こんにちは、
空の改行を行っているからではないでしょうか？
空の連続改行が に置換され、それをwpautop()がp要素をつけているのではないかと思います。
気になるようでしたら、以下のようなフィルターで処理できるんじゃないかと思います。
add_filter('the_content','remove_nbsp');
function remove_nbsp($content){
$remove_string = array('<p> </p>'=>'');
return strtr($content,$remove_string);
}
nobitaさん
回答ありがとうございます。
教えていただきましたフィルター処理を試してみましたが
ビジュアルモードで更新したところ<p> </p>が入ってしまいました。
ビジュアルモードで更新したところ<p> </p>が入ってしまいました。
言わんとしていることが、よくわからないんですが、一旦は<p> </p>を、削除できたけど、固定ページを再び開いて、文字などを追加すると、<p> </p>が再び表示されるという事でしょうか？
ところで、<p> </p>を除去したいというのは どんな理由ですか？
<p> </p>があると、改行を入れることで、段落の間隔を調整できるので「超便利」って人もいると思うのですが、気に入らない理由を 可能なら教えてください。
nobitaさん
説明不足ですいませんでした。
まず以前教えていただいたフィルターは
ビジュアルモードで空の改行があっても<p> </p>が入らないという認識でした。
そのためフィルター追加して
ビジュアルモードで空の改行があるまま更新すると<p> </p>が入ってしまい解決できませんでした。
<p> </p>を除去したい理由としては固定ページを更新する納品先で
<p> </p>による余白が気になるとのことです。
空の改行についても説明（改行を消すだけです）しましたが、わからないので入らないようにしてほしいとのことで除去する方法を調べていました。
ビジュアルモードで空の改行があっても<p> </p>が入らないという認識でした。
そうですね、再編集して除去できるかどうかテストをしましたが、こちらの環境だと、除去できていました。
環境によっては、 がp要素でラップされる前に、フィルターが動作してしまうようなことがあるかもしれません。
フィルターのタイミングを遅らせるような処理を追加してみてください。
add_filter()の第三引数に、10よりも大きな数値を入れて試してみてはどうでしょうか？
add_filter('the_content','remove_nbsp',20);
nobitaさん
回答ありがとうございます。
教えていただきました処理を追加してみましたが、やはり除去できませんでした。
別の環境ではどうなるかなども含めて調べてみます。
