カテゴリーページの編集をブロックエディターでしたい

どういうカスタマイズなのでしょうか。カスタマイズとなると、ブロックエディタより上位に位置するレベルだと考えています。

「カテゴリーの記事一覧の上に文章が追加できるようになっていて」、これを編集したいとなると、その部分の記述がどうされているかによるでしょう。そういう機能は、Cocoonテーマにこだわらされることもなく、ページビルダーで作成して、それをカテゴリーや、タグのテンプレートに表示させたい部分に反映させるという発想では、いけませんか。『カスタマイズしたい』ということに、どれほどのカテゴリーやタグごとのことかと思いました。

Cocoon設定の『アピールエリア』でしょうね。その部分のなかで、それに表示するコンテンツをブロックエディターで行うのでは、テーマの仕様に支配された内側でのことになりませんかね。午後１０時までを限度に実践する時間がとれないので、結果を出すまで生きませんでしたが、試みるのは面白いでしょう。６０以上あるサイトはWordPressではありませんが、毎日５回の更新、１２本を上限にストックを用意しているので作業の簡便化は長年続けてきたので、地震で避難所にいた４ヶ月の間も、完全に更新できました。その合間に、WordPressサイトの管理をしているので、また、明日はライヴなので、制限はありますが、カテゴリーに振り分けて表示内容を変えることはできると思います。

要望としてではなく、そのようにカスタマイズする方法を cocoon フォーラムで聞くことはできないのでしょうか？

ライヴも済み、一息していたので考えを進めました。「アピールエリアに表示するメッセージを入力してください。HTMLの入力も可能です。」とあるので、昨日試した段階でショートコードが有効でした。
それを踏まえて、ブロックエディタを使える固定ページ・投稿を所得するか、ウィジェットを試みることを懐いました。

「以前にも同じ要望があったそうで」すね、実践していたユーザーがいたようです。「カスタム投稿タイプで、ブロックエディタを使えれば実現は速い。」と実行してみたところ、「アピールエリア」に表示させることができました。

１０分ほどでの時間だったので、「段落ブロック」だけでの確認です。「通常の投稿や固定ページをブロックエディターで編集しているので、」とある実態は、どういうブロックの使い方を想定されているのでしょうか。

Cocoonブロックも大丈夫ではないでしょうか。段落ブロックを「吹き出し」ブロックに替えました。

必要でしょうか。余剰なことに感じてます。