僕も直下で質問してる身ではありますが・・(汗)
query post は件数を指定するので使います
たとえばindex.phpは
<?php query_posts('showposts=10'); ?>
<?php if (have_posts()) : ?>
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>
<!--ループ-->
<?php endif; ?>
を挿入し
search.phpは<?php query_posts(‘showposts=20’); ?>を挿入すれば可能です
あとindex.phpはWP側の設定でも適用できますね
年別アーカイブはその年の全件でいいですか?それだと<?php query_posts(‘year=2008’); ?>
でしょうかね?これは試してないのでよくわかりません
アーカイブのページでブログ全件表示はさすがにわかりません(汗)
ごめんなさい・・・
僕の質問もわかればよろしくお願いします^^
返信ありがとうございます。
実はquery_post(‘showposts=10’)は試していたのですが、WP2.7(以前のバージョンのことは未検証です)から検索の対象にwp-pageが含まれており、上記の方法だと通常の投稿記事のみしか表示されませんでした。
私のカスタマイズしたテンプレートの場合、検索ヒット件数を、
<?php $my_query =& new WP_Query(“s=$s & showposts=-1”); echo $my_query->post_count; _e(‘ hit’, ‘hogehoge’); ?>
の方法で表示しているのですが、先ほども申し上げたとおり、ヒット件数と表示件数が異なって表示されてしまいます。
また、archive.phpでもquery_postがうまく働きませんでした。
実は今回 custom-query-string-reloaded プラグインなどを使用しないで、テンプレートに直接カスタマイズしたかった理由は、自作したテンプレートの配布を考えていたためでした。
いずれにせよ、dmaniaxさん返信ありがとうございます。
もう少し勉強してがんばってみます!
なるほど、こちらはページも検索対象にしたい・・ということですね。
ただ、ページは通常のエントリーとは扱いが違うはずなのでquery_postでは対象に含められないと思います。
* WordPressページは投稿とは別物です。ブログのメインページでは表示されず、カテゴリーを割り振ることもできません。
ですので、擬似的なページとして投稿をエントリーされてはいかがでしょうか
といいますと、カテゴリーでページ用に括り、それにcategory.phpでCSSを個別に割り振る・・みたいなイメージでしょうか・・ただ僕も同じくWPに至っても素人なことは変わらないので詳しくはわからないんですが
それよりかは通常の投稿で済ましてしまったほうが楽かと思います。
あ・・あと、配布用のテーマでしたらどちらかというと使う人それぞれがページ管理画面で変更出来る方が親切かもしれません
こんな回答しかできなくてすみません(汗)
dmaniaxさん 返信ありがとうございます。
確かに配布を検討した場合、表示方法を限定するよりは利用者の自由にに任せたほうがいいかもしれませんね。プラグインなどが、うまく機能しなくなる可能性もありますし。
カスタマイズ方法を覚えていくと、いろいろ機能を実装したくなってしまい、逆にwordpressの魅力である拡張性や自由度を失わせていたのかもしれないことに気づきました。
というわけで、今回テンプレートへの実装は見合わせることにしましたので、このトピックへの回答は閉じさせていただきます。
ご協力ありがとうございました!