こんにちは
ワードプレスのそれぞれの投稿や、固定ページには、カスタムフィールドという投稿メタデータを登録できる仕組みがあります。
それぞれの投稿やページに固有の値を設定できるので、ここに終了日を登録しておいて、
テンプレートで、終了日飲めたデータが存在し、かつ終了日を過ぎていない、公開投稿を表示するといった考え方でカスタマイズできるんじゃなかいかなと思います。
プラグインを使ったほうがよければ、私は使ってないのですが、
http://www.doya-doya.com/word-press/2011/07/07/7330
というサイトで、そのようなプラグインを紹介している人がいました。
nobita様、ご助力ありがとうございます。
そうですか、これもカスタムフィールドでできるのですね。
どのようにしてできるのかネット検索などして調べてみますね。
プラグインの方は、どうやらそのままでは9時間くらい時間がずれてしまうそうで、
バージョンアップするたびに変更が必要な代物らしいです。
実際、先ほど入れて、かつ、9時間以上過去の公開終了設定をしたのですが、稼働してくれませんでしたし、複数サイト運営していることも考えれば管理し忘れが必ず起こるのでやめておきました。
いつもありがとうございます。
gapelさん こんにちは
実際、先ほど入れて、かつ、9時間以上過去の公開終了設定をしたのですが、稼働してくれませんでしたし、複数サイト運営していることも考えれば管理し忘れが必ず起こるのでやめておきました。
かえって、手を煩わせてしまったようで、反省です
正常に動作しないプラグインは、利用しないほうがいいと思います
行きがかりなので、一応プラグインをみてみました。
使う使わないは別として、一応の動作をさせるための設定をメモに残しておきます。
テーマのfunctions.phpに
(get_option( ‘timezone_string’ ) をプラグインが使っているんですが、default nullなので、)
update_option( 'timezone_string' , 'UTC+9' );
として、
post-expirator.phpの以下の関数部分を
function expirationdate_delete_expired_posts() {
global $wpdb;
postExpiratorTimezoneSetup();
$time_delete = time();
の
$time_delete = time() + 60*60*9;
に変更すると、一応動作は、するようでした
プラグインの方は、どうやらそのままでは9時間くらい時間がずれてしまうそうで、
バージョンアップするたびに変更が必要な代物らしいです。
この現象は、wp-settings.php で date_default_timezone_set (‘UTC’) と決め打ちされているために、time()などの関数が、date_default_timezone_set (‘UTC+9’)にセットしなおしても反映しないという事なんじゃないかなと、思いました。
で、いつか使えるものになってくれるといいので、自信はないのですが、その事を、プラグインの制作者のブログにコメントしてみました。
カスタマイズ、がんばってください