また、長文すいません。
追記:ポートは80番のみ開けてあり、他は開けず、管理画面もローカルオンリーなのがアクセスすれば分かります。
こんにちは、
pluginsディレクトリを plugins-yamete にリネームして動きませんか?
htmlのソースを見るとわかりますが、CSSとかのURLがhttp://192.168.0.2/***になってます。
WordPressの[設定]-[一般設定]の「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」を正しい値に修正しましょう。
今回の場合は、
http://e655kei.ddo.jp/~tea_hugutaku/wordpress
じゃないかと。
あと、wp-admin以下をアクセス拒否してるようですが、どのような方法を使ったかわかりませんが、このレベルでアクセス拒否をすると動かなくなる要因が膨大にあります。
/wp-admin/にアクセスがあると安全でなくなるというわけでもないし、逆にアクセス拒否したからといって安全になるわけでもありません。
Codexではいろんなパターンのインストール方法を解説してますので、読みながらやると簡単に解決しますよ。^^
http://wpdocs.sourceforge.jp/WordPress_%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB
こんにちは
重症になっているわけではないと思うよ、別に500が出たらアウトじゃない。
再度ログみて、
File does not existだったら、取りあえず空ファイルでいいから埋めていく(原因がわかれば取り除くのは当然)
Fatal error: Call to a member function getScripts() だったら、空の関数作って埋めて
いって、取りあえず直していくと、ホントにダメなところが見えてくる事があるので、私なら、そうします
192から始まるIPアドレスはローカルIPアドレスなので、
ローカルネットワーク(外部から利用できない社内LANなど)から見る場合はOKですが、
外部ネットワーク(LANの外側)から見る事はできません。
WordPressは一般設定で入力されたURLの値をもとにCSSや画像などのリンクをhttp://
から始まる形式でソースに出力していきます。
当然プライベートIPアドレスで入力されていれば外部から見たときにリンク切れになります。
Takayuki Miyauchiさんが
htmlのソースを見るとわかりますが、CSSとかのURLがhttp://192.168.0.2/***になってます。
WordPressの[設定]-[一般設定]の「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」を正しい値に修正しましょう。
といっているのは、そのためです。
これに対し
でもそうすると自宅での更新が不能になります。
とおっしゃっていますが、500エラーが解決したとしても、
この部分が解決されないと、いつまでも外部から見たときにリンク切れを起こしたままですよ。
ではまずアドレスの統一から試してみて、それでもダメならnobitaさんのとおりログ見て対策してみます。ありがとうございます。
うーん。
PHPで出る500エラーとCSSや画像がリンク切れを起こしている(プライベートIPアドレスで設定してしまっている)のは、全くの別の問題です。
まずは、外部から見たときでもCSSなどがリンク切れを起こさないようにする(Takayuki Miyauchiさんや私が投稿した部分)か、
500エラーを解決する(nobitaさんが投稿された対処法)か、
どちらかに的を絞って対処された方が良いと思います。
最後に私だったらこうしますよ、ぐらいの手順を書いておきます。
- アドレスの問題を解決する。ローカルIPを使わなくてもLAN内から
http://e655kei.ddo.jp/~tea_hugutaku/
でホームページが閲覧できるようにサーバーの設定を行う。このときはWordPressではなく、HTMLファイルでも可。
- WordPressをクリーンインストールし、LAN内、外どちらからでも閲覧できるように確認する
- 使いたいテーマやプラグインを一つずつインストール、有効化し、その都度、正常に動作するか(致命的なエラーが出ないか)確認する
- エラーが出た時点でログを見て対応。一つずつ確認することで問題の起きている箇所を特定しやすい
2番が経験上1番うまく行きます。1番は難しそう…
プラグインは関係なさそうですが一応やってみます。
今から修復します。なので結果は今しばらくお待ちください。
大変回答が遅くなりました、gatespaceさんの方法で解決しました。
ありがとうございました。