WordPress 本体、プラグイン、テーマの翻訳手順

ここでは、WordPress コアや翻訳可能な状態になっている公式レポジトリ内のプラグインやテーマを翻訳する手順について説明します。

全体の流れ 全体の流れ

  1. WordPress.org のアカウントを作成する。
  2. 翻訳の始め方を参考に、翻訳を提案する。
  3. 翻訳承認 (レビュー) のリクエストを行う。
  4. 翻訳編集者 (GTE または PTE) が翻訳を承認する。

翻訳提案後の流れ

翻訳承認 (レビュー) のリクエスト 翻訳承認 (レビュー) のリクエスト

翻訳が承認されない場合は、レビューのリクエストをお送りください。方法は2種類あります。

Polyglots P2 に英語で投稿する Polyglots P2 に英語で投稿する

WordPress.org のアカウントにログインし、Polyglots P2 に英語でリクエストを書きます。

  • リクエスト時の文例
  • 自身が作成したプラグイン・テーマでなくてもレビューリクエストは行えます。その場合は上のリンクにある文章を適宜変更してください。

トップ ↑

WordSlack の #requests チャンネルを使う WordSlack の #requests チャンネルを使う

WordSlack にアカウントを作成し、#requests チャンネルでリクエストする。その際、翻訳したプロジェクトの URL と自分の WordPress.org ユーザー名を含めてください。例えば、以下のような感じです。

WordSlack での承認リクエスト例

トップ ↑

PTE 権限のリクエスト PTE 権限のリクエスト

継続して特定のプラグイン・テーマの翻訳を続けたい場合や、自分が公開したプラグイン・テーマを常に自分で翻訳したい場合などに、翻訳ガイドラインに沿った翻訳提案の実績があれば PTE 権限をリクエストすることができます。WordSlack の #requests チャンネルで翻訳したプロジェクトの URL と自分の WordPress.org ユーザー名を含めて「PTE 権限を付与してください」とリクエストしてください。

WordSlack での PTE 権限リクエスト例

トップ ↑

翻訳が利用可能になるタイミング 翻訳が利用可能になるタイミング

translate.wordpress.org 上で承認された翻訳 (“Current” ステータス) が一定量に達すると、言語パッケージが自動生成され、テーマ・プラグインなどのパッケージに含まれるようになります。

  1. プラグイン・テーマ本体の場合、90%以上承認された翻訳が追加された後、約30分後にダッシュボードの更新ボタンからダウンロード・利用できるようになる。
    • ただし、以前に90%以上が翻訳されたことがある場合は、追加・削除文字列の影響で90%の閾値に達していなくても、承認翻訳が更新された後に言語パッケージが生成される。
  2. プラグイン Readme ファイルの場合、翻訳が完了次第プラグインページに反映される。
  3. コアの場合、100%承認後にダッシュボードの更新ボタンからダウンロード・利用できるようになる (v5.0 以降)。
  4. Meta プロジェクトは24-36時間程度後に翻訳が適用される。

より詳しい情報は英語のドキュメンテーション “After Your Contribution” をご覧ください。

トップ ↑

機械翻訳や Web 翻訳の使用について 機械翻訳や Web 翻訳の使用について

  • 機械翻訳の結果を精査せずに使った翻訳および翻訳の提案はしないでください。
  • 必ず「翻訳スタイルガイド」に合わせた修正を行ってください。
  • 精査が行われていないと承認者が判断した場合、提案を一括リジェクトする場合があります。

この記事は役に立ちましたか ? どうすればさらに改善できますか ?