CG
(@du-bist-der-lenz)
Shortcodes Ultimate プラグインの「Carousel」は、表示数、移動数、高さなど設定できるので、ページの表示領域に追従して、縮尺しますね。Shortcodes Ultimate プラグインのアドオンを使わないで、表示サイズに応じたり、スマホで閲覧するときは変化を付けたいとなると、Shortcodes Ultimate プラグインの「スライダー」「ギャラリー」と差し替え表示させるのも手段でしょう。
こんにちは
Shortcodes Ultimate のカルーセルは Swiper というものを使って実現されているんですが、Swiper 3.2.0 からは breakpoints という機能が追加され、スクリーンの幅ごとにスライダーの数を変更したり出来るようになっています。
https://github.com/nolimits4web/swiper/blob/master/CHANGELOG.md#swiper-320—released-on-november-7-2015
Shortcodes Ultimate に含まれる Swiper がこれより古いもののようですので、このプラグインを使って実現するのは難しそうです。
詳しいご説明ありがとうございました。
Wp Posts CarouselというプラグインでスマホとタブレットとPCそれぞれの場合で表示枚数を設定できました。
解決にするのを忘れていました。
ありがとうございました。
またよろしくお願い致します。