hueman 日本語フォントが勝手に変更されていた

Lato フォントは、sans-serifではないでしょうか。

https://google-webfonts-helper.herokuapp.com/fonts/lato?subsets=latin

本来ゴシック体と、sans-serifは違うものではありますが。

メジャー・アップグレードにはつきものです。一旦設定をリセットして、それまで設定していたものにしましょう。
おそらく、hueman テーマを有効の状態で更新したのではないでしょうか。

WordPress 4.7 系だと Twenty Seventeen (2017) がデフォルトとしてたたき台になるテーマです。今回は、アップグレードに先駆けてリリースされました。
このようにバージョンごとに、テーマが存在する場合は、今回だと Twenty Seventeen でのサイト表示を設定しておくのが最善です。
そのうえで、更新で不具合があれば更新のミスとなります。
Twenty Seventeen は大丈夫で、hueman テーマなど、使用しているテーマに切り替えてエラーが出れば、最新バージョンにテーマが対応していないということがわかり、その上で、最新バージョンに合うように対策するということになります。

わたしは使っているテーマの更新が内容になる頃合いで、サイトのデザイン変更を検討に入ります。
何より、Twenty シリーズは最新バージョンがリリースされる前に更新されるので、それらでも問題のないようにサイトを構成しておくと保険になります。