• 複数の同じ言語のサイトをグループ分けすることで、”Multisite Language Switcher”を使って多言語化できます。

    WordPressプラグインページ
    あすまるの説明

    “Multisite Language Switcher”は大変魅力的なプラグインです。
    しかし、あなたのサイトプランに使えない場合もあります。

    • サイト A (英語) example-site.com/
    • サイト A (日本語) example-site.com/jp/
    • サイト B (英語) example-site.com/siteB/
    • サイト B (日本語) example-site.com/siteB/jp/
    • サイト C (英語) example-site.com/siteC/
    • サイト C (日本語) example-site.com/siteC/jp/

    “Multisite Language Switcher”は サイトA ,サイトB と サイトC の区別がつきません。
    そのために サイトA ,サイトB, サイトC があると言語の関連づけが出来ません。

    “MSLS Grouping”は”group_key”を”Multisite Language Switcher”の設定に追加します。
    例えば “SiteA” あるいは”SiteB” あるいは”SiteC”のように。
    言語サイトをグループで制限することができます。
    グループ内に同じ言語サイトが複数ある場合は 最初のサイトのみ表示します。

    おまけとして、ショートコード「SameLangSites」とウィジェット「SameLangSites」を提供します。
    同じ言語の異なるグループのリストを出力します。
    例えば 英語の”サイトA”の「SameLangSites」は英語の”サイトB”と英語の”サイトC”を表示します。

    • サイト A(英語) => サイト B(英語), サイト C(英語)
    • サイト B(日本語) => サイト A(日本語), サイト C(日本語)
1件の返信を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • トピック投稿者 Asumaru

    (@asumaru)

    更新しました。

    バージョン 0.2
    * 翻訳ファイルの更新
    * 「ネットワーク」-「サイト」に「言語」欄を追加
    * アドミンバーに言語アイコンを表示
    * 「設定」-「一般」のWPLANGの不具合に対応
    * Fix. 「Gouping」から「Grouping」へ綴り間違いを修正

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  • トピック「マルチサイト言語スイッチャーのグルーピング「MSLS Grouping」」には新たに返信することはできません。