下書き保存の仕様
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昨年、WordPress2.3を少し使用後2.7へ置き換えました。
パソコンのOS(XP,VISTA)やブラウザ(IE6,7,Firefox,Safari)で動作確認を行っています。
サーバはLINUX,APACHEです。
そこで両バージョンに共通した現象から推測する投稿編集画面の下書き保存について、
仕様は以下の通りでしょうか?
1.タイトルを入力すると「下書き保存」される。
このときの投稿リビジョンはタイトルのみ。
2.「下書き保存」をクリックすると
(1)タイトルや内容が英数字であれば保存後、保存前の状態から継続して編集できる。
(2)タイトルや内容が日本語の場合は保存後、保存前の日本語部分あるいは日本語が存在
すれば全て編集画面から削除される。
(3)保存後、表示がすべて消された場合でも新たなリビジョンとしてDBに登録される。
(4)タイトルや内容が日本語の場合は保存されない場合がある。
(VISTAでは、法則性はわかりませんが何度も試さないと入力したものが保存されません)
3.投稿リビジョンで復帰することができるが条件がある
(1)OSがVISTAの場合、上記と関連し保存できていないため入力したタイトルが無くなったり、
内容が無くなる場合がある。(DBへの下書きを登録時の何らかの障害?)尚、FireFox(3.0.5)のエラーコンソールでは警告(スタイル宣言)は多いですがエラーは
発生していません。
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