「Windows8.1」に対応しているのがあるのか、勉強不足で知りませんが、「XAMPP」で有料テーマをインストールして作りあげてから、そのまま「Windows8.1」のPCをインターネットに公開するなり、サーバー契約してインターネットに公開できます。

わたしは書きたいことが優先なので、Facebookのノートで反応を見て、受けたコメントを元にWordpress.comで発信しています。それを整形したり、見せ方に動きをつけたりしてWordpress.orgをサイトに使っています。人気店の行列も、これからの季節はあたたかい屋内で待ちたくなります。快適な余裕が月々の料金と比例するものです。利用した分だけで、一定利用までは無料というサーバーもありますね。中身が出来上がってからだという考えです。有料テーマに合わせて中身を作るのは、激太りしたり、病気で痩せて身体に合わなくなった着ないままの衣装にならないといいですね。
今のWindowsでも出来るだろうと思うくらいでしか無いですが、Macintoshはパソコン自体がサーバー機能を持っているので、XAMPPのMac版のWordPress環境をインストールするだけですぐにインターネット公開できます。仲間内やサークルぐらいを対照にする運用では、それで十分なので経費はかかりません。

有料テーマも、数百円から数万円までありますね。スペックの高いテーマほど、様々な機能をテーマだけで実装しているからですが、レイアウトだけでの興味でしたら、Gutenbergではじめられます。

一般的なアプリのインストールと、設定ができる技量があればXAMPP等、難しいことはありませんよ。「Windows8.1」に対応しているか次第と考えます。購入された有料テーマを使いたいのか、というところで進む方向は左右されます。WordPressを始めることは、Wordpress.comはじめ、レンタルブログからでも、いくらでも容易に始められますよ。