CG
(@du-bist-der-lenz)
こんにちは
私はテーマを公式ディレクトリに登録したことがないのですが、AMPはプラグインとして実装すべき機能として、公式テーマには含まれないんじゃないでしょうか?
なので、公式ディレクトリに登録されているどのテーマにもAMPを有効にする機能は含まれていないと思います。
raindropsも公式ディレクトリに登録されているので、AMP機能自体は含まれないのではと思います。
@nobitaさん、間違っていたらすいません。
AMP機能を持ったテーマは、「wordpress テーマ AMP」でぐぐったら色々出てくるようです。
こんにちは、
AMPプラグインを、ユーザーが有効化した場合に、テーマでその機能を補う機能を持っています。
ご存知のように、ホスティングテーマには、プラグインのテリトリーという考え方があります。
個人的な解釈ですが、この考え方の原点は、「テーマ選択の自由を奪わせない」という事にあると考えています。
カスタム投稿タイプが、ホスティングテーマで使う事が出来ないのは、テーマを変更する事により、ユーザーのコンテンツを表示できなくなるという事があります。
一方で、テーマは TGMプラグインのような、「おすすめプラグインのインストールを可能にする機能をテーマに含むことが出来るようになっています。」(実際にインストールするかしないかは、ユーザーの自由で、たとえインストールしない状態でも、テーマが正常に機能する事が条件です。)
Raindropsのような、黒系の配色を持っているものは特に発生しがちですが、プラグインを使った場合によくあるのは、プラグインの配色と、テーマの配色がコンフリクトして、文字が見えなくなったり、場合によってはレイアウトが崩れることもあります。
なので、もし ○○ プラグインが使用された場合は、うまく表示されるように プラグイン用のスタイルを準備して置いたり、翻訳ファイルをテーマ側で持っておいて プラグインの翻訳ファイルを日本語用にオーバーライドするといった事は、許容されるものと思います(今は、やっていませんが、、、)。
具体的には、WooCommerceが、使えるようにする設定とか bbpress用のテンプレートとか、テーマ作者の裁量の範囲ですよね
ホスティングディレクトリーに、白系のテーマが多いのは、このあたりの苦労を最小限にできるという意味合いもあるのではないかと思います。
Raindropsテーマで、AMPプラグインをサポートするために実装している機能は、
テーマディレクトリに、amp.cssが存在した場合には、アンプで表示した場合に、そのスタイルを適用する。
<!--skipamp-->
が投稿本文に記述されている場合には、AMPページの出力を行わない。
AMPの $metada[‘image’]に、画像URI サイズを補完する機能
Raindropsテーマ用と、AMPプラグインとの表示上の問題を修正するためのベーシックなスタイル指定を含んでいます。
みなさま、ありがとうございました。参考にさせて頂きます。