#general 会議 2015年1月3日土曜日 午後10時~ [議事録]
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日時: 2015年1月3日(土)22:00-23:30
参加者: shinichin(司会進行), megane9988(議事録), nukaga, tenpura, odyssey
(登場順、敬称略)# 本日のアジェンダ
- 貢献者層を厚くするにはどうすればよいか?
- テーマレビュー関連のこと(時間があれば) ※議論されず
- 日本発のコンテンツが英語できちんと発信されている状況を作る(時間があれば) ※議論されず
- 次回の日程や、SlackとForumの使い方について
- オープンディスカッション(かならずやります) ※議論されず
# 貢献者層を厚くするにはどうすればよいか?
@mako さんのノート より
## なぜ貢献の参加者が少ないのか?
- しらない
- 参加方法がわからない
- 入り難いもしくは、入りたいと思えない
## 知らせる方法
### Google Spreadsheet の活用についての議論
前回フォーラムにおいて貢献としてやること、やりたいことをトピックとして上げていくという議論がされました。その続きです。まとめとしては、ひとまず下記の構想で作ってみて、引き続き参加者からの意見を募集するということになりました。意見を募集します。→ WordPress日本語のやれることリストのGoogle Spreadsheetを作成する
- フォーラムでトピックスを上げていく上での問題点
- 一覧性がわるい
- 管理者と世話役以外の人は他人の投稿を編集できない
- すでに済んだものを終了にしたい、状況が変わってやってること事態が変わった、といった状況において、修正できる人が限られてしまう
- 管理人が、常にメンテナンスを続けることは難しい
- トピックのクローズを含め、基本的な更新は登録者誰でも、にしておいて、揉めた時の決定権、みたいな限られた権限だけ数人にする、というやり方のほうが、問題のないときの運用には向いてるのではないか?
- Google Spreadsheet 等にやることのリストを作成し管理するはどうだろうか
- 何を書くのか
- 出来る事、やりたいこと一覧
- メリット
- 一覧性が高い
- 再編集が容易
- デメリット
- ルール決めおよび、管理をどのように行うのか不明
- Google Spreadsheet で運用するためのフロー (検討中のため追加で意見など募集中)
- シートはだれでも編集できる
- フォーラムにトピックが立ったらリンクを貼る
- いたずらされたらロールバック
- ひとまず@nukagaがたたき台をつくってみる
### 日本の貢献のためのポータル(入り口ページ)を作ることについての議論
- https://make.wordpress.org/(以下make) のトップページを翻訳もしくは参考にしながら日本のポータルを作るのはどうだろうか?
- @mayukpさんと@naoさんが相談中?
- makeのトップを翻訳するというアイディアだったはず
- ポータル(貢献のための入り口)を作るのは良さそう
- 入り口をつくる
- 情報をわかり易く示す
- 継続して貢献に関わりやすい場をつくる
- makeと日本語ローカルでの参加・貢献似さがあるので、そこを反映させるとよさそう
- ただの翻訳ではなく、本家ともバランスも左右するので@naoさんを交えたほうがよさそう
- @naoさん、@mayukoさんには、Issue Topicとしてフォーラムに課題をたててもらえるならお願いしたい
- ja.wordpress.orgのトップページに、「貢献と参加」という文言が入ったリンクがあるといいかも(リンク先はポータル)
# 次回の日程や、Slackとフォーラムの使い方について
- これまでの流れより、定期ミーティングの日程は月に二回に固定したほうが分かりやすそう。日程は下記の通り。
- 平日夜
- 土日
- 本日が第一土曜日の夜10時~11時半なので、土日の開催はこの日で良いかどうかをフォーラムに投げ、意見が割れなければ決定したい。
- 時間は22時からで大丈夫か
- この辺りはフォーラムで相談 → 次回開催と担当について
## 果たして、定期的なミーティングが必要か?
- 日本語サイトチームは一度も定期ミーティングをしたことがありません
- やってみて人が集まらないねとか、要らないねとなるなら無いでもいいのではないか
- この辺りもフォーラムで相談してみましょう。 → 次回開催と担当について
- 問題がおきたらやめる
- フォーラムで議論が進んだらやめる等
- やりたい人がいる間はやってていいと思う
- 前例がないことなので、上手く行かなかったら考える
- 人が来なくても継続してやっていきたい
### 定期開催のメリット
- 初動を助ける
- 参加者の受け皿
- 小さい話が拾える
- 締め切り効果
- 細かい話がランダムにSlackに来るのをフォローするよりも楽かも(ランダムに来るのは大歓迎だけど)
- 進捗を気にできる
- 参加することのフックにもならないかな
### 定期開催のデメリット
- 主催者、議事録作成者の貢献が必要
## 定期ミーティングをやるとしての日程
下記の月2回案でよいかをフォーラムで相談 → 次回開催と担当について
- 第一土曜日の夜10時~11時半
- 第三水曜日午後10~11時半
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