サポート » WordPress への貢献と参加 » 貢献者層を厚くするには?

  • 1月3日の定期ミーティングの際にMakoさんが課題としてあげてくださっていたものを、中長期的な目標、もしくは話し合いを進める議題としてこちらに新たにトピック立てします。

    Makoさんの発言
    https://ja.forums.wordpress.org/topic/146195?replies=2#post-200539

    以下、引用

    中長期的課題としてひとつ、
    貢献者層を厚くする
    を挙げたいと思います。
    そもそもこの層? を何と呼ぶのでしょうか。末端ユーザーでもなくコア開発者(能力のある人は直接向こうの開発に参加すべし)でもなく。
    日本語圏のこの層の担うべき役割のひとつは「翻訳」だと思うので、それについて考えてみます。

    フォーラムの概要はデフォルトで WordPress のダッシュボードに表示されるので、たとえばこのトピックも題名だけは数万人?の目に触れるでしょう。しかしその大部分の人は何も感じないか、あるいは特別の人たちが何かやっているらしい、程度にしか認識されないでしょう。
    特別な人たちじゃなくて自分もと思ってもらうにはどうすればいいのでしょう。そのギャップを縮めるにはどうしたらいいのでしょうか。
    コアと言われる部分だけでも Translating WordPress でわかるようにすごく増えてきています。このリンク先から誰でも簡単に参加できるという割にはやってくれる人はとても少ない。
    とは言え、これを全部見る validator は大変。増やすべき。そこで問題となるのは質(「日本語の質」も含む)の維持。どうしたらいいのでしょう。
    具体的な数値目標として言うなら、翻訳について議論できる人 —Slack なら #translate で活発に話ができる人— が30人くらい。

    熱意の再配分
    一方でやりたいことがたくさんあるのに体がひとつしかない。一方で手伝いたいと思っているのにどうすればいいかわからない。その再配分。
    Slack はちょうどいい入り口になれるでしょうか。
    「翻訳」で言うと……
    Translating WordPress で翻訳を突っ込んでくれる人、いまの10倍くらいいてもいい。validator は2,3倍いてもいい。ただし質の維持が大事。
    Codex も10倍くらいいてもいい(と思ったら2014年にアカウント作った人はかなりたくさんいるんだな。でも最近30日の更新を見たらあまり多くない)。英語だけではなくて WordPress の中身もちょっとはわからないとならない。日本語も上手であってほしい。なぜいまの水準なのか。入り口がわかりにくい? 見返りがないから?
    そのほかの翻訳(ドキュメントやビデオ)は、今どうなんでしょう。入り口がわかりにくいんじゃないでしょうか?
    横の連携も大事。

    tenpura さんの意見

    問題(Priority: high)が山積しています。この洗い出しと、担当者の割り当て、進捗状況の管理ができれば

    「問題」そのものが広く共有されていないのかもしれません。まずここで列挙したらどうでしょう。
    横の連携というのか、たとえば日本語作成チームと Codex 関係とその他ドキュメント翻訳者それにユーザー(ベータテスター)が新機能の訳語について話し合う、などは Slack のような場がふさわしいように思います。

    ここまで書いて、「人数を増やすこと」を目標とするのはほんとうは変で、本末転倒のような気もしてきました。
    やるべきこととやっていることがすっきり見とおせるようになっていれば、そして誰かが動いている(あるいは動いていない)様子が見とおせれば、おのずと人も集まってくるようになるかも。
    そのためにも、課題の整理と提示、割振りと進捗管理ができればいいですね。

    WordSlack について
    ついでなので、ここにちょっと書いておきます。
    フォーラムよりも手軽な感じのだと思っています。古いメディアにたとえれば手紙に対する電話のような感じ(多対多なところは違うけど)。
    nukaga さんの

    WordPress プロジェクトに関わりたい日本語話者の、気軽な情報共有場所になると良いなと思っています。

    自分自身が何かをしたいと思った時に、どこから入ったら良いのかわからない部分があったので、“気軽に”発言できる場所があると良いと思っています。

    あたりに共感します。道具あるいはとして大いに期待します。
    いずれにしろ、そこに参加する人たちによって「なるようになる」のだろうし、フォーラムと Slack との主従関係もそのうち変わるかもしれない。前にそれを規定することはないのではと思います。
    まずは多くの人に参加してもらうことですね。その広報というか宣伝というか、を何かやるべきかもしれません。

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  • Codex も10倍くらいいてもいい(と思ったら2014年にアカウント作った人はかなりたくさんいるんだな。でも最近30日の更新を見たらあまり多くない)。英語だけではなくて WordPress の中身もちょっとはわからないとならない。日本語も上手であってほしい。なぜいまの水準なのか。入り口がわかりにくい? 見返りがないから?

    2014年にアカウントを作った人が多かったのは、WordBench 合同翻訳祭りがあったり、 WordCamp Kansai 2014 でコントリビューターデイがあったりで、申請者が多かったというのもあるかもしれません。
    ただ、アカウントを作ったり、その場ではやってみたものの続いていない、ということですね。

    入口については、今別トピックで動いている
    参加・貢献のための日本語ポータル作成について
    がその役割を担ってくれると良いなと思っています。

    もっと積極的に行くならば、ja.wordpress.org のTOPページに小さなバナーのようなものを貼ってみるというのもありかなと思いました。
    例えば「日本語 WordPress Codex 翻訳者募集」というバナーを作って Codexの編集について へリンクをはるとか。
    これは Codex の翻訳だけではなくて、他にも作って1ヶ月に1回ぐらい差し替えるなどもできるように思います。

    また「 Codex 翻訳強化月間」のようなキャンペーン(?)を作って、目標値を決めて、周りに声をかけつつ進めるという事もできるかもしれません。

    見返りという点では、月間翻訳者をどこかに発表する、とか? (最近の更新の情報をまとめる)
    こういうのは日本語フォーラムもあっても良いかもですね。月間回答者、のような。フォーラムは質問と回答の区分けを目視で見るしかないから難しいかな。

    どれもアイデアベースですが。

    フォーラムに関しては、回答数の多いユーザーを抽出して紹介しています。

    WordPress 日本語フォーラム・ドキュメンテーションの貢献者

    フォーラム貢献者の集計は、フォーラムの bbPress から取得した RSS フィードを元に、日本語版作成チームの水野史土 (php-web) さんが作業してくれました。集計を行ったプログラムのソースも公開されていますので、詳しく知りたい方は、水野さんのブログをご覧ください。

    @mizuno さん、ありがとうございます。
    定期的に行おうと思ったらスクリプトがあるのですね!
    紹介されていた水野さんのブログも拝見しました。

    ブログ記事内にあった

    多くの方がフォーラムに参加し、助け合っているのだなあ、と改めて実感しました。公式サイトだけでなく、WordCamp などでも紹介したほうがいいと思います。

    こちらの言葉、頷きました。

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