CG
(@du-bist-der-lenz)
翻訳の更新を停止することを元にすることではないんですよ。
手前で準備した翻訳を。わたしたちの翻訳が正当であると差し替えられるところに不自由を感じ、作業の手間となっています。
皆様ありがとうございます。
Du bist der Lenzさん、すみません。半分寝ながらでしたのでしくじりました…
コア、プラグイン、テーマの更新を止める事は非推奨であるのは誰でも分かると思いますが
翻訳ファイルなど新しかろうが古かろうが特に問題が発生するわけではないので放っておいてもらいたいですよね…
可能ならば標準で任意に更新を止めるかファイルを読み込む優先順位を選択するような術が付いて欲しいです。
nobitaさんの記事拝見しました。
多分、自分と同じ思いの方は多々いらっしゃると思うんですよね。
翻訳の更新通知があっても無視されてる方もいらっしゃるのではないかと思います。
自分の場合、あの赤いマークが出たままになるのがどうにも気になるし目障りで…
とりあえず思惑通り翻訳ファイルの更新通知のみ非表示にできました。
翻訳ファイル以外は更新通知します。
function hide_translations_update($transient) {
if (is_object($transient)) {
$transient->translations = array();
}
return $transient;
}
add_filter('site_transient_update_plugins' , 'hide_translations_update');
/wp-content/languages/pluginsに自分の翻訳ファイルを置いたら一元管理も出来て非常に楽です。
CG
(@du-bist-der-lenz)
ありがとうございます。わたしのほうが引っ掻き回したかもしれませんが、それくらいでないと活発な情報交換は出来ないのでしょうね。今回はとても有意義でした。
nobitaさんのブログ記事はとてもよく。その文章は多くを代弁しています。翻訳に努力されている活動は励みになっています。ところが、バリアントも楽しませて欲しいもの。
Facebookには『関西弁』が選択できますが、日本の関西に違いはありませんが、九州は違うことは判っていても、福岡や鹿児島とは熊本が違うことがどれほど認識されているのだろう。熊本弁は京都の言葉にルーツがあるし、肥後弁こそは九州地方寄りのニュアンスはありますが。
『more』には自由に言葉をつけられるから、期待をずっと持ってはいました。日本語は同じ物事でも様々に表現があることが美しいもの。標準語の権威からの助言の様子もなく、その場渡りで歴史を繰り返すと、標準語の轍を踏むことになりませんように。
普通に考えたら/wp-content/languages/pluginsだけではなく
/wp-content/languages/の配下でした。
プラグインの翻訳しか頭になかったので…
解決したと思っていたら別のサーバーで試したら全く効きませんでした(;^_^A
何でだろ…