サポート » インストール » 4.5 アップグレードに伴う既知の問題とその解決方法

  • モデレーター Naoko Takano

    (@nao)


    この情報は、英語フォーラムの「READ THIS FIRST – WordPress 4.5 Master List」を訳したものです。更新されている場合もありますので、原文も参照してください。

    一部の環境で Fatal error が出る件に関しては、こちらをご覧ください

    ————————————

    Coleman がリリースされました。 アップグレード後に問題に遭遇しましたか?

    慌てないで

    さしあたっては、プラグインとテーマを最新版に更新し、ブラウザーのキャッシュとクッキーを削除して、 WordPress のダッシュボードに再ログインしてください。

    まだ問題がありますか?では続けてお読みください!

    このスレッドは4.5で見つかったプラグインやテーマにした既知の問題について説明します。すべてに目を通した上で、更新される予定ですのでまた後ほどチェックしてみてください。

    落ち着いて、我慢強く、礼儀正しい行動をしてください。フォーラムボランティアの方々が手を貸そうと努力してくれるはずですが、質問を投稿する皆さんにもご協力頂く必要があります。すべてのフォーラムルールが適用されます。

    フォーラム投稿がすぐに表示されない場合は、少々お待ちください。通常よりもたくさんの質問が投稿されているため、誤ってスパムとしてマークされてしまう可能性が高くなっています。複数の投稿を行うとさらに時間がかかってしまいますので、投稿は一度だけにしてください。匿名として表示されてしまった場合、後ほど修正しますのでしばらく待ってみてください。

    • 件名や本文に適切な文字(英語の場合は大文字や小文字)を使用してください。適切に人間的に(人が読めるように)強調された文章は、私達も読みやすいです。
    • 詳しい説明を含む件名をつけてください(「ひどいバージョンです、早く助けて下さい」よりも、「4.5へのアップグレード後、パーマリンクがすべて動作しなくなりました」 の方が効果的です)。
    • 問題を分かりやすく説明してください。今見えている画面を詳しく描写する、エラーメッセージをペーストする、スクリーンショットにリンクするなど必要に応じて最適な方法を考えてみてください。フロントエンドの問題の場合、サイトへのリンクを貼るのも参考になる場合があります。
    • サイトがダウンしてしまうのは嫌なものですが、同じ内容を何度もフォーラムに投稿するのは控えましょう。
    • 新規トピックを作成しましょう。他の人がすでに投稿したトピックと同じ問題が発生していると思われる場合、その人と同じバージョンの WordPress を使っていて、同じホスティングサービスの物理的に同じサーバーにファイルがあり、完全に同じプラグイン・テーマ・設定を使っているわけではない限り、そのスレッドへコメントせずに自分のトピックを立てたほうがよいでしょう。
    • 問題が解決したら、「解決済み」にマークしましょう。フォーラムボランティアが何度もトピックを確認する必要がなくなります。
    • お忘れなく、あなたは一人ではありません!

    また、WordPress のデザインの方向性が気に入らない場合は不満を訴えるトピックをフォーラムへたくさん投稿すべきではありません。すでに誰かが似たような話をしている場合はそこにコメントするか、開発プロセスにもっと早めに参加することをご検討ください(例えば、SVN 経由のベータテストなど)。ここにあるのは何ヶ月間もの作業とテストの積み重ねです。何かが完全に壊れているのではない限り、変更される可能性は低いでしょう。

    投稿する前に以下をお読みください。

    この投稿スレッドすべて、およびドキュメンテーションの WordPress 4.5 新機能リスト に目を通してください。

    インストール済みのサイトの「WordPress について」のページ( http://example.com/wp-admin/about.php など)で、何が変更されたかをチェックしてください。

