こんにちは
翻訳ファイルを編集する方法やテンプレートファイルを編集する方法等もありますが、gettext フィルターフックを使用する方法はどうでしょうか。
例:
子テーマの functions.php に、
function my_gettext_graphy( $translated, $text, $domain ) {
if ( 'buddypress' === $domain ) {
$texts = array (
'Click on the "Generate Password" button to change your password.' => 'パスワードを変更するには、「パスワードの生成」ボタンをクリックしてください。',
);
if ( isset( $texts[$text] ) ) {
$translated = $texts[$text];
}
}
return $translated;
}
add_filter( 'gettext', 'my_gettext_graphy', 10, 3 );
Loco Translate プラグインを使用するのもいいかもしれません。
翻訳テキスト (ソーステキストと翻訳テキスト) を簡単に参照することができます。
また、翻訳ファイルを作成して上書きすることもできます。
ishitakaさん、ありがとうございます!!
gettext フィルターフックもLoco Translateも勉強になります!
gettext フィルターフックで一発解決ですが、今後の勉強のために、Loco Translateもインストールしてみました。
すでに翻訳されている直したいテキストについては、簡単に参照できとても便利でした!
ただ、1つ、Loco Translateではbuddypressは「翻訳の進捗」は100%となっており、翻訳がされていない一部のテキストはどこで追加するのか?というところを探しているところです。
今後使えそうなプラグインですので、こちらのアドバイスもいただけますでしょうか。
Loco Translateではbuddypressは「翻訳の進捗」は100%となっており、翻訳がされていない一部のテキストはどこで追加するのか?というところを探しているところです。
「同期」ボタンを押すと、翻訳ファイルにない翻訳テキストが追加&削除されます。
https://localise.biz/wordpress/plugin/manual/templates#sync
ishitakaさん、ありがとうございます!
同期ボタンを押したら、翻訳ファイルにないテキストが追加・削除され、解決しました!
アドバイスいただいたことが、とても勉強にもなりました。
本当にありがとうございました!!