CG
(@du-bist-der-lenz)
2017年11月15日時点では、Google Chrome と Opera のみが WebP 画像に対応していますが、画像の下に「WebP supported」と表示され、この2つ以外のブラウザでは壊れた画像アイコンが表示されるか、なにも表示されません。サイトにWebP画像のみを使用する場合は注意を印して気遣いが必要ですね。プラグインでという条件にはイレギュラーですが、視点を転換してパソコンが使用できる環境でしたら、デスクトップで一括変換するのが現実的に思います。
上手くまとまらなかったので、もう一つの方には両方合わせたものを返信させて頂きました。
——こちらへの返信—–
一括変換ではありますが、どのプラグインも元の画像は残るようなので複製の方が正しいかもしれません。
WebP非対応のOS,ブラウザに関してはjpgやpngの元の画像を反映させる事ができたので(たぶん)大丈夫です。
デスクトップで一括変換のご提案を頂きましたが、非対応のos、ブラウザに元の画像を表示させる為には拡張子以外のファイル名やディレクトリ、画像サイズが一致していなくてはならず、今外部からメディアに取り込んでしまうと年月で自動生成されているディレクトリ名(今月であれば/wp-content/uploads/2017/11/)と一致しなくなってしまうし、直接ディレクトリにアップしてもメディアライブラリには反映されず….
確かにサーバー負荷が予想を上回った場合はこちらの方が良いかもしれませんが、月単位で分かれたディレィトリですらまともに落とせない事があるので大変そうです。
その点、プラグインでの一括変換は同じくメディアライブラリに反映されない可能性はありますが、URLを入れれば画像は表示されますし、手作業が少なく人的なミスは減ります。
最後の手段はデスクトップで一括変換となりますが、表題のようなプラグインがあれば試してみたいと思っています。
こんにちは
ShortPixel Image Optimizerというプラグインを使えば一括変換できます。
無料では月に100枚までですが、$4.99払えば月に5,000枚変換できるようです。
試しにやってみましたが、各画像サイズについてwebpが生成されました。
しかし、この変換されたwebpを表画面に反映するのはどうすれば良いかよく分かりませんでしたが・・・
フィルタで拡張子を置き換えてやればいいのかな?
と思ったらpicture
タグが出力されるようにすればwebpに対応しているブラウザではwebpが使われるように書かれている気がします。
HOW WEBP IMAGES CAN SPEED UP YOUR (WORDPRESS) SITE
Hi,
the latest version of ShortPixel image optimization plugin allows you to display WebP images directly in your browser using picture
tag.
You may want to give it a try and feel free to contact us if you need any assistance 🙂
Kind regards,
Alex
munyagu 様
>ShortPixel Image Optimizer
こちらについては把握しておりましたが、わざわざ試して頂き感謝しております!
英語圏のサイトもgoogle翻訳で漁ったのですが、やはり無料で一括は無さそうなのでとりあえず私もプラグインを入れて100枚試してみようと思います。有難う御座いました。
>フィルタで拡張子を置き換えてやればいいのかな?
別のプラグインを使用してメディアに取り込むと.webpで反映できました。