回答者の手間をなるべく省くため、プラグインの入手先URLを書いてくださーい。;)
よろしくお願いしまーす!
absolute_privacy.php内をテキスト検索してください。
早々のレスポンスありがとうございます。
該当箇所はおかげさまでわかりました。
ありがとうございます。
ただ、一点問題が出ております。
英語表記を日本語に変換してしまうと、文字化け。
文字コードUTF8NをUTF8に変更すると、文字は正常に表示されますが、エラーメッセージが出てしまいます。
Warning: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at /home/XXXXX/www/XXXXX/wp-content/plugins/absolute-privacy/absolute_privacy.php:1) in /home/XXXXX/www/XXXXX/wp-login.php on line 337
Warning: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at /home/XXXXX/www/XXXXX/wp-content/plugins/absolute-privacy/absolute_privacy.php:1) in /home/XXXXX/www/XXXXX/wp-login.php on line 349
PHP内英語表記を、外部ファイルにて翻訳すればよいのでしょうが、後学のために、その他対応施策などご教授いただけますでしょうか?
了解いたしました。
ez-HTMLというエディタを使っていますが、とんだくわせもんだったわけですな。
ありがとうございました。
あとひとつだけ。
登録画面の「このブログに登録」に該当する記述は、
どのファイルに格納されているのでしょうか?
複数のファイルを検索できるエディタを使って検索してみてください。
こんにちは。
「1を知って10を知る」という言葉がありますが、それと真逆な会話もあるものですね。当然知っておくべきことがあるにもかかわらず、質問者が知らない。結局、1から10まで説明しなければならなくなります。
それは、そうとして、
私なら、サクラエディタを使って WordPress のアーカイブ(WP-ja.zip を解凍したもの)を Grep を使ってフォルダー検索をする、というのが、一番速いやり方ではないかと思います。
サーバーの OS は、なにをお使いかわかりませんが、Windows 以外なら、ファイルの保存は、UTF-8 にして BOM にチェックは入れません。改行コードは、LF にする。
難しいことを質問する前に「入門書(WordPress Codex 日本語版も含む)を読みなさい」(笑)
うーん。
質問に先立ち、Grepで検索しているんですがね~。
ま、自己解決していますので、いろいろありがとうございます。
>サーバーの OS は、なにをお使いかわかりませんが、Windows 以外なら、ファイルの保存は、UTF-8 にして BOM にチェックは入れません。改行コードは、LF にする。
当然、ez-HTMLでも上記条件で保存してますが、それでも文字化けしてりしているわけですよ。
PCとの相性などもあるのでしょう。
PHP ファイルを扱うのに、何故、HTMLエディターを使うのか?
HTMLエディターとテキストエディターを混同しているのに、何故気がつかない?
対応策は、まともなテキストエディタを使うこと、です。
ez-HTML が、まともじゃない、というのでなく、何故純粋なテキストエディターを使わない? ということを言いたい。
当然、ez-HTMLでも上記条件で保存してますが、それでも文字化けしてりしているわけですよ。
PCとの相性などもあるのでしょう。
「headers already sent」の PHP エラーが出る場合は、ほぼ確実に UTF-8 のテキストファイルに BOM がついてしまっています。ez-HTML で UTF-8 の BOM あり設定になっているんでしょう (ez-HTML では UTF-8N という用語を使用)。
ez-HTML で UTF-8 (BOM 無し) を使うためには、表示→詳細設定で設定パネルを出し、ファイルシステム→標準設定にある「UTF-8N の可能性を考慮する」にチェックを入れる必要がありそうです。入れない場合は、BOM ありになってしまうかもしれません。
UTF-8 では、本来 BOM がないのが普通の形式です。「UTF-8N」なる独自の用語で BOM なし UTF-8 を区別するのは日本製 Windows 向けテキストエディタの「方言」なのです。こういう状態を理解して正しく使えばいいのですが、よく分かってないとユーザーを惑わせてしまいます。
なので「ez-HTML はロクなエディタじゃない」と言われても仕方ない状況です。UTF-8 の BOM ありは百害あって一利なしです。デフォルトで付けない設定があるべき姿なのですが、Windows の「メモ帳」がデフォルトで付けてしまうので、WIndows 用エディタは右にならえで付ける設定が多いようです (開発者にセンスがない)。
正直なところ、日本製の Windows 向けテキストエディタでまともなのはほとんどありません (EmEditor ぐらい)。
ez-HTML で UTF-8 (BOM 無し) を使うためには、表示→詳細設定で設定パネルを出し、ファイルシステム→標準設定にある「UTF-8N の可能性を考慮する」にチェックを入れる必要がありそうです。入れない場合は、BOM ありになってしまうかもしれません。
なるほど。そこにチェックがあるのに気が付きませんでした。
ez-HTML が、まともじゃない、というのでなく、
と書いたのは、一応、次のようにして試しました。
ez-HTML で、PHP スクリプト・ファイルを UTF-8N で保存し、それをサクラエディタで読み込んだ場合、BOM 無しになっています。UTF-8 で保存し、それをサクラエディタで読み込んだ場合、BOM 有りになっています。それで、「正常」なのかな? と判断しました。だから、「何故純粋なテキストエディターを使わない?」と書きましたが、説得力がないな!、と内心思っていました。「UTF-8N の可能性を考慮する」のチェックするところがあるとまでは、気がつきませんでした。
結論、PHP ファイルを編集する時は、実績のあるテキストエディターを使うこと!