JetPackの表示数は実際にページを表示した数ではない?
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お世話になります。
JetPackは、サイトの各ページの表示数を出してくれます。とても便利と思って
いたのですが、この「表示数」は、「アクセス数」と理解していたのですが、
実はそうではない、のではないか、という疑問をもちは始めました。というのは、最近、ウェブマスターツールも入れました。このツールでは、表示回数と
クリック回数を出します。 表示回数は、検索ツールの検索結果にヒットして画面に
表示された回数でクリック回数とはその検索結果から実際にユーザーがクリックして
サイトを開いた回数とのことです。この結果をJetPackの表示数と比較したところ、JetPackの「表示数」は、ユーザーが実際
にサイトを訪問した数ではなく、検索ツールで表示されただけのようなのです、、、。
実際に0時に自分のサイトがヒットする文字列で検索してみると、検索結果に出ただけで、
訪問者1、表示数1になりました。 さらに検索を2回すると、訪問者1、表示数3に
なりました。まったくサイトを表示していないのにどんどん表示数が増えるし、
訪問していないのに訪問者としてカウントされているようです。
そんなこってあるのか、ちょっと信じられない気分dなのですが、
ということは、今まで、表示数は、ユーザーがサイトを実際にアクセスして見てくれた
回数と思っていたのですが、まったくそうではない、のでしょうか。JetPackに関する記事を読むと、多くの皆さんは、この表示数でご自分のサイトの
アクセス状況を評価しているように思えるのですが・・・以下、私の理解、および、実験結果は正しいのでしょうか。
Q1. JetPackの表示数は、検索ツールに候補として表示されただけのものもカウントして
いるのでしょうか。
Q2. JetPackの訪問者数も同様に、検索ツールで候補として表示されただけの場合も訪問者
としてカウントしているのでしょうか。よろしくお願いいたします。
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