Flamingoのデータをエクスポートしたいです
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いつもお世話になります。
前回、Contact Form 7とFlamingoのDBを引っ越し時にも壊れなくしたい
にてお世話になっておりました。質問の内容が広がってしまったので、こちらのスレッドを立てさせていただきました。
現在運用中のサイトについてAll in One WP Migration and Backupを利用し、ローカル環境でサイトの改修を行ってまいりましたが、運用中のサイトへのお問い合わせ内容はひと月以上経過した今、Contact Form 7 + Flamingoを利用させていただいて問い合わせの数も増えております。
このままAll in One WP Migration and Backupなどで開発環境を運用中のサイトに戻してしまうと、問い合わせのデータがひと月前に戻ってしまいます。標準装備として問い合わせ内容をCSVでエクスポートはできるものの、会社の問い合わせ担当からは、そのままデータベースは最新のものにしておいてほしいとのことです。
当初はカスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーだけを戻す事を考えていたのですが、ダッシュボードから設定した内容等やメニューの設定などを考えると、上記だけを戻すというわけにもいかず、それだと問い合わせのデータベースが戻らなくなる可能性があります。
wp db export を使って、該当のデータをエクスポートすることまではできたのですが、肝心の対象となるFlamingoのデータ名がわからず、困っています。
- flamingo_contact
- flamingo_inbound
- flamingo_outbound
というカスタム投稿タイプ(?)が関係してそうな気がするのですが、テーブル名となるとわかりません。
mysqldumpを利用してターミナルから該当のデータベースをSQLファイルとしてエクスポートしたいと思っております。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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Contact Form 7とFlamingoのDBを引っ越し時にも壊れなくしたい からの引き続きで、何度もすみません。
標準装備として問い合わせ内容をCSVでエクスポートはできるものの、会社の問い合わせ担当からは、そのままデータベースは最新のものにしておいてほしいとのことです。開発→本番の移行の時に、本番環境のデータベースには手を加えずに、とういうことが条件であれば（求められているのであれば）、開発環境との差分を手作業で取り込むしか方法はない（エクスポート/インポートが使えない）と思います。
本件のようにお問い合わせデータや会員情報のあるWordPressサイトで、本番環境のデータベースを上書きできない条件でリニューアル作業する場合には、
（事前の開発作業）
1.開発環境でリニューアルの作業をする
2.その作業内容を手順書に書き起こす
（移行当日）
3.本番環境をアクセスが少ない日時を選んで一旦、メンテナンスモードにする
4.本番環境下で、作成した手順書通りにリニューアルの作業をする（速くて確実な作業を目指す）
5.メンテナンスモードを解除するという手順で移行しています。
（あくまで、私はそうしているということですが、本番環境のデータベースをデータ移行で上書きできない条件であればそうするしかないのかな？と思います）Flamingoデータが最新であれば良いという条件なのであれば、@takayukister さんがご助言してくださった方法で、Flamingoの最新データをファイルでエクスポートし、一旦開発環境に取り込んでから、再度本番へ戻すという作業になるかと思います。
ただ、この場合でも差分が発生する可能性はありますから、本番環境を夜間にメンテナンスモードにして移行する配慮が必要かと思います。上手く移行できて、サイトがリニューアル公開できることを祈っています。
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