    また、以下をまずお試しください。

    • キャッシュ系プラグインを無効化し、サーバー・ブラウザキャッシュをすべて削除する。ブラウザーだけでなく、OP cache や Cloudflare のようなコンテンツデリバリーネットワークのキャッシュも削除する。そうすれば、奇妙な Javascript の問題は解決するでしょう。
      ホスティングサービスが “Varnish をパージする”オプションを用意しているか、お願いできるなら、サーバーの Memcache を削除すること。
    • ブラウザ上でのトラブルシューティング。ブラウザで JavaScript の問題や衝突を発見できます。この記事(英語)が診断の手助けになるでしょう。ビジュアルエディターの問題の特定にも役立つはずです。
    • すべてのプラグインを無効化し、問題が解決するかどうかチェックする。もし解決した場合はプラグインを1つずつ有効化し、どれが問題なのかをつきとめる。管理画面に入れない場合は、FTP または phpMyAdmin 経由でプラグインフォルダをリセットしてみる(詳しくは Codex 参照)。無効化されているように見えるプラグインが問題を引き起こしている場合もある。また、mu-plugins フォルダのプラグインもフォルダ名の変更など(mu-plugins-old)によって無効化すること。
    • テーマを Twenty Sixteen に変えてみて、テーマ関係の問題を排除してみる。管理画面に入れない場合は、FTP で他のテーマファイルを移動・削除してみること。twentyfifteen フォルダのみしかない場合、このテーマが自動的に使われる。
    • 手動アップグレードを試す。どうしてもうまくいかない場合は、バージョン4.5のZIPファイルを入手し、インストールし直す。wp-admin および wp-includes フォルダをサーバーから削除する必要がある場合もある(注意:wp-content フォルダや wp-config.php ファイルを昨除してはいけません)。手動アップグレードについて詳しくはドキュメンテーションを参照。
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  • モデレーター Naoko Takano

    (@nao)

    コアの変更

    リリース投稿でハイライトされた機能に加え、以下の変更がありました。

    ライブラリの更新: jQuery、backbone、その他数個のライブラリを更新しました。これにより、ブラウザーのレンダリングがおかしくなる可能性があります。 ブラウザー、サイト、サーバーのキャッシュをクリアするのをお忘れなく。Cloudflare をお使いの場合、こちらも調整が必要かもしれません。

    REST API: 最新の変更により、REST API を利用しているプラグインを壊すことにつながる可能性があります。API に接続するプラグインをお使いではない場合、心配する必要はありません。もしお使いの場合はこの件についてのコアの投稿をご覧ください。

    モデレーター Naoko Takano

    (@nao)

    バグではありません

    以下の機能で動作に変更が加わりました。

    投稿内でのリンク挿入・編集: リンク UI が変更されました。検索性能を向上したより小さな、インラインのツールになりました。既存の投稿タイトルを入力すれば、表示されます。旧 UI が使いたければギアのアイコンをクリックしてください。

    書式ショートカット: リストと見出しには対応していましたが、水平線とコードも追加されました。テキストが魔法のように変更されるのは、意図的なものです。

    画像の品質: 変更がありましたが多くの人には悪影響はないはずです。これは WordPress のレンダリングを速くする試みです。カメラマンの方など、どうしても以前の品質に戻したいという方は以下のプラグインをお試しください。

    ほとんどの人は当て推量よりもスライダーで調整するほうがお好きなはずですが、もちろん以下のようなコードをサイトに追加することもできます。100 を、レンダリングしたい割合に変更してください。

    add_filter( 'jpeg_quality', function( $arg ) { return 100; } );

    旧設定は90で、現在のデフォルトは82です (この調査内容と決議を完全に理解するには、提案文をお読みください) 。

    WordPress の埋め込み: 他の WordPress サイトのフロントページも埋め込めるようになりました。

    以下の機能は新しいですが、すべてのサイトには表示されないでしょう。

    カスタムロゴ: この機能は、実装しているテーマを使用しているサイトでのみ使えます。見当たらない場合は Twenty Sixteen テーマをお試しください。

    モデレーター Daisuke Takahashi

    (@extendwings)

    既知の問題

    • コード書式フォーマットを利用している場合、意図したとおりにテキストが変換されることを妨げる競合状態が発生する可能性があります。(チケット #36459 参照)
    • 同梱されている Twenty Eleven テーマは、サイドバー付きのページにおけるデザインの問題があります。(Trac チケット #36510 参照)
    モデレーター Daisuke Takahashi

