こんにちは。
Windows・WSLの環境には詳しくないので、ご質問に対するアドバイスはできないのですが、
テーマのカスタマイズのためにローカル開発環境が必要とということでしたら、
以下のアプリケーションはいかがでしょうか。
■Local
https://localwp.com/
■使い方に関する参考記事
https://wpmake.jp/contents/knowledge/construct/about_local/
https://www.vektor-inc.co.jp/post/local-by-flywheel/
ご参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
以前考えたこともありましたが、Dockerにしました。
現在の問題を解決したいと考えております。
こんにちは
「テーマファイルが消えました」とありますが、具体的にどのように消えたのでしょうか?
テーマのフォルダごと消えたのでしょうか。
それとも、functions.php などのファイルだけが消えたのでしょうか?
残っているテーマのファイルはあるのでしょうか?
前述した参考サイトのdocker-composeファイルをもとに話します。
このファイルのWordPressとWordmoveのvoulumesに、themes/sango:/var/www/html/***/wp-content/themes/sango
を追記。
この状態で、Ubuntu(ユーザー権限)でdocker-compose up
をしWPローカル環境を作っているので、バインドマウントしたthemes/sango配下のファイルはの所有者はuser(1000)です。
ただ、所有者がuserのままだとsangoの更新がうまくいかないので、chown -R www-data:www-data themes/sango
と所有者権限を変更。その後再び更新すると、バインドマウントしたthemes/sangoディレクトリ内のすべてのファイルが消えました。ちなみに、所有者をrootにしても全て消えます。
アドバイスをよろしくお願いいたします。
テーマがアップデートされるプロセスをあまり理解はしていませんが、sango ディレクトリへの権限はあるが、themes ディレクトリへの権限が無いんではないでしょうか。
テーマが更新される際にテーマファイルが全て消され、その後展開されたテーマファイルを sango ディレクトリごと上書きしようとた際に permission denied が発生している、といった動きような気がします。
Web サーバーのログを確認してみてください。
サーバーのログですが、WPコンテナ内にある/var/log/のログファイルが開けません。
sango ディレクトリへの権限はあるが、themes ディレクトリへの権限が無いんではないでしょうか。
これについては、themesディレクトリの権限もchown www-data:www-data themes
で変更してみましたが、結果は同じです。
ちなみに、プラグイン画面のエラー内容は「更新失敗:いくつかのファイルをコピーできないため、最新版のインストールができません。これはたいていの場合、ファイルのパーミッションが適切でないことが原因です。」その後、所有者を変更するとファイルが全て消え「更新失敗:旧バージョンのテーマを削除できませんでした。」とエラーが表示されます。
アドバイスをよろしくお願いいたします。
こんばんわ。
wp-config.ph内に、以下を入れてみてはどうでしょうか。
define(“FS_METHOD”,”direct”);
なぜ sango ディレクトリを削除する権限が無いかは、docker 関連で質問できるフォーラムで聞かれるか、参考にされた Quick-start-wordpress-docker の方に聞いて見られたらどうでしょうか。
wp-config.ph内に、以下を入れてみてはどうでしょうか。
define(“FS_METHOD”,”direct”);
試してみましたが、同じ結果となりました。
docker 関連で質問できるフォーラムで聞かれるか、参考にされた Quick-start-wordpress-docker の方に聞いて見られたらどうでしょうか。
おっしゃる通りですよね。
とりあえずそうしてみます。