カスタム投稿タイプのパーマリンク階層構造
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カスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミーを使った際のパーマリンク構造について質問です。
投稿URLを下記の様にしたいと考えています。
1. /カスタム投稿タイプ名/ターム名A/ページ名
2. /カスタム投稿タイプ名/ターム名A/ターム名B/ページ名
3. /カスタム投稿タイプ名/ターム名A/ターム名B/ターム名C/ページ名
4以降も、カテゴリ階層に制限は設けていません。上記の様にターム名の階層の深さが異なる場合があり、リライトルールをどう設定したら良いか見当がついておりません。
1. /カスタム投稿タイプ名/ターム名A/ページ名
2. /カスタム投稿タイプ名/ターム名A/ターム名B/ページ名現状、1のページ名と、2のターム名Bがリライトルールで判別できないため、リライトルールが破綻しています。
全てのターム条件をリライトルールで網羅(postのように)すれば良いのでしょうが、運用上そうもいきません。
postのように、自動でリライトルールを作ってくれると有り難いのですが。現在のカスタム投稿タイプ、タクソノミーの記述を記載いたします。
function new_post_type_Test(){ register_post_type( 'test', array( 'label' => 'Test', 'public' => true, 'hierarchical' => false, 'has_archive' => true, 'rewrite' => array('with_front' => false,), 'exclude_from_search' => false, 'query_var' => false, 'supports' => array( 'title', 'editor', 'thumbnail', 'excerpt' ), 'taxonomies' => array('test_cat'), 'menu_position' => 5 ) ); register_taxonomy( 'test_cat', 'test', array( 'label' => 'Test Cate', 'labels' => array( 'popular_items' => 'popular_items', 'edit_item' => 'edit_item', 'add_new_item' => 'add_new_item', 'search_items' => 'search', ), 'public' => true, 'hierarchical' => true, 'query_var' => true, 'rewrite' => array('slug' => 'test') ) ); } add_action('init', 'new_post_type_Test');
Custom Post Type Permalinksのプラグインは入れており、
Use custom permalink of custom taxonomy archive.のチェックは入れていますが、
これがどう作用しているのかはよく理解できていないのが正直な所です。WordPressで運用していく以上、上記のようなケースは頻繁にあると思っているのですが、
皆様はどのように対応されておられるのでしょうか。よろしければご回答いただけると嬉しいです。
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