    (@extendwings)

    プラグインの問題

    • Visual Composer – 4.11.2以上にアップグレードしてください。互換性の問題は3月10日のバージョン4.11で修正されました: https://wpbakery.atlassian.net/wiki/display/VC/Release+Notes
    • Custom Facebook Feeds – JavaScript のレンダリングを破壊します。2.4.1.1で修正されました。
    • Jetpack – Photon を使用しているのであれば、Jetpack に接続されていることを確認してください。接続されていないと画像は表示されません。(備考 – これは Jetpack や4.5のバグではありません)

    テーマの問題

    • Divi
      Divi バージョン2.7.3 (2016年4月13日更新) は以下の jQuery の問題を修正しています。テーマを更新してください。

      以下に jQuery の問題を示します。ファイル js/custom.js は70行目に問題があります。ハッシュ記号 (#) の前後にダブルクォート記号を追加すると修正できます。
      変更前:
      $( 'a[href*=#]:not([href=#])' ).click( function() {
      変更後:
      $( 'a[href*="#"]:not([href="#"])' ).click( function() {
      もしくは、テーマ提供元に更新があるかどうかを確認してください。

    • Themeforest のほかのテーマ – 多くの Themeforest のテーマがこの問題を示しています。これらのテーマを使用している場合、以下の jQuery の問題を修正する更新があるかどうかテーマ作者に連絡してください

    既知の問題のある Themeforest のテーマの一覧:
    Exhibit
    TheFox

    モデレーター Daisuke Takahashi

    (@extendwings)

    jQuery 1.12の問題

    WordPress は1月にリリースされた jQuery 1.12の最新版を同梱しています: https://blog.jquery.com/2016/01/08/jquery-2-2-and-1-12-released/

    古いバージョンの jQuery は誤った文法でも動作することが発見されました。このバグは jQuery 1.12で修正された多くのバグのうちの1つです。この問題の症状は、ブラウザでサイトを表示中、JavaScript のコンソールに以下のメッセージ (または類似したもの) が表示されます:

    Uncaught Error: Syntax error, unrecognized expression: a[href*=#]:not([href=#])

    これは一般的な用法のちょっとしたコードです。問題はこれが正しくないということです。ハッシュ記号 (#) はクォートされなければいけません: a[href*="#"]:not([href="#"])

    ほかの状態でも発生する場合がありますが、これはあくまでも凡例です。

    多くの人々が発見していることは、これまで、そこらにある多くの JavaScript のコード全体は誤っていましたが、壊れたコードの特定の書き方では jQuery が誤って動作してしまったため、気付かれなかったということです。WordPress がアップグレードされると、新しい jQuery を使うことになり、自分たちのコードでこれらのバグを見かけるようになったということです。

    すべての壊れた JavaScript のコードは修正される必要があります。幸運にも非常に簡単な修正ですが、それまでは壊れたままになります。

    最善のアドバイスとしては、使用しているすべてのプラグインとテーマを提供元のからの最新版に更新することです。プラグインとテーマの作者は使用している JS ライブラリの修正を確認して、影響を受けるライブラリのより新しいバージョンを同梱するようにしてください。

    ほとんどの人は当て推量よりもスライダーで調整するほうがお好きなはずですが、もちろん以下のようなコードをサイトに追加することもできます。100 を、レンダリングしたい割合に変更してください。

    add_filter( ‘jpeg_quality’, function( $arg ) { return 100; } );

    jpeg_quality フィルターは、v3.5で非推奨になっていますので、

    /**
    * jpgのアップロード画質を100%に変更 デフォルトは82%
    */
    add_filter('wp_editor_set_quality',function($quality){return 100;});

    こちらのコードをお勧めします。

    モデレーター Daisuke Takahashi

    (@extendwings)

    @rocketmartue さん、こちら確認したところ、特に非推奨にはなっていないようです。
    https://developer.wordpress.org/reference/hooks/jpeg_quality/

    もしかしたら、image_resize() のことでしょうか。

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