こんにちは、
このようなことが可能かどうか、できるのであれば、どのようにすれば良いのでしょうか。
荷物を運びたいんだけど、レンタカーで運べますか?と聞かれても、レンタカーもいろいろありますから、荷物の量や、大きさが解らないと、返事はできませんよね。
荷物の量や大きさが解っても、「運転できる奴いるのか?」ってこともあります
できるんじゃないか と思っているからの質問なんだと思うのですが、そうであれば、もっと具体的に書いたほうが協力者を見つけやすくなるかもしれないです
nobitaさん
ご指摘ありがとうございます。
先にデータベースに登録してある1000件の店舗の住所、地図情報(Google Map)、写真、店舗の説明などのデータを新しく作るWordPressサイトに反映させることができるのかどうかということなのですが、こちらでわかりますでしょうか?
情報の内容については、一般的に行われていることなので「できますか?」と聞かれれば「話を進めさせてください」と答えると思います。
1000件の情報を、どのように表示するのか、
極端なことをいえば、一枚のhtmlに全部表示「はいできました。」もありますが、
住所から検索、地図画像をクリック、GoogleMapをクリックすると周辺10件を表示するとかを含めて「はいできました」になる場合もあり、天と地ほどの違いがでます。
また、店舗情報に連動してマップを書き換えたり、運営上から発生する仕事も出てくると思います。
携帯対応など、利用目的から発生する仕様もあると思います。
どう表示できればいいですか?のなかに、ワードプレスでやると複雑になるとか、できないから、ほかの方法でここは済ますとか、いろいろ出てくると思います。
すみません、説明が不足しておりました。。
1店舗を1つのページに表示させたいのです。
店舗をカテゴリ分けする必要はあります。
ページ内には、
•各店舗の住所
•地図情報(Google Map)→店舗の位置を表示させるだけ(オリジナルマーカーの設定あり)
•写真
•店舗の説明
をレイアウトを組んだ中に、ただ表示させるだけで良いのですが…
こちらをワードプレスでやると複雑になりますか?
できない場合や一部分を他の方法でできるのであれば、ご教授いただけますと大変助かります。
すでに他のデータベースなり、Excelファイルなりにデータがあって、それをWordPressの新規投稿で登録するには量が多すぎるため、データベースだけを先に登録することはできないか?といったことと思います。
データをWordPressのインポート形式のXMLで用意すれば、簡単にインポートすることができます。データベースに詳しい方がいるのであれば、CSVファイルなどからWordPressのMySQLのテーブルにデータを追加するコンバーターのようなものを作る方法もあります。WordPressのデータベースの仕様は「PHPによるWordPressカスタイズブック(ソシム社)」という書籍に詳しくあります。
1ページにどう表示できればいいか?がはっきりしてくれば、写真や地図情報も可能ですよ。
sysbirdさん
すでに他のデータベースなり、Excelファイルなりにデータがあって、それをWordPressの新規投稿で登録するには量が多すぎるため、データベースだけを先に登録することはできないか?といったことと思います。
その通りです!
なるほど、データベース内の各データをXMLにして、ワードプレスにインポートすれば良いのですね。
助かりました。ありがとうございます。
別のアプローチとして…
登録内容がWordPressに直接は関係なさそうなので、(質問者様が作るかどうかは別として)一般的にはDB読み込み&表示用のプラグイン等を作るのが妥当な気がします。
(なおDBアクセスにはWordPress本体を見習わずに、PDOの利用をおすすめします)
kurosquareさん
ありがとうございます。
一般的にはDB読み込み&表示用のプラグイン等を作るのが妥当な気がします。
DB読み込み&表示用のプラグイン等を作るのは技術的に無理だと思いますので、データベースの各データをXMLにして、ワードプレスにインポートする方法を検討しておりますが、こちらの方法はそんなに簡単にいかないものなのでしょうか?
こちらをワードプレスでやると複雑になりますか?
できない場合や一部分を他の方法でできるのであれば、ご教授いただけますと大変助かります。
こんにちは、インポートしたいということであれば、複雑になるということはないと思います。
インポートの機能は、最近プラグイン化されて以前とは、外見上違ったものになっているようです。(すみません、実際使っていないので)
プラグインのダウンロード数は、多いもので数万ですから、本体と比較すると、(http://wordpress.org/download/counter/)少ないため、隠れたバグなどが残っている可能性はあると思いますので、実際やってみるといいと思います。
また、新規インストール時にあらかじめコメントなどが入力されています。
例えば、wp-admin/includes/upgrade.php 等を、データベース担当の人に見てもらったりするといいかもしれません
もっとシンプルな方法でということでは、
xmlファイルなら、XSLTというファイルで、スタイルをあてて、単に表示してしまうとか、
smarty等のテンプレートエンジンを使って、データベースのデータをテンプレートに挿入して表示してしまう等、単に表示するだけならいろいろな方法があると思います。
ただ、プラグインをインストールしたり削除したりという手軽さとは無縁になります。
nobitaさん
データベースの担当者と話し合った結果、データのインポートができそうです。
プラグイン化されたインポートの機能は使ってますが、問題はありません。
こちらのわかりづらい質問にご回答いただきありがとうございました。
とりあえず、問題解決しました。