ECサイト風サイト
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独自でオリジナルのサイトが少しずつ出来てきました。(今回、 CSV Importerというプラグインを利用しました。)
ここで、疑問が出てきたので質問します。
まずひとつに、価格を表示させたいんですが、#RecommendedPrice#と入れたらそのまま表示されました。
これをどのように変換すればよいのでしょうか?
その前に、いきなり出てきた#RecommendedPrice#
これはなにものなんですか?カスタムフィールドかなにかですか?
標準で用意されているもの以外は、ちゃんと説明してもらえないと誰にもわかりませんよ。lifezakkaさん、こんにちは。
ちょっと情報が少ないのでなんともいえないのですが、もしもドロップシッピングでドロップシッピングをされたいということでいいのでしょうか?
上記サイトを拝見してきましたが、価格以外の「#Name#」等も出力されませんか?
また「もしもAPIキー」と「もしもショップID」等は入力されましたか?
最後に「#RecommendedPrice#」を入れられたのはWordPressの投稿画面で入れられた(テーマファイルのphp等にではなく)ので間違いないですか?
ちなみに「もしもドロップシッピングプラグイン」は使用したことがないので詳しいことはわかりませが御了承ください。nsnyさんお返事遅くなりすみません。
ようやく何とか、少しずつですが、理想のサイトに近づいてきました。
>また「もしもAPIキー」と「もしもショップID」等は入力されましたか?
トップページとカテゴリページに「もしもAPIキー」と「もしもショップID」が設定されていませんでした。
トップページとカテゴリページに「もしもAPIキー」と「もしもショップID」を読み込ませるタグが分かりません。
どこにどのように入れたらよいでしょうか?
lifezakkaさん、こんにちは。
以前も書いたように私は「もしもドロップシッピングプラグイン」は使用したことがないので詳しい操作方法まではわかりません。
解説ページを読むとWordPressの管理画面、〔設定〕→〔Moshimo〕のページで「もしもAPIキー」と「もしもショップID」を入力する画面が出てくるようです。
あとは投稿編集画面でテンプレート関数を呼びだすだけだと思いますが…
上はあくまでも解説ページを見て憶測で書いてあるものなので何の保障もありません。
http://9jp.info/archives/2302
上のURLが解説されているページのようですのでご覧になったことはあるかとは思いますがもう一度読まれてみてはいかがでしょうか?nsnyさんありがとうございます。
>解説ページを読むとWordPressの管理画面、〔設定〕→〔Moshimo〕のページで「もしもAPIキー」と「もしもショップID」を入力する画面が出てくるようです。
>あとは投稿編集画面でテンプレート関数を呼びだすだけだと思いますが…この設定だとsingle.phpのみでindex.phpやcategory.phpは対象外みたいです。
もうお分かりだと思いますが・・・
この設定だとsingle.phpのみでindex.phpやcategory.phpは対象外みたいです。
だとすれば、プラグイン作者に問い合わせるしかないと思いますよ。
ここにもさまざまなプラグイン作者の方々がいらっしゃいますが、現状で回答がないということは、該当プラグインの作者さんがこのフォーラムを見ていない可能性が高いです。
あとは、実際に使っていて、かつ、同じような改造を行っているユーザーを根気よく待つか、プラグインをわざわざダウンロードして解析してくれるとても優しい方を待つしかありません;)
こんにちは。
プラグイン配布元の「とりあえず9JP?」のバフと申します。1週間程前にアクセス解析を眺めていたら、wordpress.orgをアクセス元としたアクセスが結構あったので「何事!?」とビクビクしながら飛んできて、このスレッドの存在は知っていたのですが、nsny様が非常に的確な返答をして下さっていたので、「wordpress.org」のアカウントは取得しつつもコメントは控えておりました。
>lifezakkaさん
トップページとカテゴリページに「もしもAPIキー」と「もしもショップID」を読み込ませるタグが分かりません。
この設定だとsingle.phpのみでindex.phpやcategory.phpは対象外みたいです。
この辺りを読む限り、恐らく色々勘違いなさっているのだとは思いますが…。
私の所で配布しているプラグインは「記事本文中」のテンプレート変数のみを置換します。
従って、WordPressのテーマファイルにプラグイン用のテンプレート変数を入れたとしても置換されないのが「仕様」です。WordPressテーマファイル中からAPIで取得した商品データを呼び出したい場合は、別途WordPressループ中で、記事のカスタムフィールドのitem_idをキーにAPIのキャッシュからデータを取得する必要があります。
buffbuffratさんわざわざありがとうございます。
勉強不足で申し訳ありませんでした。
もっと勉強(プラグインやカスタムフィールド)してindex.phpやcategory.phpを完成させるようがんばります。
お返事遅くなってすみません。
土曜日に仕事納めになり、ほぼ家に缶詰状態で設定し、ようやく理想に近づけました。
<?php //get article_i00mage (custom field) ?>
<?php $image = get_post_meta($post->ID, ‘article_image’, ‘post_id’, true); ?>
<?php //get article_i00mage (custom field) ?>
<?php $image = get_post_meta($post->ID, ‘article_image’, ‘post_id’, true); ?>
<DIV CLASS=”itemContainer”>
<CENTER>
<DIV>
<A HREF=”<?php the_permalink() ?>”><IMG SRC=”http://www.moshimo.com/item_image/<?php echo $image; ?>/1/m.jpg” BORDER=”0″ WIDTH=”80″ HEIGHT=”80″></A></DIV>
<DIV><A HREF=”<?php the_permalink() ?>” REL=”bookmark” TITLE=”<?php the_title(); ?>”><?php trim_str_by_chars( get_the_title(), 20 ); ?></A></DIV>
<DIV><FONT COLOR=”RED”>価格<?php echo post_custom(‘price’); ?>(税込)</FONT></DIV>
<DIV><A HREF=”<?php the_permalink() ?>”><IMG BORDER=”0″ SRC=”img/details.gif” WIDTH=”80″></A></DIV>
<DIV><?php $post = get_post_meta($post->ID, ‘post_id’, true); ?><A HREF=”http://www.moshimo.com/cart/add?shop_id=XXXXXX&article_id=<?php echo $post; ?>”><IMG BORDER=”0″ SRC=”img/cart.gif” WIDTH=”80″></A></DIV></CENTER>
</DIV>こんな感じに設定できました。あとは商品一覧の高さの設定や販売終了時の自動削除・削除IDに新商品の上書きなど年末年始に解決したいと思います。
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