WP_Query オブジェクト(メインクエリーであれば、$wp_query)の found_posts プロパティにに総件数が入っています。
最終のページ(WP_Query の max_num_pages プロパティを参照し比較)であれば、found_posts プロパティの値を表示することで解消可能です。
関数リファレンス/WP_Query プロパティ
早々のご返信ありがとうございます。
まずはWP_Query を触ってどのようなものか、確認してみます(汗
力量が浅いもので、理解に乏しい箇所もあるかと思いますがまずはトライしてみます。
取り急ぎ、
御礼申し上げます!
申し訳ございません、、
先日、教えて頂いたヒントをもとに
「WP_Query」から勉強してみたのですが、
なかなか理解に及ばず、苦戦しております。
現状、下記のソースコードで件数表記をしており、
その仕組みは理解しております。(※下記のコート度となります。)
<<?php
$a1 = get_query_var(‘posts_per_page’);【取得件数】
$a2 = get_query_var( ‘paged’ ) ? get_query_var( ‘paged’ ) : 1;【ページャー数】
echo $a1 * $a2 + 1 .’件~’. $a1 * ($a2 + 1). “件目>”;
?>
これをうまく利用するにしても、「【A】件目 ~ 【B】件目」のうち
‘【B】件目’部分で「max_num_pages」を利用する方法を教えて、いただけませんでしょうか。
教えてちゃん、になってしまい大変申し訳ございません。
>kimipooh様 >jim912
助言ありがとうございます!!
ご紹介いただいたサイトも見てはいたのですが、安易なコピペで断念しておりました(汗
あらためて、ご紹介いただき、これまで集めた情報をもとに自分なりにやってみたら解決できました。
プログラミングらしい事は初めてだったので色々と勉強になりました。
ありがとうございます。
<!–【件数表示】start–>
<<?php //テスト2
$a1 = get_query_var(‘posts_per_page’);//「表示件数」
$a2 = get_query_var( ‘paged’ ) ? get_query_var( ‘paged’ ) : 1;//ページャーの「区切り数」
$a2–;
$args = array(
‘cat’ => 14, //「カテゴリ」
“posts_per_page” => 10,//取得数は10に制限=「表示件数」
);
$query = new WP_Query($args);//上記の定義で抽出
$all_num = $query->found_posts;//長期の定義で抽出された「全件数」
$A = $a1 * $a2 + 1; //「●1件目~」=表示件数×区切り数+1
//echo $A . ‘
‘;
$B = $a1 * ($a2 + 1); //「~●0件目」=表示件数×(区切り数+1)=「上限数」
//echo $B . ‘
‘;
$T = $all_num;//全件数
$C = $B / $T;//上限数÷全件数
//echo $C . ‘
‘;
if($C > 1){//上限数÷全件数が1を上回れば
echo $a1 * $a2 + 1 .’件~’. $T. “件目>
“;//「全件数」を表示
}else{//上限数÷全件数が1を下回れば
echo $a1 * $a2 + 1 .’件~’. $a1 * ($a2 + 1). “件目>
“;//「上限数」を表示
}
?>
<!–【件数表示】end–>