらいます。

ヒントリンクしたいサイトの URL がクリップボードにある場合は、テキストを選択してから CTRL+v (または Command+v) を使えば、そのテキストにハイパーリンクを追加できます。

他のテキスト編集オプション

他のテキスト編集オプションのドロップダウンを表示したブロックツールバー

インラインコード

テキスト内のちょっとしたコードの書式を変えるにはインラインコード機能を使います。書式を変えるだけでなく、コードが表示されず実行されてしまうのを避けることもできます。

インライン画像

インライン画像機能を使うと段落に画像を追加できます。オプションが一つあり、画像のピクセル幅を入力します。

打ち消し線

打ち消し線オプションを使うと選択したテキストに打ち消し線を追加できます。

上付き下付き

  • 下付きオプションを使うと選択したテキストを下付きにできます。
  • 上付きオプションを使うと選択したテキストを上付きにできます。

テキスト色

インライン表示されるテキスト色ツールで色を選ぶと、選択したテキストの色を変更できます。

他のオプション

追加設定を非表示

追加設定を非表示オプションを使うと、エディターのサイドバーにあるブロック設定パネルを隠す(または表示する)ことができます。

コピー

コピーを使うと、選択したブロックをコピーしてエディター内の好きな位置へ貼り付けできます。

複製

複製を使うと、選択したブロックを複製できます。

前に挿入

新しいブロックを選択したブロックの前へ挿入します。

後に挿入

新しいブロックを選択したブロックの後へ挿入します。

移動

移動を選ぶと、コンテンツ内に青い線が現れます。その後、矢印を使って線を上下に移動し、選択したブロックの移動先を指定できます。最後にキーボードの Enter を押すとブロックがそこへ移動します。

HTML として編集

HTML として編集を使うと、選択したブロックの HTML コードを変更できます。

再利用ブロックに追加

再利用ブロックに追加オプションを使うと、選択したブロックを再利用ブロックのリストへ追加できます。すると他の投稿や固定ページでそのブロックを利用できます。

グループ化

ブロックをまとめて一つの単位として扱いたい場合、グループ化オプションを選択します。例えば共通の背景色や他のブロックをグループへ追加できます。

ブロックを削除

ブロックを削除オプションを使うと、選択したブロックをコンテンツから削除できます。

ブロック設定

どのブロックも、ブロックツールバーにあるオプションに加えて、固有のオプションがエディターのサイドバーにあります。もしサイドバーが見当たらなければ、公開ボタンの隣にある「歯車」ボタンをクリックしてください。

サイドバーのブロック設定

高度な設定オプションに加えて、サイドバーにもブロックスタイル設定があります。

色の設定

段落ブロックのように、プルクオートブロックには色の設定がサイドバーにあります。

メインカラーオプションは、デフォルトスタイルの上下のアクセント線の色と、単色スタイルの背景色を変更できます。

テキスト色オプションはどちらのスタイルでもプルクオートのテキスト色を変更できます。

高度な設定

サイドバーのブロック設定の高度な設定パネルには、HTML アンカー追加 CSS クラスのオプションがあります。

HTML アンカーは特定のプルクオートブロックユニークな Web アドレスを作ることができます。その後、ページ内のプルクオートブロックへ直接リンクできます。

追加 CSS クラスはブロックへ CSS クラスを追加できます。その後、カスタム CSS を書いてブロックに好みのスタイルを付けることができます。

変更履歴

  • 更新: 2020-09-28
    • ブロックツールバーを更新
    • ブロック設定を更新
    • WordPress 5.5のスクリーンショット
    • 変更履歴を追加
  • 新規作成: 2019-03-07

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