ホームページ作成にあたり

「自由にレイアウトする」とは、どういうケースでしょうか。単ページのレイアウトは、十分自由度が高いと思います。テーマは、TwentySeventeenでもTwentyNineteenでも同じでしょう。

「文章、写真などの配置などマウスなどで好きな場所に設置する」というレイアウトの自由度ということなら、それほど高度なことを求めていないのであれば、Web上でのサイトとしては不便はないでしょう。

「追加でプラグインは必要」か？についても、「自由にレイアウトする」の程度次第です。プラグインを追加しなくても「文章、写真などの配置などマウスなどで好きな場所に設置する」事は問題なしです。MacOSに標準仕様のワープロソフト「Pages」でパートをドロップして、フレームにレイアウトしていくのと同じ操作感です。wordPress4の頃には、ウィジェットやサイドバーを上下左右や、グリッド配置することが出来ましたが、TwentyFifteenが登場した頃には、ドラッグ・アンド・ドロップでライヴエディタでレイアウトするプラグインが一般的になって、２年前には爆発的に種類が増えましたよね。そのうち、５０万人から100万人が使っている５つほどをわたしは利用しています。「また、作成のコツや参考となるサイトなど紹介」のための用意は昨夜の段階では出来て待っていましたが、半日返信がなかったので次の作業に進めてしまいました。なので、今は示しません。

日曜日のライヴの準備に入っているので、パソコンのアカウントをチェンジして違うセットになってるので、平日のセットには火曜日まで戻せないので、ご不便かけます。ページビルダーを使っていたのでしたら、感覚的にわかると思います。ページビルダーはドラッグ・アンド・ドロップで、サイトを表示した状態でレイアウト・更新が出来ますね。グーテンベルグはシンプルな画面をカンバスと見立てて、左上の⊕にパートが隠れています。ワードプレス５では、「グーテンベルクのブロック」と称しています。基本のブロックだけでも十分活用できるでしょう。プラグインも結構数でているので拡張できます。