• 初心者質問で申し訳ありません。色々試しましたが、解決ができません。
    どうか、ご教授ください。

    [このサイトは、すでにサポートが終了している古いバージョンの PHP を実行しており、AIOSEOで問題が発生する可能性があります。ウェブホスティングサービスに連絡して PHP バージョンを更新するか、推奨の WordPress ホスティング会社に切り替えてください。

    注: PHP 7.2.24のサポートは2025に終了する予定です。それ以降、追加のアクションを取らない場合、AIOSEO の機能は無効になります]

    上記警告文が出ております。使用しているサーバー(大塚商会 アルファプレミアム)にてPHPの更新(PHP 8.2  )に変更しました。 MySQLは、  MySQL 8.0.17使用中です。

    しかし、変更後24時間以上経っても上記警告が消えません。また、サイトヘルスにて確認するとバージョン7.2.24 (64ビット値をサポートしています)と表示されています。また、データベースの項目は、

    サーバーバージョン10.3.13-MariaDB
    現在のバージョンmysqlnd 5.0.12-dev – 20150407 – $Id: 3591daad22de08524295e1bd073aceeff11e6579 $

    と表示されています。PHPもMySQLもサーバーのバージョンと食い違っています。

    ・サーバーのキャッシュを消去
    ・ワードプレス管理画面上もプラグインにてキャッシュを消去しました
    ・.htaccess も消去(消去したが変化なかったので元に戻しました)

    上記試しましたが、解決できませんでした。
    拙い質問で申し訳ありません、ご教授ください。

5件の返信を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
  • モデレーター 瀬戸内ことり (Setouchi Kotori)

    (@setouchikotori)

    大塚商会さんには問い合わせをされましたか?

    トピック投稿者 hashimoto1229

    (@hashimoto1229)

    返信ありがとうございます。大塚商会さんには連絡しておりません。連絡してみます。ありがとうございます。

    トピック投稿者 hashimoto1229

    (@hashimoto1229)

    だいぶお日にちが空いてからで申し訳ありません。
    大塚商会さんには連絡いたしましたが、サーバー側は問題ないとのご回答でした。

    また、phpinfoでバージョンを確かめるように言われましたが、ファイルマネージャーの一番上の階層にphpinfoを作成し、URLをダイレクト入力して表示させようとしてもページが見つかりませんとなります。
    ファイルマネージャーが正常ではないのかと思い再度問い合わせをし、上記現象も確認していただきましたが、表示のされ方が、指定された部分にページが見つからないと表示されるので、ワードプレスでリダイレクト設定などの設定が原因でphpinfoが表示されないのではないか?との回答でした。

    PHPのバージョンを更新が反映されない理由と、リダイレクト設定が干渉してphpinfoが表示されない理由はまた別とのことだったのですが、どちらにしてもWordPress様に問いわせするように言われました。

    PHPバージョンの更新が反映されない場合の原因は、他にありますでしょうか?

    mokkosan

    (@mokkosan)

    大塚のサーバは使ったことがないので、全部推測です。

    「ファイルマネージャーの一番上の階層」が本当に、Webルートディレクトリなのか?という疑問が一つあります。

    サーバ上のどの階層がWebルートなのかは、サイトヘルスで確認できます。管理画面ダッシュボードから、ツール>サイトヘルスと開いてください。開いたページで情報タブをクリックすると、いろいろ情報がありますが、「ディレクトリとサイズ」というのを見ると、ワードプレスのインストールディレクトリが、そのサーバのファイルシステム上のどこにあるのかが「WordPressディレクトリの場所」に書いてあります。それを参考にフィイルマネージャー上でその位置を探してください。WordPressをWebルートにインストールしたなら、そのWordPressのディレクトリが、そうではなくサブディレクトリにインストールして、.htaccessで上の階層になるように仕込んであるならその一つ上のディレクトリがWebルートのはずです。そこにphpinfo.phpをおいてやればいいです。

    もしくは、phpinfo()の結果を表示するプラグインを使うという手もあります。これなら、そのWordPressを動かしているそのもののPHPの情報が出ます。例えば、「phpinfo() WP」とかのプラグインがあります。

    さて、ご存知かと思いますが、そのサーバのファイルシステム上の本当のルートディレクトリ、ファイルマネージゃ的なもののトップのディレクトリ、Webサーバが表示するWebルートディレクトリは、全部別物(設定によっては、2番目3番目は同一の可能性あり)なので、ご注意ください。

    モデレーター Yukinobu Asakawa

    (@yukinobu)

    こんにちは😃
    対象のサイト URL を貼っていただけると何かわかることがあるかもしれません。

    推測ですが、既存のWordPress サイトの場合ですと、管理画面からPHPのバージョン変更だけでなく、.htaccess や wp-config.php ファイルでパスを指定するなどの設定が必要かもしれませんね。

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