jetpackウィジェット機能のマップ表示について

現在5つのHPを運営しています。
昨日までhttps://www.で全然問題なく表示されていたのですが、突然『保護されていない通信』になってしまいカギマークが消えてしまいました。（5個中3個のHPで）

Wordpressの管理画面や画像単体のページなどは『保護された通信』になっているようなのですが、ホームページ上、トップ・blog、その他の固定ページは全て『保護されていない通信』になっていました。
『保護されていない通信』サイトではみな同じ症状

画像や内部リンクを見直しチェックしましたがそれでも改善せず、『保護されている通信』サイトと『保護されていない通信』サイトを見比べ、ようやくたどり着いたのが、『jetpackウィジェット機能のマップ表示』でした。

地図が表示されているサイトは『保護されていない通信』表示、地図が表示されていないサイトは『保護されていない通信』になっていて、試しにウィジェットから『地図を表示する』をチェック外したら元に戻りました。

で、ここからが問題なんですが、今までAPIキーを制限かけずに使っていたのがいけなかったのかな？
と思い、
制限『HTTPリファラー』で『地図を表示する』を使っていたURL（HTTPSで）で制限をかけ、
キー制限、Maps JavaScript API　を選択し制限してみたのですが効果なく、

試しに新たにAPIキーを作り直してみたのですが、今度は『Google Maps Platform rejected your request. This API key is not authorized to use this service or API.』と表示されマップが表示されませんでした。
API制限で『Maps Embed API』を選択すると表示するのですが、今度はHTTPSでうまく『保護された通信』にならなくなります。

これはもう、相性が悪いと言う事でどうしようもないのでしょうか？
どなたかわかりましたら教えてください、よろしくお願いします。

• このトピックはkenjis1969が4年、 8ヶ月前に変更しました。
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