カスタム投稿タイプのメリット・デメリット
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書評は、ミステリー、ファンタジーの2つのカテゴリー。
ブログで、お知らせと日記という2つのカテゴリー。この構成で作ろうとした時に、ブログは「投稿」と「カテゴリー」を使って設定して、書評は「カスタム投稿タイプ」と「カスタムタクソノミー」で設定することになるのかなと思いました。
しかしふと思ったことがありました。
仮にこの程度のボリュームであれば、カスタム投稿とかは使わず、元々の「投稿」と「カテゴリー」だけで出来るよなと。
「ミステリー」「ファンタジー」「お知らせ」「日記」というカテゴリーを作れば、とりあえずは作れてしまうのではないかと。でもそこでさらに疑問が浮かびまして。
そもそも「投稿」と「カテゴリー」だけで作ってしまうのと、「カスタム投稿タイプ」と「カスタムタクソノミー」も使って作ることでのメリット・デメリットってどこにあるのだろうかと思ったのです。その辺りのことが、今の自分は分かっていないことに気づきました。
「カスタム投稿タイプ」を使えば、その投稿タイプだけの記事がまとめられることになるから記事の管理はしやすいくらいのことしか思い浮かばなくて。コードのかき方、ループのさせ方からという観点からのメリット・デメリットもあると思うのですが…
明確な答えはないのかもしれませんが、ご教授いただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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