その部分のWordPressの内部の処理を追えば不可能な話ではないですが、フックなどはありません。
方法としては当該のメタボックスを自作したメタボックスと差し替えることになるかと思います。
次のコードを使用されているテーマのfunctions.phpに書いてみてください。
add_action( 'admin_head', function () {
?>
<style>
.timestamp-wrap #ss { width: 2em; padding: 1px; font-size: 12px; }
</style>
<script>
( function($) {
$(document).ready( function() {
$( '.timestamp-wrap' ).append( ':' ).append( $( '#ss[type=hidden]' ).attr( 'type','text' ) );
} );
} )( jQuery );
</script>
<?php
} );
上記でやっていることは、ryofdさんが書かれたidがssのinput要素について、
type属性をtextに変えつつ、公開時間の入力エリアに移動しています。
Chromeを使って、WordPress 4.0.1で保存できることは確認済みです。スタイルは
分などと揃えていますが、ブラウザによっては改行してしまうかもしれません。
そこはご勘弁を。
Daisuke Takahashiさん
ご返信ありがとうございます。
ちょっと調べただけですが、こちらでも情報を探す事ができませんでした。
やはり簡単ではないようです。
tmatsuurさん
ありがとうございます!
秒inputが表示され、変更出来ることを確認出来ました。
ただ、既存記事で日時分を変更せずに秒のみ変更した場合は、反映されませんでした。
これは元々秒を更新出来ない仕様のため、日時を更新したと判断されていないためでしょう。
それでも、やりたいことをほぼできています。
本当にありがとうございました。