この記事とこの記事の違いをどうやって判定すのかってところから整理してみてください。
こんにちは
Jetpack プラグインの「ウィジェットの表示管理」機能とテキスト ウィジェットを組み合わせた方法ではどうでしょうか。
https://ja.wordpress.org/support/topic/記事下にカテゴリごとに違う定型文を入れたい/#post-211836
「ウィジェットの表示管理」では様々な表示条件を指定することができます。
こんにちは @menbou さん
「無ければ作ってしまえ!」という体育会系な考え方も有りかと思いますよ(笑) ざっと思いついたの以下の仕様です。
- 「定型文」という非公開のカスタム投稿タイプを用意する
- 投稿・固定ページ・任意の投稿タイプのカスタムフィールドに、「定型文」を選択できるようなセレクトボックやチェックボックスなどを追加し、カスタムフィールドの値に「定型文」の投稿 ID を保存できるよにする
- 各投稿データを呼び出す時に、カスタムフィールドの保存値から「定型文」を呼び出して投稿データの下にくっつけて出力するような処理を追加する。the_content フィルターにフックするのがよいかも?
そんなに難しくはないと思うので、頑張ってみるのもありかと思います。
@menbou さんが期待している答えではないと思いますが、すみません。
npsslさん
お答え、ありがとうございます。
カテゴリごとに変えられないかなぁ?と思ってます。
ishitakaさん
お答え、ありがとうございます。
思っているのに近そうです。
あとで、試してみます。
ありがとうございます。
KUCKLUさん
お答え、ありがとうございます。
そんな技術ないですよ~^^;
BASICで止まってますから(笑)
カテゴリごとの定型文であれば、カテゴリ内の「説明」を使ってはどうでしょう?
category_discriptionで表示できます。
WordPress CODEX
ishitakaさん
Jetpackを入れてみました。
探してみましたが、「ウィジェットの表示管理」がどこにあるか分かりません。
教えて下さい。
makiko_shoさん
お答え、ありがとうございます。
Jetpackがダメだったら、試してみます。
Jetpack プラグインをインストールしていなのであれば、この為だけにへビュー級の Jetpack プラグインをインストールするのもあれ(どれ?)なので、the_content フィルターフックを使用する方法はどうでしょうか。
functions.php に
function my_add_bottom_content( $content ) {
$output = '';
if ( in_category( 'foo' ) ) {
$output = '<p>foo カテゴリーの定型文です。</p>';
} elseif ( in_category( 'bar' ) ) {
$output = '<p>bar カテゴリーの定型文です。</p>';
} elseif ( in_category( 'baz' ) ) {
$output = '<p>baz カテゴリーの定型文です。</p>';
}
if ( $output ) {
$content .= $output;
}
return $content;
}
add_filter( 'the_content', 'my_add_bottom_content' );
ishitakaさん
ありがとうございます。
今日は、もう疲れたので、明日試してみます。
すみません。
すみません。
ここのフォーラムの事、失念していました。
結局、プラグイン「TinyMCE Templates」を使うことにしました。
みなさん、お答えありがとうございました。