ドメインが移管されるまでが長く待たされるというのなら、
ドメイン移管が完了後サーバーを契約、ドメインがインターネットに浸透してからWordPressを公開するのがスマートだと思いますよ。
外のドメインのサブドメインで仮運用という形は、リダイレクトさせることにクライアントのその後の運用法の考え方を話し合っておくべきでしょう。
ローカルで構築して、ドメインの移管が行われてからサーバーを契約することで費用的にも無駄がないんじゃないでしょうか。
わたくしごとですがクライアントが急かせるので告知としてわたしのドメインのサブドメインでスタートしたものの頓挫している案件に困らされています。
条件付きになりますが導入先のサーバやローカルでバーチャルホスト設定だけしておいて
hostsファイルの書き換え、macならhosterというソフトで予定ドメインを設定した状態で構築してしまえば楽かと思います。
先方の確認が必要となるとそっち側でも設定が必要になるのが難点ですが。
digit@maetelさん
お返事ありがとうございます。
ローカルで構築しておいてから移管完了した時点でアップするって感じがスマートなんですね。
確かにクライアントに急かされてって他のサブドメインで公開ってなると困りますもんね・・・。
サーバーは会社が契約しているサーバーがあるのでそこへアップする予定です。
クライアントには構築したWordpressの管理画面にログインしてもらって触ってもらうことも想定されるのでそれだとローカルだと厳しいですよね・・・。
jdbbさん
サーバーとローカルでバーチャルホスト設定するんですね。
サーバーでもバーチャルホスト設定ができるとは知りませんでした・・・。
条件付きっていうのは何かデメリットがあるからって意味でしょうか。
お時間があるときにでもまた教えていただければ幸いです。