Contact Form 7 というプラグインが人気のようです。
プログラムをお書きになられるのであれば以下の文をテンプレートファイルにお使いいただくかテンプレートをご用意され任意の箇所にフォーム部分を張り付けていただけると動くと思います。
パーマリンクが再帰可能な状態であればページングされます。
[モデレーターによる編集: 長すぎるコードの引用を削除しました。コードの引用には外部のペーストビンサービスを利用してください。]
こんにちは
私が使用したことのある、Contact Form 7 や MW WP Form といったプラグインは投稿や固定ページにショートコードを記述する形式ですので、ご要望のように使えると思います。
@msioさん
貼りつけられたソース(崩れてしまっていますが・・・)は入力内容をそのまま表示しており、クロスサイトスクリプティング脆弱性がありますのでご注意ください。
また、session_start()
は通常クッキーを使っていると思いますので、ブラウザに何か出力を行う前に session_start() をコールする必要があります。
そのため、記述されている箇所ではほとんどの場合、セッション管理は正しく動かないのではないでしょうか。
http://jp2.php.net/manual/ja/function.session-start.php
@munyagu さん
ありがとうございます。その通りですね。
役に立たないにも程を超えていました。もうしわけございません。
miso様、munyagu様ありがとうございます。
すみません。ショートコードを記述するとはどういう意味でしょうか?
こちらを参照ください。
https://wpdocs.osdn.jp/ショートコード
また、Googleなどで検索してもたくさんの情報が得られると思います。
ショートコードとはプログラムが準備した関数の使用をワードプレスが中継するしくみです。
大まかにプログラムはコンピュータに命令を下すため機械の言葉で書かれますがこれを人間の言葉に翻訳したものが、翻訳ごとにCやBASIC、PHPやPythonといった名称になります。
さらにその翻訳言語において用途に合わせて略したものが関数、その関数を環境や場面、アプリケーションで使うためさらに個々が略したものをユーザー関数と呼びます。
利用頻度の高いものや一般的な略語として用意したものが関数、さらに使う場面によって用意されたものの中で使う関数へのアクセスをワードプレスが仲介するものがショートコードです。
なので一般的なプログラム用、PHPの関数とは異なりますがプラグインを使うにあたって機能を短文で示せ、かつコンテンツ文中にプログラム機能として織り交ぜることができるものです。
略語をうけとり理解するのがその使用しているプログラムだけなので、プラグインをオフにすると使えないものでもあります。
関数とは平たくいうとプログラムです。変数がデータをただ受け取って返すだけに対して関数は受け取ったデータをなんらかの処理をして返すものです。
受け取ったデータを加工する作業はどこでもできますが、何度もつかうのでひとまとめにしたプログラムを関数といいます。
プログラムと表示用の平文は同じ階層には設置できませんが、表示用の文字をプログラムで処理するときの中間工程で結果的に混ぜてみえるように処理ができます。
これはプログラムの供給元が全情報の参考になると思います。使い方はユーザーのほうが上であることもあるので、公式を確認しユーザーの例をみるのが効果的かもしれません。
ショートコードを記述するとは、固定ページなどでコンテンツを記載する時、表示用のふつうの文章を作成されると思いますが、そこにプログラムを ショートコード という形で挿入することができるということです。
掲示用のコンテンツを書くかたちで「フォームのプログラミング」ができるということだと思います。
ご利用になられるプラグインを選定された後、関連するホームページをご参照いただけると用途の説明があるかと思います。
みための種類例
$tempData_int = 0; //変数
function Calc_func(){} //ユーザー関数(ルーチン・ファンクション)
pluginDataEdit(例); //アプリケーション関数(アプリケーション・環境による準備関数)
get_bloginfo('home'); //ワードプレスの準備関数(Codex)
[shortcode] //ショートコード(ワードプレスが記事内等において命令文として対応を問い合わせる)
str_replace(A,B); //関数(php関数)