• wordpress6.3.2にLink Libraryプラグイン7.5.10を入れてリンク情報を管理しています。
    リンク情報を自作スクリプトから参照しようとしています。

    普通のテーブルのつもりで、wp_linksテーブルを参照したのですが、登録されている
    データの一部が見つかりません。調べた結果、wp_postsテーブルに入っていることが
    分かりました。

    phpmyadminで見つけたので、データベースとしてどんな手順で辿り着けるのかは
    理解していません。この辺りの情報は、どこにあるでしょうか。
    ご存じの方、よろしくお願いします。

    できれば、link情報を、どの物理テーブルにあるか気にせずに扱える方法が
    あれば良いのですが。

4件の返信を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
  • こんにちは。

    こちらのプラグインは使った事がないため詳しくは分からないのですが、一度GitHubリポジトリのドキュメントを熟読されてみてはいかがでしょうか。

    ざっと見る限り、[link-library] や [link-library-cats] などで必要な情報は取得出来るように見えるので、独自にそれらの情報を取得したい場合は、そのショートコードが内部で実装している処理を追ってみる事で手がかりがつかめるかもしれません。

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    こんにちは、

    wordpress6.3.2にLink Libraryプラグイン7.5.10を入れてリンク情報を管理しています。

    このプラグインを使っていないので、プラグインなしの場合について説明します。

    テーマの種類(クラッシックテーマか、ブロックテーマか)によって、扱い方が異なります。

    link manager は、クラッシックテーマ時代のかなり昔に、非表示になった機能です。

    この機能を復活させるには、

    functions.php に以下のフィルタを追加

    管理パネルに、link managerのリンクが表示されます。

    add_filter( 'pre_option_link_manager_enabled', '__return_true' );

    クラッシックテーマなら、widget を選択して、インサータで、linksというブロックが表示されるので、それを追加すれば表示できます。

    ブロックテーマの場合、サイトエディタ、投稿エディタともに、そのようなブロックは表示されないようなので、例えば

    add_shortcode( 'my_links', 'my_links_shortcode' );
    function my_links_shortcode(){
    
      
    	$args = array(
    		'exclude_category' => 0
    	);
      
        return wp_list_bookmarks($args);
    }

    で表示できると思います。

    追記

    プラグインのページを見たら、

    このプラグインは5個のブロックを提供します。

    と書いてありましたが、プラグイン有効の場合これらのブロックが、表示されないとか、使っても表示できないという趣旨だったでしょうか?

    • この返信は1年、 3ヶ月前にnobitaが編集しました。

    すみません、間違えました

    $args = array(
    		'exclude_category' => 0
    	);

    $args = array(
    		'echo' => 0
    	);
    トピック投稿者 hamakiyo

    (@hamakiyo)

    Aki Hamanoさん

    アドバイスありがとうございます。

    あまり筋の良くない使い方を考えていたのですが、
    ショートコードの使い方次第では内部構造に踏み込むような事を
    しないでも済みそうな気がしてきました。

    nobitaさん

    説明不足でした。
    Link Library のブロックは、きちんと表示されています。
    余分な手間をかけさせてしまってすみません。

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