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    (@designinglabo)


    自分の知識だけだと、どうしても狭い所や同じ角度からしか物事が見えなかったりするので
    皆様方の意見や感想をお伺いしたいと思いました。

    PHPは初心者…だと思います。
    PHPとWordPressの勉強も兼ねて、仕事の合間などに触ったりしています。
    コードの書き方や関数の使い方の指摘などいただけたら、嬉しく思います。
    WordPress コーディング基準には一応目を通しています。

    動作確認はvar3.5.1で行なっています。

    【プラグインの概要】
    プラグイン名:wp-the-author-data
    投稿ユーザー(著者)のプロフィールと最近投稿した記事の一覧を表示します。
    シングルページでの使用を想定しています。

    ■使用方法
    single.phpで以下関数を実行します。
    ・HTMLで投稿ユーザー(著者)の情報を取得する場合
    the_author_data( $author_id, $post_type, $showposts );
    ・Objectで投稿ユーザー(著者)の情報を取得する場合
    get_author_data( $author_id, $post_type, $showposts );
    ※HTMLのレイアウトを自由に行う為用を想定
    $author_id = ユーザーID
    $post_type = ポストタイプを指定(デフォルト=post)
    $showposts = 投稿記事の表示数(デフォルト=5件)

    ■ソースコード
    Githubにアップロードしています。
    https://github.com/DesigningLabo/wp-the-author-data

    【プラグインの概要2】
    プラグイン名:wp-the-posttype-with-authors-list
    各投稿タイプのアーカイブ、投稿ページにて、該当投稿タイプに記事を投稿しているユーザー(著者)リストを取得。

    ■使用方法
    主にサイドバーでの使用を想定。
    ・HTMLで投稿ユーザー(著者)の情報を取得する場合
    the_posttype_with_authors_list( $width );
    ・配列で投稿ユーザー(著者)の情報を取得する場合
    get_posttype_with_authors_list( $width );
    ※HTMLのレイアウトを自由に行う為用を想定
    $width = アバターの横幅(デフォルト=85)

    ■ソースコード
    Githubにアップロードしています。
    https://github.com/DesigningLabo/wp-the-posttype-with-authors-list

    以上となります。
    図々しい、トピックになってしまい大変恐縮です。
    ご指導とご指南の程、宜しくお願い致します。

    ※蛇足ですが…
    【プラグインの概要2】
    プラグイン名:wp-the-posttype-with-authors-list
    上記のプラグインは$wpdbを使ってDBにアクセスしています。
    テンプレート関数とかでどうにか出来ないものか…と模索したのですが
    つい楽をしてしまいました。すみません!!

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