こんにちは
is_tax() は、カスタム分類のアーカイブページが表示されているかどうかをチェックする関数です。
投稿者アーカイブページでしたら、is_author() を使用するのがいいかと思います。
if ( is_author( 'exampleName' ) ) {
なお、Yoast SEO プラグインをお使いでしたら、設定項目(管理画面のメニューより [SEO]-[Search Appearance]-[Show author archives in search results?])があります。
条件分岐の件=>
is_tax()は、カスタム分類の表示のチェック、
投稿者アーカイブ条件分岐タグは、is_auther()ですね。ありがとうございます。新たな学びになりました。
yoastCEOの件=>
当方、日本語版を使用しておりまして、
Serch Appearence > アーカイヴ > 著者のアーカイブ設定ですね。ただ、こちらは、すでの「無効」となっておりました。
ごめんなさい、ひょっとしたら…質問の方向が違うかも、です。
クリアにしたい事象は、グーグルの検索の結果、メインのタイトル&ディスクリプションと、(その下部にブロック単位で表示される)サイトリンクの内容の重複が、気になったことにあります。
調べてみたところ、質問に記しましたユーザー名の入ったURLから、ホームページにリダイレクトされているようでして。ならば、ユーザ名の入ったURLのページをnoindexにしてしまえば、良いだろうと。そういう判断でした。
ですが、yoastCEOで、すでにnoindexされていることを勘案すると、じつは別のところに原因があるのではないかと。
ま、もっとも、グーグルは、検索のアルゴリズムの詳細は公開していないし、もしされていても、当方に分かるわけがなかったり…また本フォーラムのマターから外れてきているような気もしたり…なんか、質問の仕方が、むつかしくなってきた、です。
設定する以前にインデックスされたページではないでしょうか?一度インデックスされたページは、なかなか削除されないようなので、Search Console より削除をリクエストするといいかと思います。
https://support.google.com/webmasters/answer/4559176?hl=ja
下記ページなどが参考になると思います。
https://bazubu.com/how-to-wmt-remove-urls-29137.html
なお、Search Console の詳細については、WordPress とは直接関係がありませんので、Google のフォーラムなどでご質問ください。
ishitakaさま
ありがとうございます。Serch Consoleを参考にしたいと存じます。
後学のために、いまひとつ、お付き合い頂けると幸いです。
件案の、ホームページにリダイレクトするページはhttps://tsurumaki-office.com/author/fu_tsuru/となります。
リダイレクトについては、.htaccessに、httpからhttpsにリダイレクトするようにこのように記述しただけです。
wordpress自身、あるいはテーマでは、デフォルトで、auther系のページからホームページにリダイレクトさせるような立て付けになっているものでしょうかー。
Yoast SEO プラグインの「作成者アーカイブ」を無効にすると、作成者アーカイブページはトップページにリダイレクトされます。
ishitakaさま
あ、そういうことですか。クリアになりました。とても、助かりました。ありがとうございまーす!!
yoastSEOにて、
SerchApearance >アーカイブ > 著者のアーカイブ > 有効
上記のようにタブを「有効」にすると、ishitaka様がアドバイスされた「Show author archives in search results?」の項目が表示される、でした。
このへんが混乱しておりました。失礼しましたー。