サポート » 使い方全般 » 子テーマ内で字体を一括して変換する方法

  • 解決済 mo2274

    (@mo2274)


    http://mo2274.wp.xdomain.jp

    Twenty Fifteen のテーマでサイトを作りました。
    子テーマ内をなるべくシンプルにしたいと思っています。

    字体の設定部分が全部で31箇所もあり、それぞれ子テーマ内でいちいち変換しました。そのうち8割を同じ字体で指定し、残りは別の字体を指定しています。全体をまず主な字体に一括変換し、残りはそれぞれの場所で指定すれば、子テーマ内がシンプルになるように思います。そういうプログラムにしたいのですが、どのようにすればいいのでしょうか、よろしくお願いします。私はかなり初心者です。

8件の返信を表示中 - 16 - 23件目 (全23件中)
  • トピック投稿者 mo2274

    (@mo2274)

    mission 様
    図をかえていただき、ありがとうございました。前のも中々文系的な味があっていいと思うのですが、一割ほど読解出来ませんでした。理解するには時間がかかりますのでゆっくり見させていただきます。

    CG様
    貴重な情報ありがとうございます。
    同一の日本語の字体を指定したい場合、日本語と英語の両方を書く必要がありますか。どちらか一方だけでもいいのですか。
    例えば、、、 “ヒラギノ角ゴ Pro” “Hiraging Kaku Pro” の場合、両方書く必要がありますか,
    どちらか一方だけでもいいのですか。

    トピック投稿者 mo2274

    (@mo2274)

    mission 様ではなく、msio 様でした。

    Honda

    (@rocketmartue)

    こんにちは

    同一の日本語の字体を指定したい場合、日本語と英語の両方を書く必要がありますか。どちらか一方だけでもいいのですか。

    以前は、ブラウザによって対応状況がまちまちだったため、日本語、英語の両方を書く必要がありましたが、現在は、英語表記だけで大丈夫です。

    余談ですが、フォント指定で気を付けないといけないのは、指定したフォントが自分のPCで見えるからと言って他の人にも同じように表示されているわけではないということです。
    PC、タブレット、スマホ等、機種によってそれぞれインストールされているフォントが異なります。
    指定したフォントが表示する側の機種にインストールされていなければ、

    #page *{
    /* すべてのフォントを、変更 */
        font-family:sans-serif;
    }

    のところで指定したフォントが適用されます。

    トピック投稿者 mo2274

    (@mo2274)

    RocketMartue 様
    適切な情報ありがとうございました。
    これからは英語のスペルで日本語のフォントを指定します。
    はい、フォント指定は数種類、優先順に並べてあります。

    Honda

    (@rocketmartue)

    今、サイトの方を確認して気が付いたのですが、

    #page *{
        font-family: Arial, “ヒラギノ角ゴ Pro W3”, “Hiragino Kaku Gothic Pro”, “MS Pゴシック”, “MS PGothic”, sans-serif;
    }

    ダブルクォートが全部、全角になっていますので半角に直してください。

    #page *{
        font-family: Arial, "Hiragino Kaku Gothic Pro", "MS PGothic", sans-serif;
    }

    MS PGothic は、アンチエイリアスがかからず表示があまりきれいでないので個人的にはメイリオか游ゴシックの使用をおすすめします。

    #page *{
        font-family: Arial, "Hiragino Kaku Gothic Pro", Mayryo, sans-serif;
    }
    #page *{
        font-family: Arial, "Hiragino Kaku Gothic Pro", "Yu Gothic", sans-serif;
    }
    トピック投稿者 mo2274

    (@mo2274)

    ご指摘ありがとうございました。
    見た目ではまったく分からなかったのですが、もう一度、入力し直しました。
    字体についてはもう少し考えたいと思います。

    CG

    (@du-bist-der-lenz)

    例えば、、、 “ヒラギノ角ゴ Pro” “Hiraging Kaku Pro” の場合、両方書く必要は、ありません。
    Windows,MacOS共に、ヒラギノ角ゴで表示させたい場合、“Hiraging Kaku Pro” で良いです。

    文芸は、この辺りかな、と任意のところから読み進めることが出来ますが、プログラムは常に著書名、著者名、目次を必ず読み上げることを繰り返して実行しています。
    プログラムを作り上げていく過程に於いては、備忘をコメントしますが、プログラム動作のムダを最小にするために、このコメントや改行、スペースがないことが望ましく、最終段階では整理して完成に至ります。

    フォントの指定も最初に指定されているものから順番に適用されます。サイト訪問者のパソコン、タブレット、スマホに Arial フォントがあればそれで表示されます。

    そして、MacOSだと、多くのブラウザで日本語表記のフォント指定は無視されます。つまり「ヒラギノ角ゴ Pro W3」と書いてあれば、MacOSでは次を探します。
    font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN","メイリオ", sans-serif;
    こう指定していることで、Windowsはヒラギノが入っていないのでメイリオが選択され、メイリオが入っていないMacOSではヒラギノが優先される。

    1. 特殊フォント
    2. 英字フォント
    3. 日本語フォント
    4. 総称フォント

    この順番で記述することが良く、すべての指定にあうものがないと最後の総称フォントとなるので、ここにセリフ・フォント、或いは、セリフのない書体を指定します。

    フォントの指定がないと、サイト訪問者の機種に委ねることでスタイルシートの記述はすっきりします。

    • この返信は7年前にCGが編集しました。
    トピック投稿者 mo2274

    (@mo2274)

    皆さま、ありがとうございました。子テーマも半分くらいのサイズに縮小することが出来ました。ここで分からないことをしっかり教えていただいたので私のサイトもなんとか形になりました。

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